マリリン万村 ←マイPCの学習能力で変換するとこうなる。
Marilyn Mansonが来春、ジャパンツアー決定。
3月9日、10日@新木場STUDIO COAST
3月12日@なんばHATCH
3月13日@Zepp Nagoya
偶然にも、Murderdollsの今年の来日公演からちょうど丸1年。
震災から1年目だ。
マンソンは震災の数日前にもたまたま来日してたんだよなぁ。
YOSHIKI(X JAPAN)といっしょに、ファッションイベントのゲストモデルとして。
すっごく悩んで悩んで。。。
3A先行でエントリーしたのは9日@コーストだけにした。
もちろんMarilyn Manson単独も嬉しいんだけど。。。
今のマンソンってメンバー”ふたり”だよ、”ふ た り ”。
ジンジャー、クリスと、たて続けにドラマーに辞められてしまった。
ドラマー脱退と来日発表があんまりタイムラグなくてビックリ。
アタシが好きになるバンドはドラマーがよく辞めていくなぁ。。。
で、妄想した。
ドラマー不在のまま困り果ててるであろうマンソン。
仲良しのJoey(SlipKnoT / Murderdolls)に「助けてー」とサポを頼むかもしれない!
マンソン来日発表直後から、この妄想がぐるぐるぐるぐる駆け巡ってました。。。
もしJoeyがサポートに入るとしたら、全通したいし!!!
それなら確実に整番が優遇される(稀にクソ番もあるみたいだけど)3A先行チケで押さえときたい。
でも。
手数料込み約9,000円とチケットが高いから、この妄想ハズれたとき痛恨のダメージ喰らう。
Joeyの母体(てか我が子だね)であるSlipKnoTは、もう年内はライヴはお休みと、思う。
たぶん。
で、次スタジオフルアルバムはJoeyは前々から「ぜったい創る!ファン待ってろ!」みたいに云ってくれてるけど、残り7人のメンバーが「ポールの死からまだそんな気になれない」だのナンだの云ってウジウジウジウジしてて。
けどレコーディングには入るようなコトだけは、なんとなーく匂わせてたんだよね。
でも決定みたい。
先日、コリィがソロライヴでオーディエンスに断言してる。↓
英語できないから単語しか解んないけど、コリィのチカラ強い表情からもどんなこと云ってるか察しがつく。
「SlipKnoTのニューアルバムは来年の夏にリリースする!」
で、OK?
シビレたね!
でもこのコトバはまっさきにJoeyから聞きたかった。。。
Joeyに云わせてあげたかったよ。
たった独りで「SlipKnoTは続ける。アルバムも創る。曲も書いてる」って云い続けてくれたJoey。
煮え切らないコリィたちを公でクソ呼ばわりしイヤなヤツになってもSlipKnoT存続の意志を曲げなかったJoey。
心は淋しくてボロボロだったかもしれない。
コリィさ~~~、いーっつもイイトコもってちゃうよねーww
まぁ、フロントマンだししかたないかぁ。。。
それにしてもこのライヴはなんて楽しそうなんだろう♪
アコギ1本と自分の声だけでこれだけアゲさせてしまう。
オーディエンス映ってないんだけど、このコール&レスポンスの一体感!
やっぱコリィは天性のヴォーカリストで観るものをハッピーにさせるエンターテイナー。
さすがとしか云えない。
カントリー唄っててもヘドバンでシャウトしてても超一流。変幻自在!
『Corey Taylor @ House of Blues Houston "Spit it out"』
SlipKnoTは来年2月からAustraliaでSoundwave Festivalツアーがスタート。
ファイナルが3月5日。
今までも掛け持ちでサポート歴あるJoeyだけど、さすがに自バンドのレコーディングを最優先するでしょう。
ツアー終えてたった3日後にマンソンのサポで来日はナイだろうなぁ。。。
マンソンも来日までには次アルバム『Born Villain』リリースしてるでしょうし、Joeyは新曲の練習するヒマないもんね。
まぁ、Joeyだったらツアー回りながら練習も兼ねていく神業やれる気しますけど。
もちろんマンソンも大好き。
かつての勢いとカリスマ性は衰えた感は否めないけど、彼の音楽の才能・世界観はやはりすばらしいです。
マンソンが創った曲で、マンソンのヴォーカルで、叩くJoeyも観たいけどなぁ。
てかマンソン、メンバーをもっと大事にしろw
どうすんだよ、みんな辞めていっちゃって。。。
ネットできる時間あるときはYou Tubeばっか観てる。
バイトから帰宅後、ヤバいくらい眠いんだけど最近のJoey発見できないかなと検索。
海外ミュージシャンのファンしてるとYou Tubeはホントにありがたいものです。
もうずーっと、Joeyの近影らしき映像(インタビューとか)は出てきてないから、やっぱレコーディングとか曲書いたりしてるんだろうな、って。
淋しいけど嬉しい、そんな予想。
いっつも音楽してるひと。
Joey Jordisonをリスペクトしてやまない理由はいっぱいあるけれど、1年中、音楽から離れられない音楽バカなところが大好きです。
自分のバンドが活動お休み中は、ススんで自分からどっかのサポートに入ったり。
ワーカホリック。
Joeyはね、もうだいぶ前に、「老後は働かないで暮らしていけるくらいの財産はとってある。自分の墓も買ってる」って云った。
だからJoeyがやる音楽は”お金のため”じゃないと思えるんだ。
耳の障害があるのに公表せず、休むことなく音楽してた。
急性盲腸炎で病院に救急搬送される直前までライヴやる気満々だったひと。
何のために?
名誉欲のため?
ぜったい違う。
純粋に音楽が好きだから、だけだと思う。
Ministry、KoЯn、SOAD、ロブゾンビ、メタリカ……サポートで叩いてるとき、どれも心から楽しそうによく笑う。
SlipKnoTのときはマスクしてるから表情見えないけど、きっと、SlipKnoTで叩いてるときでもそうなんだろうなぁ。
Murderdollsは毎日のように観てる。
JoeyにWednesday 13が居てくれてよかったな。
SlipKnoTでは人間関係にボロボロになることあったとしても、Murderdollsでは優しい理解者Wednesday 13いるもんね♪
ふたりの別インタビュー読むと絆の深さがよく解ります。
コレも音楽のチカラが生んだ出逢いの奇跡なんだろうと思う。
♯197666 / Murderdolls
会場の「ジョーイ!」コールに嬉しそうにいつも笑うんだよね。
結局、来日はなかったのでロブゾンビでのツアーサポートは生で観れなかった。
ほんとーーに観たかったよ。。。
『Joey Jordison drum solo (Live 2010) - [HD] 』
Joeyの外ワークはどれも良かったけれど、ロブゾンビで叩くプレイが好みだなぁ。
ふだんはなかなか観られない4つ打ち感があるから。
このグルーヴで叩いてるJoeyはヤバい。
『Rob Zombie peforming Dragula at the 2010 Revolver Golden Gods Awards』
初期SlipKnoTはラップ入ってるしJoeyは黒っぽいグルーヴセンスも得意なんだと思う。
Joeyのドラミングからはメロディが聴こえます。
巧いだけのドラマーならJoey以上のはいっぱいいるだろうけど、巧いだけなら講師でイイじじゃん。
Joeyの速さ、音数の多さ、フィルインを入れる”間”のセンスの良さ、パワー(Joeyのドラミングは軽いと云うひとが居るけど、実際は重さあると思います)、華のあるドラムスタイル、攻守バランスの良さ……どれも魅了されてやみません。
それでいて完成されてないところも魅力。
まだまだドラム修行中だもんね、Joey♪
とにかく心配なのはJoeyの耳の障害。
去年、ロブゾンビでのミーグリ映像があって、目の前のファンが大声で話してるんだけどJoeyは聴こえないらしく左耳を抑えながら「え?」って感じで訊き返していた。
バカじゃないの。
ストイックにもほどがあるよ!
今はあのときより回復してることを祈ります。強く強く祈ります。
うわーん、またJoey語りしてたら寝損ねたよー。
あと30分だけYou TubeでJoey探ししながら、ビール呑もう♪
今朝は曇り空だから嬉しいな。
仕事柄これから就寝なので、真っ青に晴れてるとなんだか自分が哀しくなるから。
天気は曇り空がイチバン好き。
そうだ。
You Tubeでandymoriの壮平くんの初めて聴く楽曲を見つけて、胸打たれる感覚になりました。
見つけたの10月中旬だったかな。
アタシはまだそんなにコアにすべての楽曲を知らないので、ファン間には当たり前の曲なのかもしれないけど。
その1曲は自分にとって大きかった。
それで今、間違いなくファンになったって云える自分がいるから。
コレも貼っておこう。
先日、聞き逃してしまった『Kerrang!』(UKのRock雑誌のオフィシャル)Joeyの生インタビュー。
遠い海外のラジオ番組を聴けるなんて、ホントありがたい!
Slipknot - Joey Interview 2011 - Iowa 10th Anniversary [Kerrang! Radio Special]
Marilyn Mansonが来春、ジャパンツアー決定。
3月9日、10日@新木場STUDIO COAST
3月12日@なんばHATCH
3月13日@Zepp Nagoya
偶然にも、Murderdollsの今年の来日公演からちょうど丸1年。
震災から1年目だ。
マンソンは震災の数日前にもたまたま来日してたんだよなぁ。
YOSHIKI(X JAPAN)といっしょに、ファッションイベントのゲストモデルとして。
すっごく悩んで悩んで。。。
3A先行でエントリーしたのは9日@コーストだけにした。
もちろんMarilyn Manson単独も嬉しいんだけど。。。
今のマンソンってメンバー”ふたり”だよ、”ふ た り ”。
ジンジャー、クリスと、たて続けにドラマーに辞められてしまった。
ドラマー脱退と来日発表があんまりタイムラグなくてビックリ。
アタシが好きになるバンドはドラマーがよく辞めていくなぁ。。。
で、妄想した。
ドラマー不在のまま困り果ててるであろうマンソン。
仲良しのJoey(SlipKnoT / Murderdolls)に「助けてー」とサポを頼むかもしれない!
マンソン来日発表直後から、この妄想がぐるぐるぐるぐる駆け巡ってました。。。
もしJoeyがサポートに入るとしたら、全通したいし!!!
それなら確実に整番が優遇される(稀にクソ番もあるみたいだけど)3A先行チケで押さえときたい。
でも。
手数料込み約9,000円とチケットが高いから、この妄想ハズれたとき痛恨のダメージ喰らう。
Joeyの母体(てか我が子だね)であるSlipKnoTは、もう年内はライヴはお休みと、思う。
たぶん。
で、次スタジオフルアルバムはJoeyは前々から「ぜったい創る!ファン待ってろ!」みたいに云ってくれてるけど、残り7人のメンバーが「ポールの死からまだそんな気になれない」だのナンだの云ってウジウジウジウジしてて。
けどレコーディングには入るようなコトだけは、なんとなーく匂わせてたんだよね。
でも決定みたい。
先日、コリィがソロライヴでオーディエンスに断言してる。↓
英語できないから単語しか解んないけど、コリィのチカラ強い表情からもどんなこと云ってるか察しがつく。
「SlipKnoTのニューアルバムは来年の夏にリリースする!」
で、OK?
シビレたね!
でもこのコトバはまっさきにJoeyから聞きたかった。。。
Joeyに云わせてあげたかったよ。
たった独りで「SlipKnoTは続ける。アルバムも創る。曲も書いてる」って云い続けてくれたJoey。
煮え切らないコリィたちを公でクソ呼ばわりしイヤなヤツになってもSlipKnoT存続の意志を曲げなかったJoey。
心は淋しくてボロボロだったかもしれない。
コリィさ~~~、いーっつもイイトコもってちゃうよねーww
まぁ、フロントマンだししかたないかぁ。。。
それにしてもこのライヴはなんて楽しそうなんだろう♪
アコギ1本と自分の声だけでこれだけアゲさせてしまう。
オーディエンス映ってないんだけど、このコール&レスポンスの一体感!
やっぱコリィは天性のヴォーカリストで観るものをハッピーにさせるエンターテイナー。
さすがとしか云えない。
カントリー唄っててもヘドバンでシャウトしてても超一流。変幻自在!
『Corey Taylor @ House of Blues Houston "Spit it out"』
SlipKnoTは来年2月からAustraliaでSoundwave Festivalツアーがスタート。
ファイナルが3月5日。
今までも掛け持ちでサポート歴あるJoeyだけど、さすがに自バンドのレコーディングを最優先するでしょう。
ツアー終えてたった3日後にマンソンのサポで来日はナイだろうなぁ。。。
マンソンも来日までには次アルバム『Born Villain』リリースしてるでしょうし、Joeyは新曲の練習するヒマないもんね。
まぁ、Joeyだったらツアー回りながら練習も兼ねていく神業やれる気しますけど。
もちろんマンソンも大好き。
かつての勢いとカリスマ性は衰えた感は否めないけど、彼の音楽の才能・世界観はやはりすばらしいです。
マンソンが創った曲で、マンソンのヴォーカルで、叩くJoeyも観たいけどなぁ。
てかマンソン、メンバーをもっと大事にしろw
どうすんだよ、みんな辞めていっちゃって。。。
ネットできる時間あるときはYou Tubeばっか観てる。
バイトから帰宅後、ヤバいくらい眠いんだけど最近のJoey発見できないかなと検索。
海外ミュージシャンのファンしてるとYou Tubeはホントにありがたいものです。
もうずーっと、Joeyの近影らしき映像(インタビューとか)は出てきてないから、やっぱレコーディングとか曲書いたりしてるんだろうな、って。
淋しいけど嬉しい、そんな予想。
いっつも音楽してるひと。
Joey Jordisonをリスペクトしてやまない理由はいっぱいあるけれど、1年中、音楽から離れられない音楽バカなところが大好きです。
自分のバンドが活動お休み中は、ススんで自分からどっかのサポートに入ったり。
ワーカホリック。
Joeyはね、もうだいぶ前に、「老後は働かないで暮らしていけるくらいの財産はとってある。自分の墓も買ってる」って云った。
だからJoeyがやる音楽は”お金のため”じゃないと思えるんだ。
耳の障害があるのに公表せず、休むことなく音楽してた。
急性盲腸炎で病院に救急搬送される直前までライヴやる気満々だったひと。
何のために?
名誉欲のため?
ぜったい違う。
純粋に音楽が好きだから、だけだと思う。
Ministry、KoЯn、SOAD、ロブゾンビ、メタリカ……サポートで叩いてるとき、どれも心から楽しそうによく笑う。
SlipKnoTのときはマスクしてるから表情見えないけど、きっと、SlipKnoTで叩いてるときでもそうなんだろうなぁ。
Murderdollsは毎日のように観てる。
JoeyにWednesday 13が居てくれてよかったな。
SlipKnoTでは人間関係にボロボロになることあったとしても、Murderdollsでは優しい理解者Wednesday 13いるもんね♪
ふたりの別インタビュー読むと絆の深さがよく解ります。
コレも音楽のチカラが生んだ出逢いの奇跡なんだろうと思う。
♯197666 / Murderdolls
会場の「ジョーイ!」コールに嬉しそうにいつも笑うんだよね。
結局、来日はなかったのでロブゾンビでのツアーサポートは生で観れなかった。
ほんとーーに観たかったよ。。。
『Joey Jordison drum solo (Live 2010) - [HD] 』
Joeyの外ワークはどれも良かったけれど、ロブゾンビで叩くプレイが好みだなぁ。
ふだんはなかなか観られない4つ打ち感があるから。
このグルーヴで叩いてるJoeyはヤバい。
『Rob Zombie peforming Dragula at the 2010 Revolver Golden Gods Awards』
初期SlipKnoTはラップ入ってるしJoeyは黒っぽいグルーヴセンスも得意なんだと思う。
Joeyのドラミングからはメロディが聴こえます。
巧いだけのドラマーならJoey以上のはいっぱいいるだろうけど、巧いだけなら講師でイイじじゃん。
Joeyの速さ、音数の多さ、フィルインを入れる”間”のセンスの良さ、パワー(Joeyのドラミングは軽いと云うひとが居るけど、実際は重さあると思います)、華のあるドラムスタイル、攻守バランスの良さ……どれも魅了されてやみません。
それでいて完成されてないところも魅力。
まだまだドラム修行中だもんね、Joey♪
とにかく心配なのはJoeyの耳の障害。
去年、ロブゾンビでのミーグリ映像があって、目の前のファンが大声で話してるんだけどJoeyは聴こえないらしく左耳を抑えながら「え?」って感じで訊き返していた。
バカじゃないの。
ストイックにもほどがあるよ!
今はあのときより回復してることを祈ります。強く強く祈ります。
うわーん、またJoey語りしてたら寝損ねたよー。
あと30分だけYou TubeでJoey探ししながら、ビール呑もう♪
今朝は曇り空だから嬉しいな。
仕事柄これから就寝なので、真っ青に晴れてるとなんだか自分が哀しくなるから。
天気は曇り空がイチバン好き。
そうだ。
You Tubeでandymoriの壮平くんの初めて聴く楽曲を見つけて、胸打たれる感覚になりました。
見つけたの10月中旬だったかな。
アタシはまだそんなにコアにすべての楽曲を知らないので、ファン間には当たり前の曲なのかもしれないけど。
その1曲は自分にとって大きかった。
それで今、間違いなくファンになったって云える自分がいるから。
コレも貼っておこう。
先日、聞き逃してしまった『Kerrang!』(UKのRock雑誌のオフィシャル)Joeyの生インタビュー。
遠い海外のラジオ番組を聴けるなんて、ホントありがたい!
Slipknot - Joey Interview 2011 - Iowa 10th Anniversary [Kerrang! Radio Special]
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