英語に関しては充実していて罪はないとみるべぎでしょう。
しかし他言語には功罪があります。
例えばドイツ語講座は初級編と応用編の内容が乖離しすぎています。
初級編があまりにもやさしすぎるのです。
このことは他の言語にも言えます。
私は応用編しか聴きませんが、気になるところです。
応用編は内容が充実していて文法も高度なもの、例えば接続法をあつかっています。
30年前の講座は入門編と応用編がコネクトしていましたが、近年の講座はそうはなっていません。
しかし他言語には功罪があります。
例えばドイツ語講座は初級編と応用編の内容が乖離しすぎています。
初級編があまりにもやさしすぎるのです。
このことは他の言語にも言えます。
私は応用編しか聴きませんが、気になるところです。
応用編は内容が充実していて文法も高度なもの、例えば接続法をあつかっています。
30年前の講座は入門編と応用編がコネクトしていましたが、近年の講座はそうはなっていません。