ケアハウス ラポーレ駿河ってこんな処

静岡県静岡市にあるケアハウス「ラポーレ駿河」の楽しい生活を紹介します。

小林製薬の「紅麹(べにこうじ)」 関連製品の使用について

業務委託していますシダックスによる緊急調査にて 当法人で提供している食事・食品等に関しまして 現在心配されている問題の「紅麹(べにこうじ)」関連製品は使用していないことが確認できました 引き続き安心してお食事をお楽しみください 令和6年3月28日

もし議会解散したら、パリに移住だなぁ!?

2016年06月14日 | 気になるネタ

東京都の舛添要一知事の政治資金「公私混同」問題で、都議会自民党は14日、舛添氏の不信任決議案を提出することを決めた。都議会の全会派が不信任に賛同しており、不信任案が成立する。都議会が閉会する15日の本会議で審議される見通し。舛添氏は不信任案の可決後、10日以内に辞職か、都議会解散の選択を迫られ、解散しない場合は自動的に失職する。

 自民党都連は同日朝、国会議員や都議が都内のホテルで対応を協議し、参院選への影響を懸念して「早期の辞職が必要」との考えで一致した。

 当初は不信任案の提出には慎重だったが、関係者によると、議会運営委員会に先立ち、川井重勇議長(自民)が14日午後、舛添氏に自ら辞職するよう促したが、舛添氏は受け入れなかったといい、不信任案の提出に踏み切った。

 この日は、公明や共産などが舛添氏の不信任案を提出する意向を示しており、最大会派である自民党の対応が焦点となっていた。

 地方自治法によると、不信任案は本会議で都議の3分の2以上が出席し、4分の3以上が賛成すれば可決される。知事は10日以内に辞職か、議会解散の選択を迫られる。解散しない場合、知事は自動的に失職。解散した場合は、改選後の都議会で過半数が賛成して不信任案が可決されれば、失職が決まる。

 舛添氏は就任以降に力を入れた「都市外交」に関し、海外出張費が「高額すぎる」と批判を集めたことをきっかけに今年3月以降、公金の使い方に厳しい視線が注がれるようになり、神奈川県湯河原町の別荘にほぼ毎週末、公用車で通っていた問題などが次々と発覚した。

 政治資金では、家族旅行のホテル代や私的な飲食費を収支報告書に計上。大量の美術品を購入し、自宅に多額の事務所費を支払うなどの公私混同ぶりが批判を浴びた。舛添氏は「私は都民の信頼を失っている。厳しい専門家の目で調べてもらう方がいい」とし、5月25日に元検事の弁護士2人に調査を依頼。「不適切だが、違法ではない」などとする結果を公表したが、理解は得られず、都議会で厳しい追及を受けていた。


不適切だが違法ではないと言って議会解散するか???

もし、そんなことしたら・・・日本に住めないでしょうってテレビで言ってましたよ


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☆今月は揚げ物献立☆ パート2

2016年06月14日 | 食事関係

 油も熱かったが、天候も暑かったです

 揚げ物献立の日は、太陽がさんさんと降り注ぎました

 今シーズン1番暑かったのではないか、と思うほど暑かったです

 たくさんの方がフライのおかわりに来られました

 揚げる方も、盛り付ける方もドタバタ・・・

 そんな職員をねぎらいながら、優しく見守って下さる入居者さん・・・

 

 キャベツも大盛でしたよ~

 全種類乗せるとこんな感じになります

 キャベツが見えない・・・・

 

 イカフライや、ナスが人気ありましたね☆

 ラポーレの入居者さんの胃袋は、まだまだお若いです☆☆


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富山市は健康都市を♪

2016年06月14日 | 気になるネタ

富山県富山市は地方創生を目指す「まち・ひと・しごと総合戦略」の中で「健康都市」を掲げている。

健康都市の範囲は広いが、例えば高齢者関連で言えば、公的保険の対象外となるヘルスケア産業を創出(一般には健診、簡易検査、健康食品・サプリメント販売、高齢者就労などを想定)し社会保障費の削減などを進める。

 社会保障費の削減のためには、高齢者に健康に暮らしてもらうことが不可欠だ。市は65歳以上の高齢者のうち、介護保険の要支援・要介護認定を受けていない人の割合を2019年度まで80%以上維持する目標を立て(14年10月時点では81・4%)、効果的な施策を検討している。

 総合戦略策定前の施策で効果を上げているものとしては、JR西日本の富山港線を第三セクターが引き継いで路面電車化し、バリアフリーの低床車両を導入した富山ライトレールがある。06年4月の開業前後に行った市の調査では、60代以上の利用者が平日で3・5倍、休日では7・4倍に増加したという。高齢者が気軽に外出できる手段があれば健康寿命も延びる。

 市が期待している施策の一つに、県とセブン-イレブン・ジャパンが3月に結んだ「連携と協力に関する包括協定」がある。県産品の販路拡大、高齢者・障害者支援、子育て支援、災害対策など11分野で相互の連携を強化するという内容だ。

 高齢者・障害者支援では、県内のセブン-イレブン店舗で実施している宅配サービスを通じた高齢者等の見守りや高齢者雇用を促進することが盛り込まれている。そこで早摘み銘柄はセブン-イレブンの業績アップを期待してセブン&アイ・ホールディングス(3382)。 (山本信幸)


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