青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
https://www.youtube.com/watch?v=CsI7GSs4d1s

速記掲示板 その三百二十八

2017年04月29日 05時01分02秒 | 投稿

この世界での俺の行動や渇望輪郭鋭敏化状態、後ろ足の膝の曲がり、の瞬間を長期間無言潜伏のまま探っていた面々はイギリス、直線の終端、俺の指の的、に立つのみの属性であった、と知って即座に沈黙したな。
潜伏は永遠の生命、これ力で幾らでもねじ曲げられるよ、やら死後の美化権益コンテンツの関所気取り、をコンテンツとしての性器の潔斎、イギリス殺し動態に於ける“迷惑、血、罪”の子宮への進入、内側からのイギリス行為、何もかんもの喰い破りが目的だったな。
何で、何らかの脅威を想定せんのかな。間抜け。ずっと顔見えとるとですよ。こっちは、弩ヤクザ。父親の前で母親の腹割かせて頭突っ込ませるとですよ。
朝日、読売の大阪、神戸支局社員、ドコモ本社、au個人社員、ソフトバンク本社、シンザブロウ報道局、外務省、公安個人、神田明神駐在の元他星籍、熱田神宮祭神の元他星籍、自民党の女全員、民進党の幹部の面々、東京都庁職員、野村総研、週刊文春、新潮に寄稿しおったらケイワンが強くなったらしい作家、評論家、大学教授、フジサンケイグループの株主全員。
あ、報道局二社のアナウンサーはな、男女全員が、死亡済みだよ。穏便な救済、が色合いとなっとるのは、皆無。全員へは、喝。FLASHへの記事掲載料への機密費の金ば払って誰か霊視しる。
ふう、指打ちめんどくせーなー。
高次存在化の条件を九割五分満たしとる奴には、施設入所が可能なんだな。
そこで、座学やら感得してそつなく飛翔。しかしだ。
要らん奴は要らん。仕事、成長、出世、全ても、なんだ。新世界への微量の混入すらをだ。迷惑なんだ。
で、そいつは施設で指導されても、聞かん。我流経営が哲理の背骨、みてーなの。
で、そいつは十分ゴミ野郎と来た。
施設内で遷移出来る勉強空間がある。もうこいつにとっての永遠の墓場じゃ。
迷路状の遺跡、とは無意味なるそいつの人生思考、でそれを苦労して抜けると“永遠の生命及び性スレの壺の開け方”、を知る事が出来る果実がある。法的、果実も知らんままここの実ば偉そうな態度を維持しつつ喰いおったのは外務省職員ぷくく。
でかいヤシの実を開けて中身を凝視する、が方法。
首尾無く感得。そいで、だ。
迷路を抜ける道はもう忘れとる。汁、に辿りつくには、近くの地面にある排水溝状の狭い入り口に手を入れ、奥のおうとつを押す。そうすれば、再度迷路の道を電光表示出来る、とは分かる。おうとつを押すとは困難踏破で、成功で、未来を眺望出来る設定。おうとつが有る、とは常に定番の小設定だから。
今回は奥、が深い。
体を前に押し出す。すると、石の床が急に斜めに垂れ、狭い通風孔を急落下していく。垂れ、とは“お前の欲望はもう支えられない”で起きる。そいだもんでおうとつの奥さ、体の押し出し、の標高現象とは他の立ち読み雑誌現場でも、必ず起き得た。
内部は油でから、よう滑る。勢いで、こいつは途中何と三回転する、いやさせる形象たる通風孔。いつ見てもおもしれー。斜め上向きの坂から、そいつは勢い良くぶっ放される。
地下湖にどぼん。
ここらの水流設定とは、もう便器。渦に吸われてから、底の穴からまた同じ形象経路。途中また三回転。息出来んでまじ死ぬぐらいきつい。ぶっ放されたら、今度は空気があってから地面を見ると針だらけ。だけん苦労して直角状のコンクリに気合いで掴まる。奥には通路が続く。
何と、ほふく前進でしか、進行は許されん、と来た。立っているベランダは足の裏の長さ三つ分。
だけん、四の五の言わんと奥に進むが途中、激烈に狭くなった挙げ句下り坂になってから、もう戻れん感、がして泣く。そいだもんでワインのコルク抜き器が如くのえげつない湾曲通路、を昇って行ってまた下り坂になってから、上る、際土下座から背筋を反らしていくような、スケート選手の背中だけの動きをする際に、生前の政治政党の代表発言やらが頭に響いてきてから、誰かが励ましてくれるようで何か嬉しい。
そしたら後方の通路が破砕しおる。瓦礫になりおってから、水が漏れおる。やばいとぞ。急がないかん。
そしたら生前のセルフ鼓舞祝詞“男と言うもんはな、性風俗行った帰りに嫁の誕生日への贈り物を選びつつの時に嫁の親と偶然会ったとして、ぐらいの仮定を耐えていけるべくの実践的な強欲の日々、それも大脳旧皮質が新を突き破る級が必要なのだが、その際嫁の親を過去騙した架空経歴、による欲望を今満たしている、との感慨は本物たるべしとして、への文学的感慨は常に充填されるべくの政治力、に邪魔なのは米中からの小言だったもんで・・・”が湧いて来る。何か嬉しい。
“そんな筈は無い。俺は頭を操作されている。”やっと気付きおった。
ほふくを続け、はしご状の階段を見つけ登っていると、出口、地上から漏れる明かりを知り安堵する。下からは洪水が襲う。おうとつを押したら蓋が湧いてきて、防水にはなった。大いに疲れた。出口を前に小さな官房空間で休む。ケツが三つ分の狭さでついうたた寝。目を醒ますと防水がぶっ壊れとってから、急いで回復おうとつば押すと、出口近辺がぶっ壊れての瓦礫が代わりに防水構造になるべく降ってきた。あぶねー。官房空間の奥にあった押さん方が良さげのおうとつば転んだ勢いの背中で押してしまう。すると更に瓦礫が降って来てから、ケツ辺りの地面煉瓦も割れてからこっちは防水がならんでから水が漏れてきおる。出口云々はどうするとか。
もう全然見えん。
希望の中絶感で泣く。高次存在が何遍言っても聞かんかったから。
瓦礫は、体育座り状態の周囲を狭く固め、水は満ちる。ごぼごぼ。水死は無い。あれま。水死寸前の苦痛ならずっと感得可能。
降ろしめられるlyric.
“あの若者が中国との関わりを匂わせとるが、連写しおったシナ発言で一体化済みの日本列島輪郭、内のトヨタ、本田社技術の権益概念を元気玉にしてからわざと饅頭状にしてから誰ぞとの政治談話で軽く北京向けにひけらかしてみたらその意味は分かる系統、年齢なのかどうか、でこいつの行動輪郭を策定してから、弱味を無理矢理、手前勝手に概念化して手玉遊びしてみて、これに対する、おどけ気味の反応でいい、何かが少しでもあったなら、笑顔の機微が分かる若者じゃないか、と軽く誉めてやる際、すかさず文学的応酬の味、への手前勝手な陶酔を語れば、先程の弱味認定概念、をこいつは暫くは一定度の真剣さで本当に、弱味として振る舞うようになるんだが、政治家という者はこんな事はすぐさま思い付くのだよ。
応酬への陶酔、何ぞはこいつからふんだくる兆単位の利益ですぐに補填出来る。アメリカの死体だけではない。他星籍複数を貫く利鞘、架空、概念段階、文学的応酬前の手玉輪郭が手に入るのだ。シナ発言の路上連射を起点としてはでかい豪邸となる。
これが政治家の力というものだ。若者には所詮敵わんのだよ。”
水死寸前、がずっと続く何故、への未回答が頭には満ちる際、未知とは何ぞやこれ大いに文学的にして大脳旧皮質が新を突き破る際、隠し子が樹海でヤクザに半殺しにされてほふくしおったら野犬の群れに生きたまま喰い殺されてから、“脳内未回答状態への適当整理券発行段階へ努力せよ”なる翻訳しか出来んかった名前の科学画面で事実を知るまで、私は性風俗ば感得する日は嫁の誕生日にしおったんだがそれまで、いやそれ以降、適宜アメリカ兵のきゃんでいに頬を叩かれた小武勇伝を馬鹿右翼新聞に連射式に下賜してやっとったんだが、これでは色んな利鞘が頭に満ち過ぎて、突き破りを文学的に出来んで、単に野性的と言うか、あまりにファナティック過ぎな衝動に身を任せ過ぎた人生の時の感があるもんで、これが未知、が満ちたる故の内部からの圧死と言うものかと知ろしめたるは、あまりにフィアースな苦痛。
はよ、死なせしめんかコラ。
目をかっと開く似非。
もわもわとした木琴の音。
“あれはドラゴンボールぞ。永遠の生命を叶えられる、と来た。喰うしかないだろうが。”
そうだ。私はもう、永遠の生命、時間による性衝動漏出回避条件、循環状態、世界への強姦野郎宣言、を満たしたのは五時間前だった・・・。
体育座りのまま不覚過ぎてず・こ・おーーー。
“あの若者は身長が低い、と見なしていい知的疲労量明白なる堅牢文法を使っとるから、この程度は年長者、文明文法編纂者には知的に堅牢な態度、疲労上納の時、従順なのは同時として、嬉しいとして、安心するとして、ぐへへ、ハングレちんぴら、馬鹿右翼の本性部隊には滅多打ちになるとして、勝利宣言出来るとして、身長が高いとなると、見なすしかない数式根拠、の焼灼は、真珠湾への奇襲式、強者認定対象への陶酔的突貫時間帯思考、で実現するとして、実機とは全て、ぐへへの前に派生が機翼。”
“お前嬉しくないのか。栄光への起点の記憶だろう。水死寸前のお前には何が満ちるのか。”
「辛うじて、恥繁茂への希少遺伝子、文明での正座、蟄居が湧いてきます。」
“何故、お前は長らく忘れていた蟄居、を経て恥を思い出すのか。”
正統勇者への昇格欲望とその付随生徒手帳内の女子の名前の多さにより、性的に、知的疲労を限界まで酷使され、つまりは本心で正座座学の徒にあり、高みに昇り詰めようとする過程、性器から頭頂部までの脊髄に於いて、過去ダンスホールでアメリカ人に英語でかつあげ喰らいつつ政治家の研修業務にあった青年時代、恥を刻みつつあったのを、性風俗の快楽と共に思い出すはめになったので、何と言うか、手前勝手な現実変革、アキラの超能力と言うか、不遜な蟄居読解強要、教養の思い出し過程があったからです。
多方面を合わせても、こちらと向こうが合意する対決項目、本当の強欲瞬間、対峙に敵わないのが嫌だったので、地下に圧搾しておりました。」
水死寸前。ごぼごぼ。だけん、まじの本音が泡となって意識の底から自動的に漏れて来る、だけ。
説明めんどくせ。
似非は結局、六億五千万年ここで体育座りの座学にあった。ずこ。超暇。喝の程度は、魔界と見なす。
「あらゆる、全アジア解放が為に、劣悪労働環境の老夫の厠の漏れ、弛緩を許さず、口で鉄血勤皇させるべく、全アジアの徳を喰います。徳です。私の全意識の強欲は徳の為にありました。その事を知る為に、まず“脳内未回答状態への適当整理券発行段階へ努力せよ”を利用させて頂き、不遜にも同級生とAKBの性情報を調べ、ほふり、罪を犯し、子宮への直視に目覚め、徳を内接させてやるべく、直視の次、徳の高しめに向かうべく、意志を刻印しております。
刻印先はもちろん、鉄血勤皇状態の前、脊髄、こう、言動と神経の司り、を容易に貫くべく、頭蓋の内側に満ちたる魂なのですが、これは宇宙あまねくと繋がっている、と知りたもうは、我が徳へ不遜なる魂、これでは親が子を産む前に飲ませたる成人祝いの酒、奇怪なる文学言辞、現実、今生否定にして死後の世界の法力への日々、の徒。いかんのです。故にまずは、己の徳を高しめるべく、全人生でかませし徳を想念で描き、全アジア解放の前に、・・・・・・」
ずこー。
こいつは希少条件を遂に満たしおった。アホの頭の内で。
東京中の高層物件建築労働を、正座したまま一人で飲む、じゃ。そいで、一遍消えた。病院で三十兆年治療。寝た切り。今はもう記憶は消えて別人格。終わり。欲望に従順なだけのプリミティブライフ。
ttps://www.youtube.com/watch?v=xZdkpZcpHPo&spfreload=10
単調にして素朴刺激が有名なのを、こいつは素直に嫌ってしまった。遺伝子からして気違いだから。奇怪な義憤めいて言及困難な衝動を、意図的に、準備した、のは先の設定なのですぐには言及、打破出来ないとして、希少な立ち回りを演じての陶酔、勝利宣言人生への起点、を編める、と見ただろう、と見て、アメリカ兵は複数概念により先端状態であるキャンデイでガキを
殴った。
こいつは、失敗し、キャンデイを利用する事にした。
英語で真剣に叱ったのは思いやりだった。
「Do, not, behave, like, that, aun?」一語ずつゆっくり、切った。
「・・・・・・。」驚愕と当惑で無言。策謀がばれた、とは終生気付かなかった。
「Hey, listen, why you suddenly stood in front of us, was c-l-e-a-r.
We, are, gunners. If standing objects were all easies, then, we are banzais. Being trapped, targeted.」
説教は長い。
お前は、この手のキャンデイを見て、兵役と娯楽の間、この通り状態、への哀願を見たのだろう。そのようにな、見なしていいだろう、との憶測、assumingを連射しての人生とはな、おい、他言語でも、真剣な文法選択は分かるだろう、絶対に敵を多く呼び込むんだが、それはお前の周囲の人間にだ。
陣地を敵に晒し、いずれ、敵に回す行為、それが銃の策敵時の乱射行為、friendly fire以前の論外、味方への乱暴、稚拙なassumingだ。お前、南部出身か、身内にIndianは居るか、居る、だろう、きっと、面白いな。
ゴミだ。
今、お前らとは交戦状態には無い。味方では無いが、assumingはな、外国人属性、おい良く聞け、やおらいきなり、ガタイでは敵わないが、手にあるキャンデイの意識状態とアメリカ軍属で手荒な真似は、少年には出来ないだろうとの事前計算と共に、俺達の眼前へ、意図性ふんだんの相撲取り歩きで、現れた謎の少年よ、属性にも、やってはならないんだ。
異常行動、の先端、お前にとっての利益とは俺達が居るが、お前の利益への前、assumingを、どこにかましまくったんだ。自分や、日本、アメリカ軍基地だろう。十分に乱射野郎なんだお前は。
その年でそんな振る舞いに走るとはな、親がお前に示したからだろう。いいか、止めろ。
戦後、アメリカ軍人にかますこいつを、超絶鋭利なる、強欲野郎と見た。
こいつは、理解出来なかった。
ムカつきを買ってしまい、困窮した、だけ。怒り以外の真剣な表情は分かったが、恐怖と当惑の中、相手との正対に至る誠実さを発揮出来なかった。いやそもそも、これほど深みの重症なガキに、いまさらの正座は無理。半泣きながら時おり、yes, home is over river, war end I study,
こいつの目的は即興にして常態なる、意識の階段の敷設、登り。奇形義憤、衝動の満足と、それ系人生への疾走。常にかましおったぞこいつ。貧乏くせー居酒屋のオヤジ居ったなら微妙な間合い、多分怒鳴ったりしてこん、でガンつけ、当惑の表情を見たら俳優みてーな表情で歩き去る。俺、にはしてこん、が見つけたら胸ぐら掴んで宙に浮かせる。至近距離で一分ガンつけたら意識のチンポ立たんようになるだろうな。この手のガキはな、もう終わり。必ず、無になる。今おる似非の似非はただの資料存在。いずれ消える。

あ、昨日本屋で一冊丸ごと京都のみ特集の雑誌ば四冊ぐらい見つけたとぞ。
高級旅館のみ特集の雑誌もぞ。景気良かろうが。
便所出たら毎回ファンタスティックビーストとか言うエマの本性が相方に漏れとる映画のでかい張り紙が見えるとぞ。
馬鹿かこいつ。こいつのタマ抜いた俺がこいつの膣賃金ば九割以上控除してから精神乱高下予報機の運転費に充てとる傍ら、馬鹿肉の方も俺の日々の便所でから今しがたお前の脳に直ばかましたとに、何でお前外出てから売春pros営業の連想ば刺激しおるとか。
FoxfordのEconomicは一学年十割の意識ばムカついた時の鎮撫布団に利用しおる。一発六千億ぐらいするが、一日十七発なる最近の青憤の綿布が為容赦無く徴発。甘くないんじゃ。学生は顔が間抜け面やら、憂鬱になったりしとる。知らん。通学と座学、その間の学食があったとして一連は数珠繋ぎなるワシの曼荼羅。
そいだもんでナチス、アメリカ地下での異星人契約の現場以上、ちなみにファッスァゥ級の自己中さ加減を背筋とした棒振り込みの人体実験ば二時間おきにイギリス全土にかましていますが何か。一発五兆の収奪、収益なる、にも依頼があればワシは無言のデコピン指示。勝手にしていいよ。
景気良かろうが。

スカウターぐらい持っとけ、という事ぞコラ。

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