言語哲学者を目指す

2020-07-07 22:20:02 | 経済
わたくしは、数か月前から、政治哲学から言語哲学・翻訳家へのシフトを胸に抱いていることを打ち明けていました。


英語圏に限らず幅広く、しかし英語圏を中核とした分野のスぺシャリストを目指すべく、ブログの更新をしていませんでした。

フレーズ4おは、知っているものはここに書きますが、それ以外の、英英辞典を読んでいこうと思います。

対象分野は社会科学・人文科学における受験英語や英語教育に関するものになるかと思います。

毎日、ここには、なんの英語の内容の本を読んだか書いていきます。

go overboard 極端に走る go places 成功する go public 公にする go straight 更生する go the distance 最後までやり抜く go a long way toward するのに役立つ come alive 生き生きとする come clean 白状する come off 外れる come a long way 大いに発展する come in handy 役立つ come into one's own 実力を発揮する come into play 働き始める come into force 効力を発する come into view 見えてくる come of age 成年に達する come to a halt 止まる come to a head 山場を迎える come to life 突然動き始める come down to 結局・・・ということになる take a b ack seat ひとの下位に甘んじる take a nap 居眠りをする
  

参考・キクジュク

             
 
 






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