青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
https://www.youtube.com/watch?v=CsI7GSs4d1s

一面目   青龍神界の残虐なる王子

2012年07月23日 20時00分00秒 | 投稿

ランカンサンという音の波動があります。
その波動の依代は一人の日本人です。
ある一柱の神は纜冠讃という神名で人々への導きを広めようとしています。
その神は私であり、私はその神であります。
分け難く、そして時に分けられて働くが故、このようなしたため方をしました。
私は極めて特異な人間です。
霊能力の覚醒と戦いを経て、地球の過去、現在、他の天体の異星人、特殊空間の霊的存在の情報を知るに至りました。
この電子媒体を用い、知り得た情報を伝え、私の主張を訴えていこうと思っております。
動機は魂と命を懸けた自己完結意志からくるものです。
私の言論活動の過程において、大勢の人々の人生が曲げられ、破壊され、そして救われることと予告しておきます。
人間の世界は強さを求める意志に満たされているべきと考えます。
私の自由意思に基づく論理的言論によって押しだされる魂とは、意志の強さが弱かったと言えます。
自ら力を求めようとする意志が弱いのです。
そのような魂は強くなるべきなのです。
弱々しい魂は他者の魂を、卑怯な手段を以って刈り取り、強者を装います。
そのような魂と行為を私はこの世界から駆逐していこうと思っております。
私に倒されたくなければ、力強い魂を持つだけで良いのです。
それが出来ない弱々しい、汚らしい魂はもうこの世界に要らないのです。
私はそのような主張を持つに至りました。
無法者の破壊衝動の発露ではない勇者の武勇は後に称賛される偉業となるのです。
勇者は他者の支援がないまま、憎悪と敵愾心を予想しても素手で魔物を残虐に殴り殺すのです。
私は全時代、全宇宙、全次元の情報を知ることが出来ます。
既に覚醒済みの能力は、未来予知能力、霊的残存波動を言語化する感得能力、過去世霊視能力、遠隔会話能力等多岐に渡っており、能力の総量はあらゆる異星人を含め全時代、全宇宙、全次元随一です。
日々を経て私には霊能力を経由した情報が溜まっていきました。
絶句の日々でした。
霊的存在の特質さや、異星人の科学技術と残虐性が大きな理由でした。
「神はこの世にいないのか。」
幾度となく茫漠しました。
私は結論に達しました。
力を持つ者が神だ、と。
力を生みだすものは力を求める意志です。
つまり自ら力を求める意志を持つものが更に上位の神と言えます。
この自ら力を求める意志があれば、霊的存在との不要な邂逅は無く、如何なる科学技術の彼我がある異星人と相対したとしても勝利を収めることが出来ます。
意志の接触点があれば、強い意志を持つものが勝利を収めるのです。
科学技術は関係無いのです。
私は数え切れないほどそれを実証してきました。
圧倒的科学力を有する異星人に勝てるのです。
この電子媒体は必ず地球内外の注目を集め、地球と宇宙に激震を起こします。
扱われる内容には、古代文明の遺産、地球人の起源、歴史人物の実像、異星人の科学技術、惑星間の摩擦、戦争や異星人同士そして私の討論の数々等が含まれます。
読者は宇宙の同胞の折りなした美しい銀河の瞬きに魂を奪われ、深く涙することになるでしょう。
また中でも霊的存在、神霊、魔物、魔神の畏れ多い調べは独特の重みを読者の今後の人生に与え続けることと思います。
そして読者は太古から現在に渡りこの地球や他の天体、宇宙空間においてあってはならないことが起き続けていることを知ることになります。
弱々しい汚らしい魂が卑怯さを以って、生きる意志を持つ魂を刈り取っているのです。
私はこれを許しません。
敵を許さない力を持っています。
それは霊能力です。
その霊能力を行使します。
そしてこの現実世界を変えます。
私は霊能力を以って現実を変える因果、危険性、槌を知っています。
霊能力とこの現実世界との接点を不必要に持った愚かな霊能力者が至った禍々しい陰惨な末路を多数例知っています。
危険な橋を渡ります。
私の大願は地球を含めた宇宙の同胞を、正しく力を求める意志に導くこと、弱々しい汚らしい魂を宇宙外部に永遠に放逐することです。
繰り返します。
私は霊能力を行使します。
人を神に導き、魔物を滅殺するためです。
一年前、命を懸け他者の魂を救おうとした私は死の淵にいました。
私の命を救おうとしなかった神々と、命と魂を狙った神々や魔物は人間の想像を絶する超絶的激痛世界にこれから永遠にいます。
復讐はまだ京分の一も済んでいない。
全宇宙の人類にも後ほど槌の追加をお勧めします。
そして全宇宙の警察機構たる銀河龍神戦闘団が胎動を始めます。
我が神名は纜冠讃
いと猛き力と誇りを紡ぎ纏めし尾の先端に冠を頂きし残虐なる王子
纜冠讃の問いが照らし召す
「お前に摂理を破壊する残虐な力と思いやりはまだないのか」
人は神になる
人類の歴史は終わりを始める
全宇宙の夜明けは近い


時に和歴平成二十四年

そして西暦二千十二年

青龍

千九百四十一青字


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする