奥武蔵まであと1ヶ月半になってしまいましたが、全然走り込みが出来ていません。
足の調子を見ながらの練習になっているのですが、走りこまなければいけないのか、もうここまできたら練習で故障を悪化させる可能性を避けぶっつけ本番で臨んだ方がいいのか、悩ましいところ。
とりあえず、ゆっくりでいいから20kmくらい走って様子を見るかということで、LSDに出かけました。
梅雨といえば紫陽花、紫陽花といえば多摩湖自 . . . 本文を読む
通勤の山手線の中吊りに「指原莉乃は超肉食系でした」というショッキングな見出しが!
週刊文春です。
モト彼の暴露記事のようです。
AKBは恋愛禁止だから、これはただではすまないなと思いました。
総選挙で4位になったばかりだから、文春、狙ってましたね。
2年前みたいに19位だったら、話題にもならなかっただろうに。
秋元Pから処分が発表されました。
HKT48へ移籍だそうで、さすが強い組織は結論が早い . . . 本文を読む
「Wの悲劇」、最終話はどんでん返しがあり、なかなか楽しめました。
武井咲と福田沙紀だけが興味で見始めたドラマなのですが、なかなかどうして、サスペンス・ドラマとしてもまずまずの出来でした。
武井咲さんは、初のゴールデンタイムの主役だよね、しかも二役。
究極のお譲様とどんぞこ娘、育ちの全く違う二人をうまく演じ分けなきゃならない。
しかも、入れ替わっているうちに、摩子はさつきに感情移入し、さつきはさつ . . . 本文を読む
子役の世界ですが、芦田愛菜ちゃんはすごい、中に大人が入っているんじゃないかと思うくらいうまいと思っていたら、本田 望結(ほんだ みゆ)ちゃんとか、小林 星蘭(こばやし せいらん)ちゃんとか、次々と出てきますよね。
04年生まれは子役の当たり年なのかもしれません。
その一方で、子供は確実に成長していくわけで、段々と子役とは呼べない歳になってくる。
中学生ともなると、アイドル狙いの子がいっぱい出てく . . . 本文を読む
6月8日は、愛犬すいか♂の7歳の誕生日でした。
犬で7歳って言ったら、もうすっかりおっさんですよね。
見た目とか、やってることも、若いころとあんまり変わらないのですが、、、
こうやってると、ゴマフアザラシの赤ん坊みたい。
ごろごろしている時間が長い。これも昔っから。
私のことを家来だと思っている節があります。
食い意地がはっているのも、若いころから変わっていません。
食卓の上に食べ . . . 本文を読む
イランに負けちゃいましたね。
これでセット率とかそういうのに関係なく、五輪に行くには実力が足りなかったということになります。
イランは、やはりアジアチャンピオンだけあっていいチームでした。
高さは日本と変わらない。
でもサーブレシーブがいいですね。
ルールは変わっても、今も昔も、バレーはサーブレシーブ、そういう試合でした。
日本に勝機があったとしたら、第二セットの24-23からのサーブレシーブ、 . . . 本文を読む
日曜日は、年に2、3回の大江戸飛脚会のBBQ大会の日でした。
いつもの光が丘公園に集合し、まずは練習会。
でも、身体が全然動きません。
最後尾の集団にもあっという間に置いていかれ、一人単独走。
何か、最初に出た10kmレースを思い出しました。
あの時も、スタートした瞬間にほとんどの人が見えなくなってしまうような、そんな展開。
キロ6分くらいの人から見ると、キロ5分の人って、そう見えるんです。
10 . . . 本文を読む
男子バレー五輪最終予選、最初は動きが固くて心配させられましたが、終わってみればプエルトリコに順当勝ちでした。
とにかく最終日まで、五輪行きの可能性を残しました。
興行的には、特にフジテレビは言うことないんじゃないでしょうか。
とはいえ、厳しい状況であることには変わりはない。
自力で行けるのは、明日中国と対戦するオーストラリアのみ。
でも、中国も微かですが可能性を残しているので、頑張ってくれると . . . 本文を読む
文庫本になったのを機に、2週間程で全6冊読了しました。
(以下、ネタばれありですので、これから読まれる予定の方はご注意ください)
舞台は1984年の東京。
“青豆”という女の殺し屋と、“天吾”という小説家の卵の章が交互に書かれているのですが、この2人が実は小学校の同級生で、お互い惹かれあっている。
最初はバラバラに進行していたストーリーが、オウム真理教っぽいカルト教団に結びつき、孤独だった2人は . . . 本文を読む
永田町では消費税増税法案をめぐり民主党が分裂状態、解散総選挙もうわさされていますが、今「総選挙」と言えば、やはりこれ!ということで、昨年に続き記事にさせていただきます。
録画を今ざっと見ましたが、結果は、いくつかの番狂わせを内包しながらも、まずまず順当な結果であったと思います。
指原莉乃の4位にはちょっとびっくり。
昨年の1月に、弟が(私と2つ違いなので当然おっさんです)「押しメンはさしこ」と . . . 本文を読む