黒人のマイクが教室でペーパークラフトの家を作っている所ヘ、
トニーが話しかけてきた。
「楽しいか?」
マイクは言った、「ああ、ペーパークラフトは僕の生きがいだよ。」
そしてトニーは少し笑ったあと、こう言った。
「君は今にもっと大きなものを建てるようになる」
二十年後、マイクは絶え間ない努力の末、一流の建築設計者になり、
高層ビルや豪邸の設計の一人者になった。
そしてある日偶然にトニーに出会いその事を伝えた、
「トニー、覚えているか?僕が教室でペーパークラフトをしてると
君がこう声をかけてくれたんだ、『君は今にもっと大きなものを建てるようになる』
その言葉が僕の夢をふくらませたんだ。君のおかげでここまでこれたんだよ。」
「何だって?」トニーは不思議そうに言った、
「俺はそれ、お前のチンポのことを言ったつもりなんだがな。」
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