ダメオタRの徒然雑記
ダメオタRankeが大好きなアニメ・漫画・ゲームの感想を、「“良かった”探し」をモットーにつらつらと書いていきます
 



急展開のプリムラ&ネリネシリーズ第2回

[公式サイト]

神王と魔界の職員との会話などから、新事実が次々と。
プリムラが人間界の普通の家庭に住まわせたのは、「人間らしい感情を取り戻せば、膨大な魔力を制御できるだろう」という仮説に基づいての物だった。しかし、結果として魔力は制御できず、その身に魔力を溜めすぎ、12話のような暴発(吹きこぼれレベルだが)を引き起こしてしまった。どうやら仮説は間違っていたらしい。
そして、プリムラのような人工生命体の実験体は過去に2人いたらしいことも判明。プリムラにぬいぐるみを渡したのもその1人か。
次回予告に登場していた、青い瞳のネリネと、赤い瞳のネリネ。本編に登場しているのは赤い瞳の方であるため、青い瞳の方はいったいどうしたのか。そして、自らが唱うその歌が、自分のものではないというネリネ。
稟の困惑は続く。

 本作の場合、世界に「魔法」という物が普通に存在しているが、魔法は単なる便利な力という訳ではなく、人間界の科学や化学のように、一つやり方や用法を間違えば危険な物に早変わりする力である、という事には変わりない。だから、ある技術によって生み出されたものの、不具合が出て処分せざるをえないものだって出てくるし、生まれ持った体力が低すぎて普通の寿命を全うできない人だっているのは人間も魔族も同じようなものだ。
そういう世界だからこそ、プリムラがもう帰ってこれないかも知れない、それどころかこのままだと死の恐れすらあると言われてしまえば、何も言えなくなるだろう。そういう事情を知っているからこそ、「リムちゃんは死ぬかもしれない」なんてことをネリネ達だって平気な顔をして言えるはずがない。数ヶ月程度とはいえ、同じ家で寝食を共にし、家族のように接し続けてきた相手なのだから。
稟が二人に対して感情を弾けさせかけた後、すぐに思い直して謝る場面、これは稟が感情に割と素直な一方で、相手の事を気遣える人間であることを示していて何気にいい場面だったかと。
また、自分がプリムラを帰らせた事を気に病みつつも、悲しむ楓を見て、むしろ自分一人に責任を被せていくらでも怒ってくれと嘆くあたりもまた稟らしい。

しかし、そんな後ろ向きなことばかり考えていたのでは、どんなことがあってもいつも前向きの亜沙先輩が黙っているはずもない。
「待っているだけじゃ、何も変わらないって、自分から動かなきゃ、大切な人を守ってあげられないんだって」(稟)
魔界の判断では、プリムラは死ぬかもしれない。死なせないにしても、記憶やこれまで得た感情をデリートされるかもしれない。だからって、それが現実になるまでじっと待つということはできない。何も出来なくても、いや何も出来ないからこそ、その場でプリムラを見届けなければならないのだ、と。
でも、そうやって大切な人を一度見届けてしまった(であろう)ネリネは、納得できなかったのも無理はない話。

次回は、恐らく魔界編。ネリネとプリムラの秘密が、解き明かされる?

コメント ( 3 ) | Trackback ( 8 )



« 感想:魔法少... 感想:ラムネ ... »
 
コメント
 
 
 
はじめまして (きつねのるーと)
2005-10-14 23:31:56
はじめまして、きつねのるーとと言います。私のブログにTBをいただきありがとうございます。そこで、私の記事もTBを張らせて頂きました。また、私の記事と類似の記事にも気がついた範囲でTBを張らせていただきました。今後ともよろしくお願いします。
 
 
 
TBありがとうございます (創始)
2005-10-15 00:37:15
TBありがとうございましたぁ。

こちらからもTBさせて頂きます。

どうもでした。
 
 
 
コメントありがとうございます (Ranke@管理人)
2005-10-15 01:39:15
>きつねのるーと 様

コメント&他エントリも含めたTBありがとうございます。こちらからも、この1週間分、同カテゴリの他のエントリに対してもTBさせていただきました。感想の書き方が私の理想と合致する部分があるので、これからも日参させていただきますね。今後ともよろしくお願いします。



>創始 様

コメント&TBどうもです。こちらからも、他の作品についてTB張れるものがあれば、積極的にはらせていただきますね
 
コメントを投稿する
 
現在、コメントを受け取らないよう設定されております。
※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。