ラッシーママのひとりごと

仕事を辞め好きな事に一日を費やしている主婦です。

初めての文楽観賞!

2018年09月25日 | 映画・観劇・コンサート
毎年、春秋のお彼岸の時には姉妹でお寺で待ち合わせ両親の墓参りをしてるので
一昨日(23日)姉妹と会って墓参りをしてきましたが、お寺の庭には白い彼岸花が咲いてました。







毎回、お寺に各自のお弁当を持って12時に待ち合わせしてるのですが、最近は妹が全員の昼食の用意もしてくれてるので
姉と私は当てにしてお弁当は持たずに行き、妹が用意してくれたお弁当を食べてます。







姉がお赤飯が好きなので前日から用意しておき、当日にお赤飯とおかずを作り持って来てくれるのですが
お寺でお喋りしながら食べる分と、それとは別に姉と私にお土産として持たせてくれます。
テーブルにブドウが乗ってますが、我が家で採れたシャイン・マスカットです。
この日の為に味見をして貰おうと1房とって置きました。
食べた感想は「家で採れたブドウなのに甘いくて美味しいね」でした。



この時、自然とお土産を交換するのが習わしになって、この交換も楽しいのです。
私は普段からジャムは手作りで買った事が無く、それも作る時は誰にあげてもいいように沢山作るのですが
今回は梅ジャムしか在庫が無くて、3,4日前にイチゴとリンゴのジャムを沢山作った事は記しましたが
その3種類のジャムに文旦のピール、冷凍してある干し柿を持って行きました。







姉と妹からのお土産です。











姉と私は趣味が同じなので旅行も一緒によく行ってますが、妹と従姉妹は趣味が同じで旅行は何時も一緒
でも私と妹とは趣味が全く違うので、この墓参りの時に会うのが一番いいのです。



姉は飾る物が好きで私が作った手芸は何をあげても喜ぶので、小物の作品は姉の分も作り殆どあげてるのですが
流石に大物となると時間も掛かるし姉も欲しがりませんが、先日夏バージョンのいいのを作ったので
以前作り夏の間は飾っていた夏バージョンのタペストリーは、姉にあげました。



  








私、最近芝居づいてきて今月は新橋演舞場「オセロー」と国立劇場「文楽」を観に行って来ました。
オセローは中村橋之助改め中村芝翫が襲名後に初めての翻訳劇だそうで、私が好きな歌舞伎役者の一人です。
なんて知ったかぶりをするようですが、歌舞伎を何回か観てる内に好きな役者さんが出てきました。
先月行った「NARUTO」も猿之助さんが見たかったからですが、猿之助さんの出番の少なかった事。



私が芝居(歌舞伎を含め)に興味を持ったのはブログ仲間の銀河さんの影響が大きいですね。
と言いますのは、それまでは東京の姉と何度か芝居を観に行った事はありましたが
歌舞伎は動きもゆっくりだし独特の世界であって、観に行く人達もセレブの奥様達で
チケットの金額も高くて、私達庶民が観れる芝居と思ってなかったのですが
銀河さんがブログ仲間6,7名分のチケットを1日掛けて取ってくれたのです。



3階席でしたが、そのチケットの安さ3000円?にビックリもしましたし演目が3つもあって
時間にして4時間位だったか楽しめるのです、歌舞伎座が建て直す前の話しです。
その後は姉と行ったり1人で行ったりして少しづつ面白さが分かってきたような・・・



私は芝居を観て未だ感想が言える程ではなく、面白いか面白くなかったか程度ですが
このオセロー、まぁまぁ面白かったかな。
私は芝居を観る時は結構良い席で観てるので、今回は3階席で舞台が遠くて観難かったし
やはり芝居は良い席で観たいですね。



  







文楽は初めて観ましたが感動で、文楽がこんなに素晴らしく感動するとは思いもしませんでした。
この文楽を観るのにも友だちの影響からです。
芸術に広く感心がある銀河さんがご主人と文楽を観に行かれ、ご主人が文楽に嵌ってしまい
今では大阪に一人で文楽を観に行くほどだそうで、やはりブログ仲間のtonaさんも文楽は面白いと言ってましたが
私は未だ文楽を観に行く気は全くありませんでした。



ところが毎月1回、手芸を教えてる生徒さんの内のKさんが文楽を観て感動したと言うのです。
そして「今度3人で文楽を観に行きましょうよ」と言われ、文楽の話しが出た3組の人達は面白いと云ってたので
文楽ってどんなもの・・・と興味を持ち1度観に行ってみたいと思ってた時に
偶々チケットが手に入りましが文楽の世界なんて初めてです。



  







文楽も歌舞伎と同じように休憩を含めて4時間強、お弁当を持って観に行きました。
私、文楽に関しては初めて知ったものばかりですが、主役級の人形を操るのは3人なのですね。
それも二人は頭から黒い布を被って手足を操ってるそうで、一人は顔はそのまま出していて人形の顔を操ってるそうですが
この主役級が3,4人いれば相当な人数になりますし、又その他大勢は1人が一つの人形を操ってるそうです。
芝居で1幕と同じなのが〇〇の段と言って4段に分かれていて、謡う人を〇まる大夫と言う事も知りました。
1段・2段は4,5人の人が順番に謡うのですが、3段・4段は其々一人の人が最後まで何役もこなして謡います。
そこに三味線が入るのですが、説明が下手ですが落語を語る時に一人の人が何役もこなしますね。
あれと同じで感情を入れて謡うのですが、これが凄かった・・・
生き別れになった母子の30年ぶりの再会
聴いてる私も思わず涙が出てきそう、知らない世界を知りました。



そして今日(25日)シネマ歌舞伎「海神別荘」、坂東玉三郎・市川海老蔵
私が観たい芝居とは違った。


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14 コメント

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楽しさ満載 (kinshiro)
2018-09-26 01:39:53
ご姉妹でお手造りのお食事とお土産交換・・いいですねぇ・・

ジャムは持って行くの重くて大変だったでしょうね・・
私は、明日・・・いや今日だわ・・(眠れなくて起きてるから日付変わりました)

兄の所に行くのでもバスと電車での持ち物が重いのは嫌で、手作り品はほとんど持って行きません・・・車移動が多いと横着になりますね。

歌舞伎や、文楽・・・若い頃、ほんの少し見たけど・・結構興味深い物ですね。
父や母が好きで、テレビなどでもよく見ていました。

有名な出し物しか知りませんが・・

昔の役者さんしか知らないで、今は、もう二代目、三代目となってるんでしょうね・・・

でも、なんだか高尚な楽しみで・・・文楽は、簡単な物はこちらでも、小さな劇場で夏休みにやるのですが、最近は行っていません。

観劇や、展覧会やオーケストラなど・・私は音楽が大好きなので、音楽鑑賞には都会に出るのですが、そんな時は、心が弾みますね。

なんだか充実した時を過ごした、ちょっぴり贅沢気分になります。
ママさんは、お友達さんで良い影響を受けて、楽しい時間を持てていいですね♪

こちらは、何を見るのも聴くのも、限られてしまい、交通の便も悪くて、都会へ出るのも一苦労します。
Unknown (ラッシーママ)
2018-09-26 11:29:16
kinshiro 様

妹がお赤飯を炊いて持って来てくれる4.5年前までは、各自がお弁当を持って行ってましたが
その時も其々が持って行くので、余ったのは何時も私が貰ってきてました。

お墓は我が家から近いので車で行ってます。
姉の家は駅から2,3分の所、妹は従姉妹と二人でリュックに入れて持って帰ってます。

私も昔から(リュウマチ)足が悪いので、手に荷物は持ちたくないので車移動が殆どです。
旅行も車でしか行かなかったので、未だに旅行は車で移動できる範囲にしてます。

kinshiroさんは若い頃、歌舞伎や文楽を観てたのですね、私は全く興味ありませんでした
と云うより、今のような生活がしたいと計画があったので、若い頃は遊びませんでした。
だから今があると思ってます。
大抵の方が若い頃から見識を広めていた頃に、私は脇目も振らずに目標に向かい働いていましたので
今になってやっと見識を広める事が出来ます。

観劇や展覧会やオーケストラなどkinshiroさんは好きで、好きな音楽を聴く時は心が弾む
私も同じです
今度面白そうなのがありましたらお誘いするので付き合って下さい。

ブログ仲間から色々な事を教えて貰ってて、これ以上の友達は出来ないと思ってます。

Unknown (わたすげ)
2018-09-27 20:14:21
春秋のお彼岸に、姉妹で待ち合わせをして、一緒にお墓参りするのは、毎年の楽しみになっているのが伝わってきます。
この日のために、イチゴジャムとりんごリンゴジャムも作られたんですね。お二人の喜ぶ顔が、ママさんのパワーになって。

自宅のシャインマスカットも甘くて美味しいと、姉妹で味わえて、良かったですね。
妹さんの美味しそうなお赤飯を見ると、母を思います。
母も元気な頃は、遊びに来るときはいつもお赤飯を作って、持ってきてくれました。

ママさん、古典から現代物まで、色々なお芝居を楽しまれていますね。
文楽の人形、美しく、素晴らしい動きをするのでしょうね。
新しい世界に触れ、ワクワク出来る事との出会いは、元気を与えてくれますよね。


Unknown (あざみ)
2018-09-28 11:26:25
恒例になったお墓参りはご姉妹でお土産交換など
楽しみの一つになったのですね。

お友達の影響を受けて楽しみ方がだんだん増えて
良いですね。

文楽 (☆銀河☆)
2018-09-28 11:31:49
 それぞれの得意分野の手作りを持ちより、賑やかにランチ、楽しそうですね~。
姉妹、従姉妹さん、春秋のお彼岸はそれぞれの近況を知る一大イベントですね。

文楽に行かれたとの事、楽しさを知るお仲間が増えて嬉しいです。
私が文楽を見たいと思うようになったのは、三谷幸喜の新作文楽「其礼成心中」(曽根崎心中のパロディ風)を見たからです。
人形が動くというのはこんなに素晴らしい事かと感激し、本物の文楽に興味を持ったのが始まりです。

初めての文楽は夫と一緒。
人形遣いではなく義太夫を語る方達に
声がかかるのに驚きました。
年に多い時は3回、少なくても1回は見ているので、名人住太夫の語りや、人形遣いの襲名披露なども行けました。でも今年はご無沙汰。
今は夫の方が嵌り、殆ど追っかけ状態です。
繊細で濃厚な感情表現が素晴らしいですね。
歌舞伎で泣けなくても、文楽では泣ける!!

オセロー見られたのですね。
芝翫さん、見ごたえありましたか?
新橋演舞場の3階Bは見にくいでしょ。
3階BがOKなのは歌舞伎座のみですね。
歌舞伎は数多く見るのをモットーとしているので安い席なのですが、他の演劇は良い席を取ります。
歌舞伎座、年1回、お正月だけは正面前方の良い席を取りますが、お顔もはっきり見えるし、流石に素晴らしいです。

アッ、つい舞台の事なので長くなってすみません。
また楽しい舞台教えてください。
Unknown (ラッシーママ)
2018-09-28 14:08:16
わたすげ 様

私には姉妹が沢山いるのですが、普段から仲の良い姉妹4人が一緒になるのは冠婚葬祭くらいで
妹と従姉妹とは春秋のお彼岸、奈良の姉とは年に1度の姉妹旅行の時だけですので
お寺で待ち合わせてのお墓参りも楽しみにしてます。
自然とお土産の交換が楽しみになってます。

私も昔から姉がお赤飯が好きなのを知ってるので、姉と会う時はお赤飯を炊いて待ってました。
今は妹が作って来てくれるので妹に任せました。
お赤飯のお土産で夕飯が済ませられます。
わたすげさんもお母様がお赤飯を炊いて持って来てくれたのですね。
身内って、ありがたいですね。

ブログ仲間から色々な事を教えて貰って見識を広めてます。
文楽なんて考えた事も無かったのですが、知らない世界を知りました。


Unknown (ラッシーママ)
2018-09-28 14:16:05
あざみ 様

東京の姉とはしょっちゅう会ってるのですが、妹や従姉妹とは年に2回お墓参りで会います。
お互いに楽しみにしてます。

ブログ仲間の記事で色々な事を知り、生活の心配もしないで新しい事や趣味で楽しくて
今の生活が続けられる事を願うの観です。
Unknown (ラッシーママ)
2018-09-28 14:37:04
銀河 様

春秋のお彼岸は我が家では1大イベントになってます。
会って食事しながらのお喋り、これが楽しくて互いの健康を喜んでます。

考えた事も無かった文楽を観て感動してきました。
私の身近な3組の人達から文楽が素晴らしい・・・と聴いて
文楽ってどんななのだろう?と観て観たくなり、偶々チケットが手に入ったので行きましたが観て感動でした。
3組の人達が素晴らしいと云った意味が分かりましたし、世界が広がった事も嬉しいです。
銀河さんが文楽に感動した事、コメントで充分分かります。

芝翫さんのオセロー、見ごたえありましたよ。
ただ舞台が遠くて、もっと近くから観たらもっと良かったと思います。
芝居ってチケットが高いので良い席は何度も観れません。
銀河さんは芝居歴が長いので、お芝居の選び方が分かるでしょうが
未だ私は芝居の選び方まで分からず、今は数多く観ようと思ってます。

歌舞伎座なら3階席BでもOKですか、歌舞伎座は何回か行ってますが全部1等席でした。
こんなに芝居を観に行ってない頃ですので。
歌舞伎座3階席も行ってみようかな・・・

私から銀河さんに芝居を教える事なんて無いですが、お芝居の話しは出来そうですね。
Unknown (tona)
2018-09-28 16:29:40
お墓詣りは姉妹と会える良い機会であり、楽しみでもありますね。
あの世でご両親も子供たちの仲の良さに喜んでいらっしゃるでしょう。

文楽、とうとう行かれましたね。
私は友人が会に入っていて、4500円ですが、一日電話にかじりついて取ってもらっています。ところがこの頃文楽だけは取れないのです。歌舞伎の方も友人はかなり行っているので珍しい演目まで行かない状態です。
もうラッシーママさんの方が大先輩ですね。
お芝居は娘と昔ずっと行っていたのですが、結婚してしまったので、これまたママさんが大先輩。要するに人の後に着いて行く金魚の糞(たとえが穢くてすみません)みたいな私です。
銀河さん、そしてラッシーママさんの情熱をせめてブログからでも味わいたいと逃さず読ませていただきたいと思っています。
Unknown (ラッシーママ)
2018-09-28 21:09:33
tona 様

両親にすれば姉妹が仲良くしてるのが一番嬉しいと思います。
この墓参りも20年くらい続いてるかな。

私の周りで文楽が面白いと3組の人達から聴いたので、機会があったら行って観たかったので
偶々チケットが手に入り実現しましたが、皆さんが仰るように感動しました。
銀河さんも文楽のチケットは中々手に入らないと言ってました。

私も芝居を観るようになって未だ年数は浅いですが、最近はやっと面白そうか判断がつくようになりました。
何でも回数を重ね失敗して勉強しますので、今迄につまらない芝居を何度か観ています。


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