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神の気まぐれ

2015年05月23日 | 面白画像

神の気まぐれ


ある男が一人砂浜を歩いていると突然、荘厳な声が響いた。

「掘るが良い・・・」

慌てて辺りを見回しても、人影は見当たらない。

男が気のせいだったのかと安心していると再び、荘厳な声が響いてきた。

「さあ、掘るのだ・・・」

男が半信半疑で砂を掘ると、中から鍵のかかった小さな棺が出てきた。

すると、またもや荘厳な声が響いた。

「開けるのだ・・・」

男はそばにあった岩で何とか鍵を壊すと、中には大量の金貨が詰まっていた。

小躍りした男に、またも荘厳な声が響いた。

「カジノに行くのだ・・・」

すっかり信じた男は、棺を持って2、3マイル先のカジノへ歩き出した。

やがてカジノに着くと、荘厳な声が響いてきた。

「ルーレットに行くのだ・・・」

男はすべての金貨をチップに変えて、ルーレットに向かった。

待っていたかのように、荘厳な声が響いた。

「27・・・」

男は大きくうなずくと、山のようなチップを27番に置いた。

周りにはたくさんの野次馬が集まり、驚愕の表情でそれを見守っていた。

張り詰めた空気の中、親はルーレットにボールを投げ入れた。

ボールは、26番に止まった。

と同時に、荘厳な声が響いた。

「ちぇっ。」

 

 

 

     

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45年間連れ添った夫婦が、ポーチに腰掛けて半生を振り返っていた

2015年05月23日 | 面白画像


45年間連れ添った夫婦が、ポーチに腰掛けて半生を振り返っていた。

すると突然、妻が夫の頭を思いっきり平手で引っぱたいた。

夫はしばらく気を失っていたが、意識を取り戻して妻に尋ねた。

「おい、何てことをするんじゃ!」

妻は夫を睨み付けながら言った。

「あなた、一度だって上手なHをしなかったじゃない!」

夫は頭に手を当てて、しばらく考えこんでいたが、突然、今度は夫が妻の頭を思いっきり平手で引っぱたいた。

妻はしばらく気を失っていたが、意識を取り戻して夫に尋ねた。

「あんた、何てことをするんじゃ!」

夫は妻を見据えて返答した。

「じゃ、聞くが・・・」

「お前はどうして、上手なHを知ってるんじゃ?」

 

 

 

     

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ノーパンでポールを登る

2015年05月23日 | 面白画像

純真無垢

ある小さな女の子が、学校から帰ってきてママに言った。
「ママ、ママ、今日、あたし25セントもらっちゃった!」
「あら、どうして?」
「あのね、ポールを登って学校の旗を取ったら、男の子がくれたの!」
「分かったわ。」
ママは困ったような顔をして言った。
「その子達の目的は、あなたの下着を見ることだったみたいね。」
「だから、もうそんな事しちゃ駄目よ。」
「はーい。」
次の日、女の子は学校から帰るとママに言った。
「ねえ、ママ。今度は1ドルもらっちゃたの!」
「まあ、昨日あれだけ言ったのに、またやったのね。」
「その子達は、あなたの下着を見たがっているだけなのよ!」
怒っているママに、女の子は首を振りながら答えた。
「ううん、あたし見せてないわ。」
「だって、下着、着けなかったもの。」

 

 

 

     

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ギトギト、べとべとでもスマホが打てる。

2015年05月23日 | ニュース

ギトギト、べとべとでもスマホが打てる。ドイツのKFCがトレイに敷く紙の代わりに Bluetooth キーボードシートを配布。

 ドイツのケンタッキーフライドチキン(KFC)が、1週間限定サービスで、トレイに敷く紙の代わりに、薄さ0.4mmのBluetooth キーボード「トレイ・タイパー(Tray Typer)」を配布した。

 防水加工が施されているトレイ・タイパーをスマホと接続すれば、チキンを食べたギトギトの手でも、スマホを汚すことなく入力ができる。

 バッテリーはシートの左側に内蔵されており、充電用の USB 端子もついちゃったりしている。Bluetooth でつなげれば、シートをタッチしながらスマホの入力が可能となる。

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 これは顧客にも大好評。普段は捨てられてしまうトレイのシートだが、このトレイ・タイパーにしたところ、ほとんどの顧客が持ち帰ったという。

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 薄型で丸めて携帯できるキーボード。これは手が油でギトギトになろうがなるまいが、ちょっと欲しい。こんなサービス、日本のKFCでやってくれたら絶対いくのにん!

 イギリスのKFCでは最近、食べられるコーヒーカップなどを販売したが、日本のKFCも当たった人だけもらえるグッズのみならず、こういったプロモーションを展開してほしいものだ。

▼あわせて読みたい
イギリスのケンタッキーでまるごとバリバリ食べられるコーヒーカップ「Scoff-ee Cup」が登場するぞ!


全てのキーにチキンがのっかたキーボード、巨大なフライドチキン型マウス。ケンタッキー・フライド・チキンの度肝を抜くプレゼント企画は9月24日まで。


なるほどそう来たか・・・ケンタッキーがソーセージをチキンではさんだ「ダブルダウンドッグ」を販売。鳥豚ミルフィーユでどうよ(フィリピンKFC)


マクドナルドのフライドポテトとKFCのフライドチキンのレシピを家で再現してみた!


新しいKFC(ケンタッキーフライドチキン)のCMがシュールすぎる



 

 

 

     

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なぜ男性は人に道を聞かないのか?その理由が科学的に解明される(米研究)

2015年05月23日 | ニュース

なぜ男性は人に道を聞かないのか?その理由が科学的に解明される(米研究)

 「誰かに聞けばいいのに・・・」。運転手である男性が道に迷った時、同行していた女性はこう考える。女性は迷ったら、いとも簡単に道行く人やコンビニの店員などに聞くことが多いが、男性は、なかなか人に道を聞こうとしない。この傾向は世界的にあるようだ。

 なぜ男性は人に道を聞こうとしないのか?

 米ノースカロライナ州ディーク大学でこの件に関する研究が行われた。その結果、やはりそこには男女の性差が関連していたことが判明したという。

 どうして男というものは人に道を訊くのを嫌うのか?研究者たちがその理由を明らかにした。道に迷って他人に助けを求める男性は、手厳しいことだが、まわりから無能なダメリーダーとみなされてしまうからだという。

 だが、女性の場合、人に助けを求めることに対しては特にそのような影響はまったく受けないことがわかった。

 「男性が人に道を訊かないのは、自分が無能だと思われることを恐れているからなのです」と語るのは、デューク大学の准教授アシュリー・シェルビー・ロゼッテだ。

 逆に、女性のほうがすぐ人に道を訊くと思われているのは、女性は男性よりも無力だという性差の固定観念と一致しているせいだという。

 女性が職場で男のようにふるまったり、独断的な言い方をしたりすると不利になるとされてきたが、今回の研究では、男性が女性的なやり方をしても、同様に不利になることを示しているようだ。

 この研究のために、デューク大、ピッツバーグ大、サンディエゴ大の研究者たちは、優秀なビジネススクールで、リーダーシップスキルを学んでいる144人の学生を対象に調査した。

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 1つめのケーススタディでは、ひとりのリーダーがその日の行動計画をたてなくてはならない登山の場合、そのリーダーが他人に助けを求めているのがわかったら、ほかの登山メンバーたちはどう思うかを学生たちに質問した。

 2つめのケーススタディは、会社で働いていると想定し、ある会議のシチュエーションをもとに、参加者に自分の上司の能力を判断してもらうというものだ。

 スタディ1の結果は、他人に助けを求めた男性上司の能力はネガティブに受け止められるのに、女性の上司の場合はそうではないことを示していた。

 スタディ2の結果は、こうした性差による影響は、リーダーシップのスタイルや一方の性に特定した事情によって少なくなることはないことを示していた。

 女性のほうが男性より劣っているといった固定観念にもかかわらず、世の中は女性的なマネージメント方法や人間関係を築く能力に価値をおき始めていて、雇用者を理解し育て、従業員にも上から目線で一方的に話すのではないやり方を採用しようとしている。

 2012年、探検家のトリスタン・グーリーは、男性が人に道を訊ねないのは、地図や方角といった男たちがもともと作った”システム”に固執したがるからだと言った。たとえそれがうまく機能しなくてもだ。

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 男性は、うまくいかない状況を受け入れざるをえなくなると、面食らって、やたら自己主張し、これを避けるか、その状況を立て直そうと慌てる。

 しかし、女性はわからないことは他人に訊ねるということも含め、目的のために利用可能なすべての手段を駆使することができるためより幸せなのだという。

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 方向を定めるのに天文学を使う手段を選ぶ場合、グーリーは男女のアプローチの違いに気づいていた。例えば、低く太陽が差し込む家の写真を見せると、男性は太陽がどっちから上がって、どっちに沈むのかはっきり言えない。これは、男性がグーリーの言う"システム"に頼っているからだ。

 一方女性は、その家の明かりがついているから、太陽が沈みつつある夕方に違いないことに気づく、太陽が昇っている一日の始まりなら、家の明かりをつける人はいないという結論に達するからだ。女性というものは、システムをあまり信じないが、男性はシステムが好きだ。だから、男性はそのシステムがうまく作用しなくても、それにこだわって離れようとしないのだとグーリーは語る。

●道を訊かずに444キロ
保険会社シーラス・ウィールズの調査によると、男性が誰にも道を訊かずに当てもなく車を走らせる距離は年平均444キロだという。

2010年の調査によると、4分の1以上の男性が人に道を訊ねるまで少なくとも1時間半はかかり、12%は頑なに人の助けを拒み、無駄な運転で浪費したガソリン代は、生涯で37.6万円にもなる。

また、ドライバーの34%が男性よりも女性に行先を訊く傾向にある。女性の4分の3は人に道を訊くことになんの抵抗もない。道に迷ったと思ったら、すぐに車を停めるのは女性37%、男性30%。男性の40%は、たとえ見知らぬ人に道を訊かなくてならないはめになっても、必ずしも信用したりせず、ついていったりはしないという。

via:dailymail・原文翻訳:konohazuku

 

 

 

     

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橋下さん“2万パーセント”引退するんですか? 取材で石原氏は…

2015年05月23日 | ニュース

橋下さん“2万パーセント”引退するんですか? 取材で石原氏は…

 大阪都構想の是非を問う住民投票に敗れて、大阪維新の会代表の橋下徹大阪市長は政界引退を表明したが、なお半信半疑である。

 記者会見で決意の固さを尋ねられて「2万%(ない)って言わせたいんですか」と答えたのは、質問した記者にも「2万%でも、何%でもありえない」と言いながら大阪府知事選に出馬した“前歴”があるからだろう。

 個人的には引退を思いとどまってほしい。

 橋下さんの評価はさまざまだが、その発信力、存在感はちょっと代わりが見当たらない。

   ◇

 かなり前になるが、橋下さんには2度、お目にかかった。

 最初は府知事時代、産経新聞の年頭のインタビュー記事の取材で。2度目は大阪市長に当選した直後、石原慎太郎東京都知事(当時)との対談だった。

 描いていたイメージとは違った。

 インタビューでは予定の時間をオーバーして、質問に丁寧に答えてくれた。話し出したら止まらないのは予想通りだったが、こちらの話にもじっくり耳を傾ける。秘書が次の予定があるからと、しきりに時計を気にするのもおかまいなしだった。

 石原知事との対談では司会進行役を務める予定だったが、石原さんに「司会なんていらねえよ。黙って聞いてりゃいいんだ」と言われて、ほとんど口を挟めなかった。

 「大阪では『独裁者』と呼ばれてます。石原知事には、あれは独裁じゃなくて独断だ、と言われましたが」

 「トップダウンだと言っておきゃよかったんだ。『ハシズム』って言うんだって。いい言葉だよ」

 傍目にも意気投合が伝わってきた。やがて日本維新の会(現維新の党)で二人は合流する。

   ◇

 橋下さんの第一の功績は“タブー”に挑戦したことだ。

 「親方日の丸」のぬるま湯にどっぷりつかり、幅広く組合支配が及んでいた大阪市役所を「ぶっこわす」と宣言して、大ナタを振るった。

 知事時代は「クソ教育委員会」と呼んで、国歌起立斉唱条例や学力向上に取り組んだ。

 同和行政にも「いわゆる地区で育った僕だからできる」とメスを入れた。

 抵抗が大きいほど、誰もやらなかったことほど、本人は燃える。

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