ケアハウス ラポーレ駿河ってこんな処

静岡市にあるケアハウス「ラポーレ駿河」の楽しい生活を紹介します。

一度試す価値ありかな!?

2017年02月26日 | 気になるネタ

全国書店で発売されたばかりの『わかさ』4月号(わかさ出版)は、「耳鳴り・難聴」を大特集しています。これらの耳トラブルは、耳鼻科の治療を受けてもなかなかよくならないことが多く、「あきらめて付き合っている」という、読者からの悲痛な声が多く聞かれます。

 そこで、耳鳴り・難聴を招く5大原因タイプ別に高実績の自力克服法を、医師や専門家の方々から詳細に解説していただきました。

 中でも注目したいのが、脳神経外科で39万人の診療実績を誇り、今話題の本『病気にならない神経クリーニング』の著者、工藤千秋医師(くどうちあき脳神経外科クリニック院長)が考案した、加齢タイプの耳鳴り・難聴に効く「90秒顔もみ」です。

 工藤氏によれば、耳鳴り・難聴を脳神経外科の視点からみると、主原因は「聴覚神経の衰え」にあると考えることができるといいます。具体的には、神経を包む「ミエリン」という膜が老化によって損傷すると、電気信号がつまったり、漏れたり、流れすぎたりして、難聴や耳鳴りが生じるそうです。

 「一度損傷した神経は、残念ながら新生しません。しかし、修復は十分に可能で、そのためには神経が集中する『顔』と『手』を同時に刺激するのが近道、という結論にたどり着きました」と工藤氏。

 確かに、脳のどの部位が、体のどの部分を支配しているかを示す「ホムンクルスの図」を見ると、脳の半分近くの領域が顔と手で占められていることがわかります。顔もみは、神経が最も集中している顔を、2番目に集中している手を使って行うので、効率よく神経の修復が促せるのだそうです。

「顔もみを行うと、脳の司令塔である前頭前野を流れる血液の酸素量が2倍以上に増えることが、光トポグラフィーという装置を用いた試験でも実証されています」

 確かに、顔もみを試してみると、頭も体もスッキリしてとても気持ちのいい感覚が得られます。

 現に、90秒顔もみで神経の若返りに努めた結果、10年来のジージー耳鳴りが半減して、よく眠れるようになった人、両耳の重度の難聴が改善し補聴器の音量設定を「大」から「小」にできた人、メニエール病のめまいがすっかりよくなった人など、多くの症例が紹介されています。

 しかも、神経の若返りは何歳から始めても遅いということはなく、90秒顔もみをやればやるほど神経が若返るといいますから、耳鳴り・難聴に悩んでいる人は、ぜひ、今日から始めてみてはいかがでしょうか。 (『わかさ』編集長、飯塚晃敏)



 【すごく簡単 90秒顔もみ】

 (1)両手の中指の腹を左右それぞれ小鼻の横に当てたら、人さし指はほお骨、薬指は鼻と上唇の間、小指は下唇の下、親指は耳の下に当てる。
 (2)そのまま、指の腹でほお全体をつまむように軽く5秒もむ。
 (3)そのあと、中指以外の指を離し、中指の腹で小鼻の横を軽く3回押す。
 以上を3度くり返すことを1セットとし、1日に何セットも行うほどいい。『わかさ』では、詳しいやり方がわかるインターネット動画も用意しています。ぜひ、お役立てください。


コメント   この記事についてブログを書く
« 支那蕎麦屋の。。。 | トップ | ダイラボウドライブ »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

気になるネタ」カテゴリの最新記事