都市部のお墓事情

都市部でビルの中にお墓があって、そこにお参りに訪れる家族の光景をテレビなどで見たことがある。


一軒ごとに扉があって、そこを開けるとお参りができるというもの。


一見すると仏壇感覚だけど、おそらくそこに骨壺などが納められてると思うので、一応お墓ということになる。


最近だと、参拝者がＩＣカードや生態認証で入館すると、機械がお骨を運んできてくれる自動搬送技術が取り入れられてるビルがあるんだとか。


契約者は６０代の人が多く、遠くのお墓より近くで子供たちにも負担をかけないようにと望む人が増えてるそう。


確かに地方では誰も参拝せずに無縁仏になってるお墓も沢山あると言うし。
きれいなところで、管理もしてくれるところの方が安心して入れるというもの。


わが家はお墓はあるけど、未来はもしかしたらこんな場所に眠ることになるかもね。

タバコの陳列販売

タバコの陳列販売に対するアンケートで、コンビニの陳列禁止に７割が賛成、自販機の設置禁止に賛成が８割りという結果になった。
もはや煙草は世の中の敵でしかない感じですｗ。


でもコンビニや自販機で買えないとなると、タバコは一体どこで買うんだろう。
もう長いこと他で買ったことがないから分からない。


昔みたいにおばちゃんが店番してるタバコ屋さんとか？。
オールウェイズ３丁目の夕日とかでしか見たことないよ～ｗ。
今でもどこかにあるのかな。


もういっそのこと、販売やめるってのはとうか？
売ってると買いたくなっちゃうから。
どこにも置いてないとなれば、嫌でも諦めるしかなくなるわけで。
こんな他力本願では、禁煙はまだまだ遠い話になりそうです。

昔の服

夫の新しい仕事着を、どこにしまっておいたか忘れてしまって、にわかに２人で探しもの開始。


目的のものはすぐに見付かったんだけど、ついでに懐かしいものが、いろいろ見つかって。
しばらくアレヤコレヤと取り出しては眺めてました。


独身の頃に着てた服、もう２度と着られないって分かってるけど、何で捨てられないのか。
多分、思い出のアルバムみたいな感じなんですよね。
いつも必要ではないけど、たまに出して懐かしむ。
それだけ。笑


でも他人のを見ると「捨てればいいのに」って思う。
でもクローゼットが一杯になると処分します。
物がなくなれば、脳内からも自然と消えるから。


一度しか着なかったワンピとか、そのうち姪っ子にでもあげようかな。
貰ってくれればだけど。

アンミカと夫、葬儀の方法で対立

自分の葬儀はどんなものを望むのか。
最近は家のお墓の下にはいるだけじゃなく、いろんな方法がありますね。
ただし勝手にできるものばかりじゃなく、きちんと許可が必要ですが。


モデルでタレントのアンミカとその夫は、葬儀の方法をめぐって意見が対立してるそう。


散骨にしたいというアンミカに対して夫は鳥葬にしたいとの考え。
鳥が好きすぎて、「鳥に食べられるなら本望」とまで言う始末。


でも夫の頭にあるのは自分が飼ってるインコであって、リアルに肉をついばむ鳥じゃない。
アンミカが「アンタの言ってる鳥はインコやけど（鳥葬の）鳥はハゲタカや！」と言っても効果がないんだとか。


因みに合法的に鳥葬が許されてるのはチベットだけ。
私だったらいくら夫が望んでも、鳥に食い荒らされるのを見るのは真っ平ごめんだ。

グレインフリー ドッグフード、食品添加物は怖い

私、犬って雑食だと思ってました。


だって、飼ってる人に話を聞くと、野菜を茹でたり、うどんを食べさせたり…何かの集りの時に余った食材を、エサとして持ち帰った人もいました。


聞くと「何でも食べてくれるのよ、うちの犬」って。
だからてっきり何でも食べさせていいものだと（困）。


でも食事って大変ですよね。
犬にもやっぱり好みはあるみたいで、かなり偏食の子も多いって聞きます。
市販のドッグフードでもなかなか食べてくれないと、悩んでる飼い主さんもいます。


まぁ食品添加物の入ってるものは、できるだけ食べさせたくないですけどね。
発ガン性とか怖いし。
グレインフリー ドッグフードみたいに添加物のないもので、健康を気遣ってあげてほしいなと思います。