ケアハウス ラポーレ駿河ってこんな処

静岡県静岡市にあるケアハウス「ラポーレ駿河」の楽しい生活を紹介します。

みのネタ・・・

2013年09月24日 | 気になるネタ

次男の逮捕によりテレビの情報番組出演を自粛しているみのもんたさんが、レギュラーを務めるラジオ番組に復帰した。記者会見では涙ぐむ場面もあったが、自身のホームグラウンドに帰ってきたためか、舌も滑らかだ。

一連の騒動について、31歳で所帯を持っている息子の責任を親がとるべきとの声に「多くの海外の友人から『日本はおかしい』と言われた」と主張。テレビや週刊誌への批判を交え、引退報道などどこ吹く風だった。

自宅前を張り込む記者に「おしめでも用意しようか」

冒頭から独演会だった。2013年9月21日に放送された文化放送「みのもんたのウィークエンドをつかまえろ」に生出演、いきなり「南無妙法蓮華経」とお経を唱えて「本題」に入った。

次男逮捕や自宅前での謝罪会見などを報じるテレビ番組を録画して見たという。コメントをしていた多くの人に対して「もしあなたが私の立場ならどうなのかな、と思いながらお話になった方がいいと思いました」とチクリ。さらに、「私は海外に大勢友達がいるのですが」と前置きして、「おかしいね日本は、と言われました」。次男はすでに30歳を過ぎて自立した存在なのだから、いくら親だからといって自分が責任を問われる筋合いはない、というわけだ。

事実みのさんは、TBSの「朝ズバッ!」などを降板するつもりはなく、続けてもいいと思っていたという。ただ番組プロデューサーに「公明正大な報道ができるか」を問われた時、次男の件は「どうしても身びいきになる」として自粛を決めたと説明した。

次男の過去を報じた週刊誌を「いじめに近い、誹謗中傷」と非難。一方で自宅周辺に待機する報道陣には、「私も同じような世界に身を置いているので、ある意味同情した」そうだ。暑さの中何時間も「張り込み」を続け、近くには公衆便所もない場所。「玄関におしめでも置いて、飲み物でも用意してあげようか」と「みの節」を炸裂させる。さらに「今日の番組は、業界の方たちが99%聞いてくれている、うれしいじゃないですか」と皮肉交じりに話して、「今日、文化放送までヘリコプターで来て、パラシュートで屋上に降りてスタジオに入った」ととぼけてみせた。放送局に大勢の記者が詰めかけていたようで、「何を取材しにきたか分からないんですけどね」とくさした。

 次男の不祥事よりも「セクハラ騒動」に嫌悪感

みのさん本人は、「自分が悪いことをしたわけではない」と自身の責任論を否定する。だが周囲は収まらない。「週刊現代」10月5日号では、成人した子どもの不始末を親がどこまで負うべきか、みのさんのケースを論じている。

作家の佐藤愛子氏は、親に非はないとの意見だ。「31歳になった子どもなんて、何をしているか親には分からないでしょう」とし、みのさんの主張を支持する。評論家の呉智英氏は、もし責任を負う必要がないと考えるなら「報道番組だろうと、バラエティ番組だろうと出演自粛などしなければいい」と語る。金美齢氏の場合、基本的には成人した子ども自身に責任があるとしながらも、子どもの「自立」が「本当に自分の足で立ったのか、それとも親のコネや七光りだったのか」によって親の責任の度合いも変わると考える。仮に有名人が縁故で子どもをテレビ局などに送り込んだとすれば「法律的な責任はなくても、道義的な責任はあるのではないでしょうか」との指摘だ。

ジャーナリストの大谷昭宏氏は、「親が責任をとる必要などない」との立場だが、報道機関やテレビでさまざまなコメントをしている人は別だという。自分の考えを発表して世間に何らかの影響を与える「公人」と考えられるからだ。

ツイッターをはじめインターネット上で比較的多くみられたのは、これまで番組内で不祥事を起こした人や企業を「たたく側」だったみのさんが、自分が逆の立場になったら開き直るのか、という批判だ。これは「週刊現代」で大谷氏が指摘していることと関連する。息子の不始末がその後の発言に影響しないとは言い切れず、「いくら、自分は公正中立だと言ったところで、自分の私生活と関わってくれば、なかなか公正な報道ってできない」というわけだ。

だが「引退」を迫る声で意外と多いのは、今回とは別件でみのさんに「責任」を問うものだ。次男逮捕の前に起きた「セクハラ騒動」。8月30日の「朝ズバッ!」の放送終了間際、女子アナウンサーの尻のあたりに手を伸ばして振り払われる映像が流れた。TBSは「セクハラがあったとは認識していない」とコメントしたが、ネット上では今も釈然としない人が多い。


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ボールドの新CMにミランダ・カー・・・

2013年09月24日 | 気になるネタ

豪州出身のスーパーモデル、ミランダ・カーが、プロクター・アンド・ギャンブル・ジャパン(P&G)の衣料用洗剤「ボールド」の新CMで、キュートな笑顔を振りまいている。

   

 カーが出演しているのは、9月から全国で放送が始まった「かわいい満載篇」と「ピンク満載篇」。ボールドの新CMキャラクターとして、これまでのCMでおなじみとなった主婦「山田キャメロン」を演じている。

   

 スーパーが舞台の「かわいい満載篇」では、ボールドを大量に買い込む山田さんを好演。ショッピングカートを押してさっそう歩く姿や、シンプルな服装をおしゃれに着こなす抜群のスタイルはさすがモデルといった印象だ。「ピンク満載篇」では、ウインクやタオルから広がる香りを楽しむうっとりとした表情を披露。「ダッテ、カワイインダモン」「ジェルがピンクデス」など、日本語のセリフにも挑戦している。

   

 新CMはいずれも米ロサンゼルスで撮影され、総勢130人のスタッフが終結。カーは監督の指示に「ハイ、ワカリマシタ」と日本語でこたえたり、ボールドの香りを気に入って持ち帰りたがったりと、かわいらしい言動で現場を和ませていたという。


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台風並みの強風!

2013年09月24日 | ラポーレ周辺の景色

欅の葉が散乱・・・

強風で飛び散ったようです

こりゃあ~片付けが大変だぁぁ


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夫婦で?

2013年09月24日 | 気になるネタ

クリントン前米国務長官(65)は23日までに、米誌ニューヨークのインタビューで、2016年の次期大統領選出馬を検討していることを認めた。同時に「急いではいない」と述べ、状況を慎重に見極めた上で最終決断する考えを強調した。

 民主党内で圧倒的な支持率を保つクリントン氏が、次期大統領選に対するさまざまな思いを吐露したのは初めて。

 クリントン氏は出馬について悩んでいることを認めた上で「重大な決断で、軽々しく決められない。ただすぐに決めるべき問題でもない」と言明。決断に伴う影響を「今後も熟慮していきたい」と述べた。


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二階のヤバネススキ

2013年09月24日 | ラポーレの花達

やはり、日持ちしないですね・・・

元気だったのは2日ほどでした。

でも、秋を満喫してもらえたようです。


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平成で最高の数字!

2013年09月24日 | 気になるネタ

9月22日に最終回を迎えた、俳優・堺雅人主演のTBS系ドラマ「半沢直樹・第10話」(日曜、後9・00)の視聴率が、連休明けの24日、ビデオリサーチの調べで明らかになった。

 関東地区では平均視聴率42・2%を記録。

 初回視聴率を19・4%でスタートして以降、1回も数字を落とさず、驚異的な右肩上がりで高視聴率をたたき出した痛快ドラマが、00年・TBS「ビューティフルライフ・最終回」(41・3%)を抜き、平成(89年以降)の民放連続ドラマ1位の数字でフィニッシュした。

 また同ドラマ「第1部・大阪編」の舞台となった関西地区では平均45・5%をマーク。

 関西地区で民放連続ドラマが視聴率40%台を記録したのは、94年・TBS系「渡る世間は鬼ばかり」(41・0%)以来、19年ぶり。ビデオリサーチがオンライン調査を開始した77年以降、同地区の民放連ドラ史上1位となった。

 瞬間最高は関東(46・7%)、関西(50・4%)で、ともに午後10時17分に記録。最終盤、半沢に衝撃の“左遷通告”が行われた場面だった。

 ◆〈77年以降の主な民放の高視聴率ドラマ〉

【関東地区】

◇79年 TBS・水戸黄門(第9部)………43・7%

◇79年 TBS・女たちの忠臣蔵……………42・6%

◇79年 日 本・熱中時代……………………40・0%

◇79年 日 本・太陽にほえろ!……………40・0%

◇83年 TBS・積木くずし…………………45・3%

◇00年 TBS・ビューティフルライフ……41・3%

◇11年 日 本・家政婦のミタ………………40・0%

 

◆役者揃いの迫力シーン連発

 最終話では、東京中央銀行本部・営業第二部次長の半沢(堺)が、亡父のカタキである上司の大和田常務(香川照之)に「100倍返し」を予告。放送時間にして20分間、取締役会に乗り込んでの壮絶な激闘と駆け引きが展開された末に、大和田が働いてきた不正が暴かれた。大和田にケジメの土下座を迫った半沢が涙を流しながら「やれー!大和田!」と絶叫。大和田は体を震わせ、うめき声をあげながら床にひれ伏した。

 ◆ラストは続編示唆

 さらなる衝撃は物語最終盤。中野渡頭取(北大路欣也)に半沢が呼び出され、昇格人事が言い渡されると予想されたが…まさかの子会社「東京セントラル証券」への出向が通告された。アップになった半沢の目が驚きから怒りに変わったところで物語は終わった。

 「東京セント‐」は原作本の続編の舞台となる子会社で、ドラマも“続編”があることを示唆する演出だった。


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厚生労働省の具体案が明らかに・・・

2013年09月24日 | 気になるネタ

特別養護老人ホームや老人保健施設など介護保険施設に入居する低所得者を対象にした食費と居住費の負担軽減制度の見直しで、厚生労働省の具体案が明らかになった。

 預貯金・有価証券が夫婦で2000万円以上、単身で1000万円以上ある場合や、不動産資産が2000万円以上(固定資産税評価額)ある場合は、軽減対象から外す。所得額だけでなく資産も含めて判断し、入居者に実質的な支払い能力に応じた負担を求める狙いがある。

 厚労省は25日の社会保障審議会介護保険部会に見直し案を提示する。来年の通常国会に介護保険法改正案を提出し、2015年度の実施を目指す。

 施設入居者は、介護サービス利用料(1割負担)とは別に食費と居住費を負担する。現行は、所得が少なく住民税が非課税の世帯なら、補助の対象となり負担が軽減される。対象者は103万人(11年度末)。

 だが、低所得者が多額の資産を持つ例もあり、09年の全国消費実態調査では、年収200万円未満の高齢者夫婦で貯蓄などが2000万円以上の世帯は約8%あった。

 一方、在宅で介護を受ける人には食費と居住費への補助はなく、不公平だとの指摘がある。このため、預貯金や不動産などの資産が一定以上ある人には負担を求めることにした。


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