ラポーレは設計からこだわり抜いて作られている為、
どこもかしこも非常に凝った造りになっています。
大浴場入り口の飛び石もかなりユニークですよね
石庭になっていてかなりバリアフル(バリアフリーの対極)ですが、
これも自立した生活を送る事が前提のケアハウスだからこそです。
そしてこの壁に見られる様に建物の随所にある曲線。
”ラポーレ通り”自体もこの曲線になっているのですが、
ラポーレのデザイン上どうしても入れたかったモノなんですって
なじみの人間関係の中で、自立した楽しい暮らしと生きがいをラポーレ駿河で送ってください