青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
https://www.youtube.com/watch?v=CsI7GSs4d1s

京今新在家西町むぉおん七-十三

1533年12月15日 00時00分00秒 | 投稿

鶺鴒~seki-ray~ (instrumental strings arrange)


虹彩の色は俺と酷似、かつ行為充満空間で、衣服と共に空中を舞い、願いを唱える日々に在っての示現理由は俺と同じ。
異界属性、八・一。
雑多さへの侮蔑すら知らずのまま、野放図放牧は野原の新鮮な茎を腐らせるが、知らず判定はさっさと死ね。
四条堀川、喜吉町きよしちょう、から東、白楽天町はくらくてんちょうにかけて、または四条烏丸から南東広くに庵あん、は点在。
“なんかんう るおるぉおおうぬぅあはぁ”。
“るぉおお”は巻き舌発音。
趣味は四条河原町で物見。
ねおの存在は知ったとして、激務標高頂点との会話での置かれ音から無難に接近を避けていた。
和菓子や化粧品周辺の指標物を展示する、利益を目論む店が夜間をお選びにてご訪問の、隠密簾すだれまといの駕籠かご馬車をお待ちする。
湾曲のある菱型が斜めから立ち上がりながら、大から小へ小さくなりいく、黒い、六つ目人種がお客だった。
身長は百四十糎、百六十糎、毎秒定義を衒学知見掌握気取り理性に、追わせ続ける、茶色の肌。
弱者の抵抗ぶりを、乱暴に手で救い呑まずのまま、背なで察するが、人の運命を菓子木型であんこ扱いしゆく文明に生きる生き物の定め、な御方。
四秒での成立感得。
月の異空間文明から、ねお周辺の倉庫への瞬間移動。
近くの建物の一階で待機していれば、頻度高く訪れて来る車両に乗れる。
和菓子店から先の停車場に戻ったら、倉庫から再び瞬間移動。
堀川御池、宮木町みやぎちょう、の店、七時半での波瑠、三十四の応対は始終、大感激声量、全開披露。
股が濡れとる。
「あなぬあるぁす、あるぁるぁ、えるぁす、なあるぁー・・・。」
ら行は何と遠慮無く巻き舌発音。
意味は何と、意味、沸かしめ機能への徹しの果ての鳴り音による、抱いだ、かれ疑われ中。
人の口と、製造工程あらゆるの相関を、学者が解析し、そして学者知性、これまた、疑い音置きの結果。
客、そして発した店員いずれが、鳴った音の意味を追おうとして、抱いだ、かれいく筈のみ、の筈。
言語差無視の、慶事力、製造手に非ず、人の口、御唱え法。
訪問せし、異人種は一人残らずが、意味を察しようとした瞬間、驚愕に包まれていた。
ういんきんいん、正統学習履歴なる倭京弁、波瑠の熟達度と、当該挨拶音に対する波瑠の捉えも、状況には介在する。
“自他の捉えを問わずであった、祝賀続きの製造工程、今ここで人の口、いや私達を含めた二者を伴っての、昇龍。”
一方波瑠は、股が濡れとる。
股お逢いしたいわあの方達と・・・。
(人の肌の色やろうみいに、星の光が如くの知的潔癖さ、で欲を満たそうとするのは止めなさい)
異人種、外星人との出会いは、こうした店舗での応接で至っていた。
相手を挙げればきりが無い。
青人、緑人、有角人、腕四本人、月人、ヌァンウァンの民、金星人、んヰ、人種数え三十五種以上。



歴史稀に見る馬鹿、がこの女の正体。
周囲は同類、金脈を得ようと本心から苦労したが得られず辛いので死周辺美学の崖をおしろい顔で平然とうろうろ。

何も言われんまま、自分で分からねばいかん事への、前振り鈴、玄関、閂を無視する事、四度以上の向こうの金箔酒の中の金箔気取り宴会、をこいつは一人で四件以上。
その列に混じるべきではない、のに場数を覚える為の、全く適切案件と勘違いした深夜、客側の手首が、その女放置を、恥じ入り出し、仕方なく、丁寧に酒を勧めたが、こいつは断る、が客は、あ、乱暴な勧めを求めている立ち位置の舞妓、と勘違いせざるを得ない、爆笑支配なる断り方だった。
出世したがっているようだが、こうした金額を聞いてさっさと、理性ごと、祇園から退場したらどうかね、が五千万の真相。
消えろ、な額。
混浴の強要、なんぞは、周囲の声色が着想と強要に至りし、喝。
強要と実践が教養の日々の者にとっての。
客は、そいつと一緒の湯で蒸発して消えろ。
おまんも、一緒に祇園から消えろ。
こんな依頼か、提案、強要か分からん強い声を、断る術とは無縁続きのおまんは、。
賭博ではないが、かなり気合入った勝負ごとを、祇園はすべからく、賭博と呼ぶ。
この女は、客を交えた同類舞妓とのトランプに興じていた。
十九ごろから酒入れての、ガチ青春の時捉え。
二十二は、禁断なる、三十五ぐらいの酒造業者の客とのガチ恋愛。
周囲は瞬時に、性徳での篭絡に打って出たと捉える。
本業の捉えは、“着物着ておしろい塗っての酒接待がきついホステス、ただそれだけどす”。
璽奥は、“部屋に入る時に顔が暗そうなのに、足捌きが、踏み先をしっかりと探すべく、身体との接着を伝える速さ続きならば、その人は資産観念が、長らく堅牢な方。
舞妓衣装、複数との十二単じゅうにひとえ、との、祇園での本格接待があれば、必ず、高級身分、祇園、十二単、は当人の資産観念を足場のみに残し、その他を緊張と、遂に到着せし接待への安堵、安心、楽しみさの混濁で、裸にしてしまう。
衣服や顔ではなく足捌きが、現代にあっても必ず資産観念を露呈する。
日本人の行為骨格と、祇園の奥との相関が理由と思われるどす。”
この璽奥は全部が先輩からの、また聞きどす。
周囲からの視線が辛くて仕事を止めたが、ずっと結末に不満だった。
あれだけ酒を呑み歩いて仕事したのに、こんな終わり方なんて酷いと思った。
ずっと不満がふき溜っていた。
風体がいかがわしいから、深くは気に入られてはいない、とは知っていたが、表面上の努力は、いかがわしくない涙として、ううっ、受け入れて欲しい。
こいつは、涙すら、いかがわしい事を、外界を通じて、自己に否定せしめたい、との外界性器による挿入を図った、が真相。
表面上の努力、とは酒を呑んでの会話の工夫が半分、残りは着物の着脱。
渇望報酬は禁断なる、外界人脈だった。
太いのと出会って気に入られたら速攻で止めるつもりだった。

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