らりろぐ

らりぃの日記。

震災の記録

2011年03月26日 17時10分47秒 | 日記
#震災後はじめての日記。
#自分は仙台在住ですが、幸いにも家族全員無事でした。

大分経ってしまったけど、地震のときの日記を書いてみる。

地震がきたのは会議の最中だった。
俺がいた場所は、会社が入ってるビルの7階の窓際のミーティングコーナー。
揺れ始めたときはいつもどおりすぐおさまるだろうと思ったんだけど、なかなかおさまらなかった。
地震発生を知らせるケータイのアラームが鳴ったのをきっかけに、これはやばいと思い机の下にもぐった。
その後すぐに揺れが激しくなって、電気が消えた。
必死に机の柱をおさえてたら、天井の板とか金具がはずれて上から降ってきた。
揺れで机の下に頭をがんがんぶつけたけど、上から降ってくるものを防げたので結果としてはよかった。

揺れがおさまったので机の下から出てみると、窓際の天井の板がフロアに散らばっていた。
フロアにいた人はみんな大丈夫だったけど、フロアは物が散乱している状況だった。
机はパソコンとかディスプレイが倒れて、机の上がごちゃごちゃになって、ひきだしも全部出てた。

同僚が窓から外を見た。どうやら近くで火事も起きていたらしい。
机のまわりを簡単に片づけた後、上司の指示でコート着て鞄持って外へ。

しばらく会社のビルの下に待機。
その間も余震が続く。
電柱とか近くの建物が揺れているのがよくわかる。
待機してた場所がでかいビルとビルの間で、揺れが起きる度にビルが倒れるんじゃないかと不安だった。
同僚がワンセグでテレビを見て、震度とか津波の情報が少しずつ入ってきた。

その後は業務がなくなって解散指示。
自分は歩いて家に向かった。

帰る途中、電話もメールもつながりにくい状況の中、嫁さんと連絡がとれた。
今日は帰れないとのことだったので、俺は嫁さんの実家の様子を見に行った。
実家にいた義母と、近くに住んでる義祖母の無事が確認できたので、家の様子を見に行った。

おそるおそる家の中に入る。
まずは玄関で倒れた傘立てを起こす。
で、洗面所とお風呂をちょっと見てみた。
なんかいろいろものが散らばっているのはわかったけど、停電のため暗くてよく見えなかったので深入りせず。
台所は、冷蔵庫の位置が50センチぐらい前進してたり、土鍋が割れてたり、醤油がキッチンマットを濡らしてたりしてた。
ダイニングは、戸棚がこれまた50センチぐらい前進してたり、コップが割れてたり。
で、リビングは、テレビが落下してたり(後日、テレビが壊れていなかったことが判明)、植物が倒れて土が散乱してたり、押し入れの中のものがごちゃっとなりすぎて押し入れが開かなくなったり。
あと寝室は、ベッドが多少動いてた程度で、あんまりひどいことにはなってなかった。
とりあえず、余震にそなえて戸棚の高い位置にあった食器類を別の場所に移動。
あとは冷蔵庫に入ってた食糧(すぐ食べれそうなもの)を一通り持って、嫁さんの実家に戻った。。。

#途中だけど、長くなりすぎる気がするので、これで終わりにすることにする。
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