ケアハウス ラポーレ駿河ってこんな処

静岡県静岡市にあるケアハウス「ラポーレ駿河」の楽しい生活を紹介します。

葡萄園に行って見ました♪

2015年08月21日 | 気になるネタ

 みのる農園さんに行ってきました。


こちらは・・・藤稔・ふじみのり


もう少し紫の濃い色になると食べ頃です


そして、今年は大豊作だという「シャインマスカット」

ちょっと、出来すぎだねぇっと~

この葡萄って値段も高いんですよねぇ~

でも、気軽な値段で販売してくれるみたいですよ

期待してます

葡萄の販売は毎週水曜日、10時からです

来週からはシャインマスカットがメインになります


  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

トマトが育っています?

2015年08月21日 | 建物内の様子

ペットボトルに水を入れて・・・そんなキットが売られているそうです。

スタッフT君が買求めたトマト栽培キット

順調に?育っているとは思えません 

こんなに伸びてしまってまぁぁす

花が咲いて可愛い赤いトマトの実が付くのを楽しみにしています


  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

マイナンバーカードが一括で♪

2015年08月21日 | 気になるネタ

 国民一人ひとりに12桁の番号を割り振る共通番号(マイナンバー)制度で、政府は、企業が立地する自治体の職員が各社に出向いて本人確認することを条件に、個人番号カード(マイナンバーカード)の発行を希望する社員からの申請を、企業が一括して行えるようにする。

 社員は自治体の窓口に足を運ばなくても済み、企業や市町村も事務負担が軽くなる。

 マイナンバー制度では10月から、世帯ごとにマイナンバーの番号が入った通知書とカードの申請書が郵送される。申請は任意だ。政府は本人確認を徹底するため、各個人が居住地の自治体窓口で申請するか、郵送で申請した後に窓口でカードを受け取る手続きが必要と判断していた。

 しかし、マイナンバー制度を円滑にスタートさせるため、より柔軟な運用を認めることにした。居住地の自治体職員でなく、企業が立地する自治体の職員が立ち会って、本人確認をまとめて済ませる。自治体職員は、申請書類に添付された顔写真と、申請者が一致しているか確かめて、不正利用を防ぐ。

 企業は納税処理のために社員のマイナンバーを把握する必要があるが、一括申請で簡単にマイナンバーを集められるメリットもある。カードは、本人限定の受け取りで自宅などに郵送される。

 マイナンバーカードは、顔写真や氏名、マイナンバーなどが記載され、公的な身分証明書など様々な用途に使われる。


  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする