すーさんの山日記

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八幡平の登山情報

モッコ岳登山口〜大深山荘〜松川温泉 6/6

2019-06-06 22:25:29 | 裏岩手縦走路

はっきりしないお天気の奥羽山脈脊梁。奥羽山脈を境に岩手県側がどんより、秋田県側は晴れというようなパターンのお天気は、これからの時期よくあることです。

遠望効かない裏岩手縦走路のモッコ岳登山口を出発。モッコ岳分岐までは完全融雪。分岐を過ぎると残雪を20mほど下ればまた夏道登山道上が現れます。

融雪にしたがい倒木も露わになってきます。適宜処理しながら進んでいきます。

諸桧岳とモッコ岳の鞍部にある通称モロッコ沼を過ぎると、諸桧岳の登りはまだまだ残雪豊富。ピンクテープを頼りに歩いてもらえれば、迷うこともないでしょう。

諸桧岳山頂付近はまったく雪はありませんが、、、

諸桧岳を過ぎれば、また残雪。

石沼まではまだ雪上歩きの方が多いでしょうか。

石沼から前モロビの苔むす小径は完全露出。

前モロビを過ぎれば、嶮岨森まではほぼ登山道露出。ガスで遠望なし。

小物の倒木が連続し、なかなか予定通りには前進出来ませんが、この時期恒例なので仕方ありません。

融雪の早かったところからシラネアオイが咲き始める。

昨秋、新しくした嶮岨森山頂標識は早速クマの餌食。。。

眼下に望む鏡沼は完全露出ですが、縦走路東斜面にはまだスキー出来るぐらいの残雪あり。

嶮岨森から大深山荘の間は、所々雪が残ってますが、問題になるほどではありません。小屋の掃除をしてから、松川温泉へダイレクトに下山。

大深湿原の残雪はかなり減少。

水場露出で、存分に水分補給出来るようになりました。冷たく美味しい水で渇きを癒してください。

湿原の上段にはまだ残雪があり嫌らしいトラバースですが、湿原が終われば雪は残っているものの、滑落や道迷いの心配はあまりあるとは思えません。

こんな感じで木が折れていたりすれば、、、

適宜処理。

源太ヶ岳山頂直下の湿原にもまだ残雪。

今日は源太ヶ岳山頂を経由しないショートカットルート。源太ヶ岳山頂分岐から松川温泉までは雪は無し。

上倉の水場も完全露出でこのコース、水の心配がなくなりました。

ただいまタケノコ採りの時期。クマもタケノコ大好きですから、タケノコ採りの際には十分気をつけてください。

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