このカテゴリは「グランドジャンプ」連載中の「キャプテン翼 ライジングサン」を読んだ雑感等をつらつらと述べていくものです。
(後日、追記・修正する可能性あり)
内容を知りたくない方は
以下、ネタバレご注意
で警告しますが、この表示以降はご覧にならないことをおススメします。
今回はタイトル忘れませんでしたよ!(←自慢になるか)
というわけで、
以下、ネタバレご注意
「若林く~~~~ん」という翼くんの叫びで始まった今回、ディアスのシュートを弾いて防ぐも、ボールはポスト、バーに当たり、またも若林くんとディアスの一騎打ち。
手を使える若林くんが優勢、ボールを確保、すかさずロングキック。
ボールは健ちゃんがヘディングで翼の足元に落とし、キープ。
ゴール前に走る小次郎&新田くんのFW。
ここでタイトル通りの神技パート2! 仰天するディアス。
ミカエルくんのセグウェイも知ってるわけだし、翼くんも出来ないわけ、ないわなあ。
「ふざけるな」と怒ったパスカル、タックルするも、かわした翼くんはバックパス。岬くんのドリブル開始! 古川ターン(「GOLDEN-23」参照)でパスカルを抜きます。
小さなコマですが、抜かされたパスカルの横顔がカッコよくて好き♪
パスを出す岬くんに対し、翼くんはまたも側転&バック転でOA二人抜き。パスを受け取ったところにガルバンが迫り、これもかわしてオーバーヘッドの体勢、ガルトーニと一対一。
シュートにいくかと思いきや、パスをする翼くん。
そこには黄金のパートナー、岬くんが……!
岬くん、決めて~! ……ってところで、待て次号。
今回、たくさんのキャラが登場&活躍してるので、内容を覚えるのに必死でした。
【おまけコーナー 今回の井沢守くん】 2コマ。 そのうちの1コマはドリブルしている岬くんの肩で、顔の半分、切れてます。それでも井沢くんだって分かるんだよなあ。
と・こ・ろ・で。
「朝日新聞」で <人生の贈りもの 私の半生> 釜本邦茂さん(72歳) のお話が掲載されています。全10回連載のうち、本日分で7回目。
1968年のメキシコ五輪で銅メダル獲得と、得点王に輝いた釜本さんのお話を読むと、当時のサッカー事情も分かりますし、「キャプテン翼」ともシンクロしてきて、楽しいですよ。ぜひご一読あれ。
メキシコ五輪といえば、この人も実はベンチ入りしていたそうですが。
とすれば、吉良監督の年齢って、もしや60代後半……!?
(後日、追記・修正する可能性あり)
内容を知りたくない方は
以下、ネタバレご注意
で警告しますが、この表示以降はご覧にならないことをおススメします。
今回はタイトル忘れませんでしたよ!(←自慢になるか)
というわけで、
以下、ネタバレご注意
「若林く~~~~ん」という翼くんの叫びで始まった今回、ディアスのシュートを弾いて防ぐも、ボールはポスト、バーに当たり、またも若林くんとディアスの一騎打ち。
手を使える若林くんが優勢、ボールを確保、すかさずロングキック。
ボールは健ちゃんがヘディングで翼の足元に落とし、キープ。
ゴール前に走る小次郎&新田くんのFW。
ここでタイトル通りの神技パート2! 仰天するディアス。
ミカエルくんのセグウェイも知ってるわけだし、翼くんも出来ないわけ、ないわなあ。
「ふざけるな」と怒ったパスカル、タックルするも、かわした翼くんはバックパス。岬くんのドリブル開始! 古川ターン(「GOLDEN-23」参照)でパスカルを抜きます。
小さなコマですが、抜かされたパスカルの横顔がカッコよくて好き♪
パスを出す岬くんに対し、翼くんはまたも側転&バック転でOA二人抜き。パスを受け取ったところにガルバンが迫り、これもかわしてオーバーヘッドの体勢、ガルトーニと一対一。
シュートにいくかと思いきや、パスをする翼くん。
そこには黄金のパートナー、岬くんが……!
岬くん、決めて~! ……ってところで、待て次号。
今回、たくさんのキャラが登場&活躍してるので、内容を覚えるのに必死でした。
【おまけコーナー 今回の井沢守くん】 2コマ。 そのうちの1コマはドリブルしている岬くんの肩で、顔の半分、切れてます。それでも井沢くんだって分かるんだよなあ。
と・こ・ろ・で。
「朝日新聞」で <人生の贈りもの 私の半生> 釜本邦茂さん(72歳) のお話が掲載されています。全10回連載のうち、本日分で7回目。
1968年のメキシコ五輪で銅メダル獲得と、得点王に輝いた釜本さんのお話を読むと、当時のサッカー事情も分かりますし、「キャプテン翼」ともシンクロしてきて、楽しいですよ。ぜひご一読あれ。
メキシコ五輪といえば、この人も実はベンチ入りしていたそうですが。
とすれば、吉良監督の年齢って、もしや60代後半……!?
ディアスの神技シュートも
クライフォートの天国のお兄さん(仏様?)シュートも
まったく歯が立たないなんて、神も仏もないキーパーですね〜あの人
次回でアルゼンチン戦も終わりかな?まだまだひっぱるのかな?
ディアスはもう出しつくした感じはするのだけど。「手」も使っちゃったし。
自分は初代アニメでノートラップランニング隼ボレーの時のBGM(曲名分からん)がお気に入りですが、前回のディアスのボレーシュートと、今回の岬のダイビングヘッドシーンではそれを脳内再生しています。
その前のドリブルシーンはなだれ攻撃のBGM(これも曲名知りません)がいいかな。
>ディアスの神技シュートも
>クライフォートの天国のお兄さん(仏様?)シュートも
>まったく歯が立たないなんて、神も仏もないキーパーですね〜あの人
あはは、キャプつばのキーパーたちの中では、世界一のキーパーですから、あのひとは。
だけど、どんなふうに得点されるのか、あるいはどんなふうに防ぐのか、そういう見どころもあると思うので、楽しみではあります。
>ディアスの技もパクりまくり(笑)じゃなくて、すぐさまマスターして自分のものに。
「パクり」と「マスター」、言葉は違えど内容は似ていますね。
逆に翼くんの技を真似る選手が、あまりいないような気がしますね。 せいぜい岬くんくらい……?
>ディアスはもう出しつくした感じはするのだけど。「手」も使っちゃったし。
足も手も使ったから、今回は「頭(ヘディング)」をやって、阻まれたんですよね。
残るは、肩とか膝とかお尻とか? (←リアルサッカーを分からない発言)
>掲載順が・・・
ま、あまり気にしないようにはしています。
それでも「グラジャン」読者は、お色気ものが好きなんですかねえ?
最悪の場合はサッカー雑誌に連載を移すという手段もありえるかもですが、やっぱり集英社さんの「グラントジャンプ」で読みたいです。
>ノートラップランニング隼ボレーの時のBGM(曲名分からん)
>なだれ攻撃のBGM(これも曲名知りません)
アニメの音楽CDは、持っていないので私も分かりません。
つーか、当時はそんなものが発売されているとは、まったく知りませんでした。
「漫画」と「アニメ」にしか興味が向いてなかったんですよ。
「音声」で持っているキャプつばグッズは、集英社カセットのドラマテープ2セットだけですね。「Jr.ユース編」をダイジェストにまとめた内容です。
ここの親子って基本自由だけど、お互いを大切に思いあっていますよね。
松山くんとのシュートのインパクトですっかり点を取ったつもりでいましたが、まだでしたね。
岬くんは同点ゴールが多いイメージ(明和(1回戦)、花輪、武蔵、アルゼンチン、フランス、西ドイツ…)なので、ぜひここでは勝ち越し点を決めてもらいたいです。
>隼ボレー
https://www.youtube.com/watch?v=MPzo95f3e8M
>なだれ攻撃
https://www.youtube.com/watch?v=vIIiCpnpH0I
色々探してみましたが、曲名はどこにも書いてませんでした。もしかしたらドラゴンボールや08小隊みたいに通し番号かも知れません。
ちなみにこれもお気に入りですが、日向がヘタレている時によく流れる曲です(笑)。
https://www.youtube.com/watch?v=49jV5GgzXy8
>GJ
エロ枠なら甘い生活だけで元取れるし、他はミラクルジャンプかGJプレミアムに移して(いずな等)、もっと黄金世代の作家さんたちを呼び込んで硬派路線を突き進んでもいいと思うんですけどね。リンかけや男塾の続編もやってた雑誌ですし。
ぬ~べ~はいずなで発散しているおかげか、今回はエロ少なめの良作ですが。
最悪連載を移すとしたら、プレイボーイのWEB連載もありですね。キン肉マンとマキバオーがある場所なので。後は『誇り』を描いてたゴラクとか。
>一郎さんが心の中で応援しているつもりだったのに、いつのまにかがっつり応援モードに入っているところがツボ
展覧会の準備も終わったから、ホッとしたのでしょうね。
>岬くんは同点ゴールが多いイメージ
イメージどころか、まぎれもない事実ですねー。
「同点ゴールは岬く~~ん」 の実況、聞き飽きた(読み飽きた)。
翼くん、小次郎のゴールシーンも必要だから、しょうがないんでしょうけど。
ここは本当に決まってほしいですね。 ディアスの邪魔が入らないことを祈ります。
BGMの紹介、ありがとうございます~! 次から次へとクリックして、いろいろ聴いてしまいますね。楽しい~♪ 意外と覚えているもんですね。
ただ、私の好きな、ギターで始まる曲が何番目なのかが分っかりっませーん!
アニメの小学生編最後で、岬くんとのお別れサッカー、南葛小vs修哲小の試合開始前に流れていた曲なんですけど、番号、お分かりになります?
ジャンジャン ジャジャン♪ ジャージャン ジャジャンジャン♪ (2回繰り返し)
と、ちょっとボサノヴァっぽい出だしなんですが……。
>もっと黄金世代の作家さんたちを呼び込んで硬派路線を突き進んでもいいと思うんですけどね。
他の出版社さんに異動した漫画家さんもいらっしゃるから、契約上、難しいところでしょうねえ。
これですかね?高い確率で違うかも知れませんが。
リストの中で45番だけ削除されていたので、それの可能性もあるかもしれません。
ちなみになだれ攻撃の曲はヨーロッパの激闘(初出は劇場版?)、日向の挫折BGMは君に捧げるララバイ(沖田さんの歌)というらしいです。
(^ー^)V
アニメではどの場面だったかなぁ?ふらの戦の前に南葛のメンバーがユニフォームに着替えてる時に、翼が遅れてロッカールームに入ってくるシーンの時に流れていたような(うろ覚え)
昭和アニメのBGMは、その時その時の場面に合ってて良いです。Jと平成版は知りませんが。
新キャプテン翼(OAV)はBGMよりもオープニングテーマがかっこよくて好きです。
ああ~、お手数おかけしました。ええ、仰るとおり、残念ながら違うんですよー。
なんとか探しました。
https://www.youtube.com/watch?v=Hh83aYGiNnM&index=109&list=PL6ejkeoMDYAf9rBrBSOf84Rnxid3L-NCq
中途半端で切れてるんですが、この映像の10:28から流れている曲です。
なぜでしょう、外国人には、ああいうゆったりした曲は「さっかーらしくない」と、好みじゃないんでしょうかねえ?
>なだれ攻撃の曲はヨーロッパの激闘(初出は劇場版?)、日向の挫折BGMは君に捧げるララバイ(沖田さんの歌)というらしいです。
そういえばユーチューブに、劇場版がアップされてますね。
劇場版は観たことがないので、時間があるときに閲覧したいです。(順不同)
ハーフライフさんも、ぜひどうぞ♪
「キャプテン翼 ヨーロッパ大決戦」
https://www.youtube.com/watch?v=6WgR3s1da5M
「キャプテン翼 危うし!全日本Jr 」
https://www.youtube.com/watch?v=vMLFx9sD2BY
「キャプテン翼 世界大決戦 Jr ワールドカップ」
https://www.youtube.com/watch?v=pBdds-ZGPBM
>ふらの戦の前に南葛のメンバーがユニフォームに着替えてる時に、翼が遅れてロッカールームに入ってくるシーンの時に流れていたような
もしかしてこれでしょうか?
https://www.youtube.com/watch?v=Wv2Fqe_oRpQ&list=PL6ejkeoMDYAf9rBrBSOf84Rnxid3L-NCq&index=166
これの3:26から流れている曲……残念ながら違います~。
ハーフライフさんへの返信コメントをご参照ください。
>昭和アニメのBGMは、その時その時の場面に合ってて良いです。
何度も繰り返し観ていることもあって、どれもこれも「翼の曲だなあ」と思えますね。
>新キャプテン翼(OAV)はBGMよりもオープニングテーマがかっこよくて好きです。
うん、あれは隠れた名曲でしょう。かっこよかった!
りあんさんのも視聴させて貰いましたが、やっぱり同じ曲だと…。
短いから聴き逃しちゃいますよね。しつこくてスミマセン。
>BGMの次(3.54ぐらいから)に流れてました。
きゃー、ごめんなさい! 「着替えてる時」ってコメントありましたものね。うっかりしてました。申し訳ないです。
>短いから聴き逃しちゃいますよね。
それに最初のギターの音も小さいし、台詞にもかかってるし……。
重ね重ね申し訳ないです。
掲載順は気にならないのですが、個人的にはなんとかさんのムコ暮らしが家族のハーレムものという誰得なんだという設定にいつもげんなりです。
>リアルオリンピックも始まって、いい感じですね。
>サッカーは開幕戦前にやるとか、リアルナイジェリア強いとか
4対5で負けたのは、相手を見くびった心の油断もあったようにも思えますね。
飛行機が遅れて、もしかしたら間に合わずに不戦勝。
間に合っても、調整不足で体調最悪だろう、と高をくくっていたかもしれません。
今さらですけど、勝てた試合だったはず。
「キャプつば」では、そういう見くびった、見下した態度で臨んだ試合は、無かったはずです。
そういうメンタル面も、釜本邦茂さんのお話と同様、学んで欲しいものですなあ。
>なんとかさんのムコ暮らしが家族のハーレムもの
あれは男にとっては都合のいい話ですな。
食べ物で例えるなら、ヴァイキング料理みたいなもの。いろんな食べ物をちょっとずつ味わえる、という夢物語ですね。
今の男性雑誌はエロと暴力しかアピールポイントがなくなって来ていますね。自分も黄金世代以外の少年漫画には見切りをつけています。
少年漫画と言えばイケメンがヒロインのピンチに駆けつけて当然なのに、今ではヒロインが「わたしは強い!」とか言いながら巨人を殺しまくるような作品ばかり評価されてしまうので。とにかく男が弱過ぎる・・・。
Renta!の広告をチラ見する程度ですが、今はむしろ少女漫画の方が面白そうです。大人になって三杉やピエールの魅力が理解できようになると、少女漫画の面白さも分かってきますね。
男キャラにしても、熱血、一途、俺についてこいのタイプが下手な少年漫画よりよほど多いし、ヒロインがいじめられていたら必ず助けに来てくれるので好感が持てます(まだリボンの騎士とエースをねらえしか読んでませんが)。
女性キャラも見た目より気品さを魅力にしていたり、肌荒れを気にする等、リアルな人間味があるので面白いです。
ただ、弥生がトイレでムダ毛処理してるシーンとかあったらさすがに引くので、リアル過ぎるのも困りますが。
>とにかく男が弱過ぎる・・・。
感じ方の差は、年代にもよるんでしょうねえ。
強さを暴力と勘違いされるのも、非常に困るんですが。
その点でジャンプ黄金期の「闘う男たち」は、一本筋が通っていたように思えます。
>Renta!
私も実は愛用しています。 たまに無料で1巻から数巻、丸々読めますから。 先日も平松伸二先生の「リッキー台風」の1巻、読みました。 懐かしい~。 プロレス好きなクラスの男子たちの愛読書でしたからね。
>リボンの騎士とエースをねらえ
「リボンの騎士」は、たしか2バージョンあったはず。
アニメでしか知らなかった後にマンガで読んで、非常に驚いたのは、ジェラルミン公もナイロン卿もマンガでは死んじゃうんですよねえ……。(殺されたか、自死か、どっちかだったか?)
「エースをねらえ!」は、これは宗方コーチのお言葉に痺れてください! 子どもの時には分からなかった言葉が、この年齢になると、逐一、沁みてくるんです。
>弥生がトイレでムダ毛処理してるシーン
なんちゅー想像をなさるんですかー!!
それじゃあ、三杉くんだってやってそう!? 髭剃りは、まだ想像できるけれど、胸毛とか、スネ毛とかは……遠慮したいです。