すーさんの山日記

山と釣りとテレマーク
八幡平の登山情報

国家の品格 

2006-08-21 21:46:49 | 読書
国家の品格

新潮社

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著者の藤原正彦さんのお父様は、山岳小説の巨匠新田次郎さん。藤原さんは数学者。話しの内容は山とは関わりないですが、ベストセラーということもあり、書店で平積みになっているのを購入。
タイトルからすると、なんだか小難しい話ばっかりでつまらなそうに感じるかもしれませんが、ひじょうに読みやすく、内容も素晴らしい。ひじょうに共感出来ました。これからの子育ての参考にもなりました。
藤原さんの言いたいことは何か?
武士道精神の見直し。卑怯なことを許さないということ。ダメなものはダメなのだ!ということ。大勢で一人をいじめたり、弱いものいじめたり、万引きしたり。
国語力アップ。ゆとり教育が始まってからというもの、日本人の学力は年々低下の一途を辿るばかり。すべての思考は言語によって行なわれ、国語力の低下は思考力、判断力、理解力の低下にもつながってくるのである。たとえ英語が流暢に喋れるようになっても、話しの内容が薄っぺらでは、国際的に尊敬される国家にはなり得ない。
藤原さんが言いたいことをかいつまんでみると、こんな感じでしょうか。
この本の帯にもありますが、「すべての日本人に誇りと自信を与える!」一冊であります。そんなに難しい本ではありません、この夏、ぜひ読んでみて下さい。


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8月20日 葛根田川

2006-08-21 19:14:07 | 釣り
酒癖の悪い会長だが、昨晩の酒もあまり残っていないようで、おかげで6時には歩き始めることが出来た。
しかし、同じキャンプ場に泊まった一橋大W.Vの学生たちに先を越され、本流での釣りは芳しくない。18日の豪雨の影響もあるかもしれない。いつでも本流はあんまり釣れないのだが・・・
昨年、爆釣だった明通沢もさっぱり釣れない。諦めてまた本流戻る手前、大物が川底にへばりついているのが見える。Z家が粘って、それを釣り上げる。30cmをこえる尺物である。
その後、お函の入口くらいまで釣り上がったが、結局15cmくらいの小物を3人で6匹、大物1匹という惨憺たる状況。2日前の豪雨が何らかの影響を与えているように思います。ちょっとした雨なら、その後はけっこう釣れるもんですがねえ・・・

写真は明通沢で釣るZ家。
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8月19日 和賀山塊・大荒沢/本内川

2006-08-21 18:02:31 | 釣り
19~20日と羅須地人クラブ山行・葛根田川遡行の予定だったが、前日には豪雨により葛根田は濁流と化し、19日もやはり川の濁りはとれず、台風も日本海をうろうろしているため葛根田はあきらめ、目的地を和賀方面とした。
和賀の方まで来ると、川は増水した形跡がなく水量も少ない。まずは大荒沢で釣り。かなり奥まで林道が続いている入渓しやすいこのての沢は、8月ともなればとたんに釣れなくなる。さらにザラ瀬が多く、あまり良い釣りが出来ない。魚影もうすい。大荒沢は午前中で切り上げ、真昼の本内川へ移動。
真昼岳の兎平登山口から入渓する。ブナ、ナラ、サワグルミの林に囲まれたなかなかの渓相であるが、ここも川のすぐ横を峰越林道が走っているため、釣り人の入渓は多そうだ。魚影をとらえることは出来るが、食いつきがよくない。釣りは釣れないと面白くない。
明日はまた葛根田に引き返し、明通沢で勝手に爆釣の予定をたてる。明日に備えて、滝の上温泉のキャンプ場まで移動。焚火をし、今日の釣果のイワナを焼いて食す。ご飯もうまく炊け、味噌汁には沢で採ってきたミズを入れる。贅沢ですねえ・・・
メンバー:会長、Z家、RST

写真は本内川で釣る会長。
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