“特別展 茶の湯の銘碗「高麗茶碗」”三井記念美術館:桃山時代以後、唐物茶碗に替わって流行!
セザンヌ「キューピッドの石膏像のある静物」は不思議な絵だ! 『コートールド美術館展 魅惑の印象派』東京都美術館(2019/10/02)
国立劇場小劇場・令和元年9月文楽公演・第2部①『嬢景清八嶋日記』:娘の親孝行が、道徳として称揚された時代だ!②『艶容女舞衣』:半七には三勝を見受けする金がないので、心中した!
「特別展 三国志」東京国立博物館:黄巾の乱(184年)から諸葛亮の死(234年)まで!
「恐竜博2019」国立科学博物館:恐竜は爬虫類でなく、鳥類に近い! 2019/07/26
「クリムト展 ウィーンと日本1900」東京都美術館:人生は戦いなり!
明治座『ふたり阿国』:「ややこ踊り」から「かぶき踊り」へ!さらに「遊女かぶき」の出現! 2019/04/11
特別展「国宝 東寺-空海と仏像曼荼羅」東京国立博物館 2019/04/02
「奇想の系譜展: 江戸絵画ミラクルワールド」東京都美術館(2019/03/12)
「奥村土牛(1889-1990)」展(山種美術館):「絵を通して伝わってくるのは作者の人間性」(土牛)
「岩﨑家のお雛さまと御所人形」展(静嘉堂文庫美術館)2019/02/23:人のこの世での営為の価値ある遺産だ!
「三井家のおひなさま」展(三井記念美術館)2019/02/15:「立雛」(江戸時代1815年)が大きく華麗に装飾され、呪術的力を持つのかと不安になった!
「竹内浩一の世界 ―生きとし生けるもの、その美と心―」展(郷さくら美術館)
「扇の国、日本」展、サントリー美術館(東京ミッドタウン):特に江戸時代の扇をめぐる美術・文芸の発展・普及は当時の日本人の文化的豊かさを感じさせ、誇らしい!
フォロー中フォローするフォローする