King Diary

秩父、羊山の麓で今日も珈琲豆を焼いている

全てがよみがえる

2018年12月11日 09時35分21秒 | 珈琲

年末というと毎年同じことが繰り返されますが、そもそも日本人は

なんでも人と同じにするのが好きなので、意味もなくゴールデンウィークと

お盆とお正月は大量移動して休みを満喫します。

 

昨日ニュースで旅行サイトで嘘予約に注意というものがありました。

 

年末年始にもうすでに満室のホテルを予約を受け、全額前払いさせて

いたというもので、宿に追加料理の電話をして発覚したといいます。

その時の画面に出た価格が一泊熱海で57000円だったのです。

 

この時期一泊2、3万は当たり前です。ですが、今では海外に安いツアーがある

ご時世に一泊57000円はらいさらに追加料理を頼むというのはどんな人なのでしょうか。

それも大手検索サイトでなく怪しげな日本語の表記もおぼつかないようなホームページで

予約してあまつさえ全額送金してしまうというのはあまりに無謀なのではないでしょうか。

 

私も以前はこの時期しか休みが取れず、年末年始に高いのも承知で温泉とスキーの旅を

続けていましたが、平日同じホテルが三分の一になるのを見てついにすべての行動を

見直しました。

 

スキー場も未だに土日は駐車場が有料の所があり、スキー場破たんが相次ぎやっとその

業態を見直し、首都圏から近いスキー場も全日無料が当たり前となってきました。

川場スキー場などはその最たるもので、あの立体駐車場に入るのにかつてはインターから

渋滞なんてことがありましたが、今では全日無料となり平日でも有料を嫌い外の無料に

とめてがらがらの立体駐車を眺めてリフトに向かったかつての行動はなんだったのかと

思います。

 

湯沢辺りに林立するリゾートマンションも今では軽自動車の中古以下の値段で取引され

かつては出来なかったことが現実になった人たちもいます。

 

こういう何が幸せなのかというといに常に雪山は答えを与え続けてくれました。

そう思える人には今は至福の時代であり、そうでない人はずっと鉛色の空の下

何かにとらわれて生きていくという事になっていないでしょうか。

 

冬というのは関東では毎日乾いた晴天がつづき、一度日本海側に行けば毎日真っ白な

別世界で身も心も白く染めて過ごせます。そして、暖かい温泉があちこちに湧いており

真に至福の世界なのです。

 

後は自由の翼を延ばすだけです。

 

色々にとらわれ縛られしているのも気が付けば自らそれを外すことも抜けることも可能です。

 

まずは発想から変えることです。

 

日本人はとかく他人と同じでなければいけないとか、日曜日に休むんで後は朝起きて仕事して

という生活をしたがりますが、他人と同じ必要はないことに最初から気付けば何も政府に

働き方改革をしてもらわなくても自分でいくらでも改革できます。

 

それは心に足るものに気が付くことから始めるべきかもしれません。

 

深く心に届く味とそんな一年から今年を振り返り、人生を振り返り気付かせるそんな

意味も込めて『第四楽章』は作られています。

今年私が聞いた魔界のヴァイオリンでは共感覚というのはこういうことかと感じるような

体験をしました。

自分には超感覚も共感覚も絶対音感もないものの、空間として対峙している人と人との間の

空気や空間の物体の組成が変わり空間自体が変化した感じは体全体が感じた瞬間でした。

 

音が色に見えるとはそういう空間の変遷する瞬間と変化を感じることなのではと思えるその

脳の一つ一つの細胞や遺伝子やニューロンなどが感応しあい何かを受け取り変化するそんな

昔からある人に感化されるというその変化を高まりとするのかそれとも気押されるとするのか

それはその感じ方で、人の感性は自由で覚醒と進歩はいくらでも可能なのではと感じます。

 

しかし、多くの人は日常の生活にしばられそこから逃れることも人と同じことをする以外

自分の生き方をみつけようともしないで何かに従って生きるのを良しとしています。

 

毎日飲む珈琲からそれらを変えることで自分を自由にしてより自分らしくしてみては

いかがでしょう。そんな意味も込め今月のブレンドは『第四楽章』を提供しています。

 

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道にの駅駅伝に思う

2018年12月10日 13時57分35秒 | ジョギング

テレビで見た道の駅駅伝が舞台になっていたのが秩父の道の駅だったので

録画してみました。放送は数年前らしく前に同じような番組の時には二チームの

対抗戦形式でしたが、今回は三人の走者が襷をつなぎリレーするというものでした。

以前見た物より前の物のようです。

以前二回見た時には二チームで対抗戦でよく行く草津が舞台だったリ、栃木や熊谷あたり

が舞台となっていてみたものですが、何かと道の駅というのは縁があり色々と注目されている

施設なので簡単に視聴率を上げられるのでこんな番組ができたのでしょう。

 

今回どうしても見ていて一言モノ申さずにはいられない感じがして書いていますが、

まず、第一走者の小島よしおで荒川の道の駅から皆野の道の駅まで走りました。

問題は秩父の道の駅から吉田龍勢会館に向かうときに公園橋からミューズパークを

越えるコースを教えられ走ったのですが、違和感はこのミューズパークから吉田まで

のコースです。画面では数秒でミューズパークから国道に出てすぐ道の駅について

しまいますが、これは知っている人でないと道が解らないばかりかかなりアップダウンと

分岐道があり、道の駅への標識もなく始めて走る人が通っていける道ではありません。

 

車で行くにしても秩父からなら国道から彩の森カントリークラブへ向かい、そのまま太田

へ下りていくのがアップダウンも少なく距離も短いはずです。さらにそのあと皆野の道の駅

に向かうのですが、これも始めて走る人には標識もなく難しく、これも最初の信号を左に行けと

言われてそのまま長瀞方面に向かいます。普通なら太田のセブンイレブンから皆野に行った

方が解りやすいと思いました。道を知らずに地図も持たず走ればたどり着けないと思います。

 

普段いつも何気なく走っている道が芸能人が走っている映像というのは珍しく普段実際にランニングして

いて秩父の道の過酷さは経験しているだけにテレビで映るとその距離感とか峠を越える大変さなどが

画面からは全く伝わらずなんともものすごい番組に感じました。もし、安易に同じコースで旅ランを

してみようと思ったらとんでもないことになるでしょう。

 

画面上で見ていると皆野の道の駅のすぐそばに温泉があり、秩父から走って温泉にも入れる一日の

コースなんだと思い込んで走ってみようという人がいたらとんでもないことになるでしょう。

荒川の道の駅は駅からも近く、行は電車で行ってスタートして秩父まで走る分には十分な旅ラン

コースとなるでしょう。西武秩父駅には温泉がオープンしてますから帰りはさっぱりとして帰れます。

それに秩父には昭和レトロの銭湯があり、これもお勧めです。

 

番組では皆野から群馬軽井沢を越えて佐久まで行くというずっと過酷な山岳コースのような設定を

していてこれは旅ランで実際に道の駅を巡る人を広めようとしているのか、変わった旅番組として

道の駅の魅力を演出しようとしているのか番組の意図をくみ取りがたいものを感じます。

 

先日ランスマでは四万十川100Kマラソンを取り上げ走ったランナーが目標のサブテンの予定が

サブナインを果たしてしまうというみていて共感できない番組の視聴者の需要のないところを

なぜとりあげたのかと不思議に思うとともにやがて走り出した人は皆トレイルランやウルトラマラソンに

向かうという未来像を持っているのかとそれにしてはメイン司会者の実力と走力とそれが辿り着く行く末

とかを思うとどこまでをターゲットにしているのかと思うのでした。

 

それにしても私は毎日10K走っていてもこのような番組に出ろと言われても無理ですし、やりたくもない

のに芸能人というひとはみな50Kくらいは軽く走れてしまう人がごろごろいる特異な人種なのかと思うのでした。

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大掃除用品に思う朝

2018年12月07日 10時35分13秒 | 珈琲

次々に届くスキー場の一時閉鎖の報にじゃあ今滑れるのはどこなんだと

調べるのにいちいち各ホームページを調べる以外手がなく、毎日そんなこと

しているばからしさにそもそもこの時期ふかふかの新雪が一番滑れるはずのかぐら

でさえ中止になっていることから人工雪ゲレンデのところで一番アクセスとコースが

よいのはどこかという問いをし続けることになります。

 

今年は各ホテルの検索をして昨年は直営ホームページで色々特典を得るという体験をし、

じゃらんなどのサービスより安くなる経験をしたものの今年検索しても一様に高止まりして

安いプランなど見つからない状況がありました。

 

比較サイトや検索サイトでみると表示されている安い日やプランというのは実はほんとに特異日

設定で使えず、そうかと思うと比較サイトでいつも見慣れた値段ながら直接そのトラベルサイトへ

飛んでさらに見ていると格安プランを見つけるという毎年アクセス方法が変わる一筋縄でいかない

変化があります。

 

しかし、基本的に目的地と利用するホテルは変わらず、それから受けられるサービスと体験は

予想範囲ということで、新規開拓もしたいという野望といくつかの候補もあります。

ただ、諸々の予定やらかたずける仕事やら行く手を阻むものも多く、さらに天候やら外部要因も

あるので事を難しくしています。

 

そんな中今朝朝のテレビで見たのがタオルの通販でした。

 

実は車の洗車用品についてきたふき取りタオルが実に素晴らしく、いままでのセーム革より

水滴を残さないものでした。そんな体験からテレビのタオルも進化したものととらえて見られ興味を

持ちました。先日は洗剤を使わない洗濯用品を見て購入したり、世の中の進化を感じます。

テレビの4K受像機の広告などが毎日届きますが、新聞を見ると番組的にまだ三局と果たしてその

購入をして意味があるのかということで、それならそのお金で有料放送を見た方がはるかによい

のは明らかでやはり日本独自のガラパゴス進化だと感じます。

 

また、夜この時期走っていると目につく各家のクリスマスサインやイルミネーションをみるにつけ

かつてはその進化と発展ぶりにこれだけ見て回っても面白いと考えましたが、各地で行われるこれら

イルミネーションが年々派手になり、それを見に行くツアーやら案内を見ているうちにもう馬鹿らしく

なり、秩父の氷柱と同様なんでそんなもの見に行かなくちゃいけないのかと思う意識の方が強くなり

ました。

 

これから冬のランニングでは大きな流れ星に出会う確率が上がりその瞬間の驚きと喜びは、特別なご褒美

をもらった感じがします。

 

そんな体験をしていると人工のイルミネーションなど実に下らないと感じるのです。

 

わざわざ旅の目的にするほどの事かと思う反面昨年の暮れナスパで見た大きなツリーは

他にお客がいない中で突然大きなツリーに出迎えられて感動した記憶もあります。旅には

サプライズが必須であり、これは最初から期待して見に行ったイルミネーションなどは

所詮人口の光だったと失望することは解ってしまったりします。

 

そんな予定調和なしの味で楽しめるのが今の『第四楽章』であり、パカマラ温泉でしょう。

 

レッドマウンテンなどは色々予想していてもさらにその上を行っているのでもう別枠と

していいでしょう。

 

この時期珈琲の温度も重要で、いつものように淹れても飲むときに冷めていたり温度変化には

注意が必要です。

 

さらに今の時期はそんな意味もあり、当店では冷めてさらに味が解る豆を今の時期は取り揃え

冷めてその甘さに気が付くとか冷めてもうまい豆をという取り揃えになっています。

最近配達多めですから試飲希望や来店時は連絡をいただけると幸いです。

 

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核兵器廃絶決議と内閣不信任案の朝

2018年12月06日 09時30分11秒 | 珈琲

今日も暖かく雨が降る朝です。昨日はかぐらも雨でオープンしていた

ゲレンデも融雪が進み、昨日はクローズとなってしまったようです。

今月上旬に一度どこかのゲレンデで滑ろうと思っていましたが、人工雪で

一本の雪の廊下をぐるぐると滑るのは苦痛が募りさらにリフト待ちまである

というストレスフルなものになるのは経験済みであり、あと少し待てば

全山滑れるゲレンデがオープンするので待てばよいだけです。

 

全員そんなのは解り切っているのになぜか皆待ちきれず一本しかない

雪の廊下に列をなし俺たちは待ちきれないんだぞというアピールを

しているかのようです。

 

加えて昨年リフト券が3000円になった草津国際スキー場は、噴火以降

草津温泉スキー場と名称を変え、もう今までの規模の復活はとうに諦め

青葉山までのスキー場で行くと決めたら今期は4000円と以前の本白根の

リフトがあった時と同じ料金になりました。

 

加えて昨年ホテルも9000円を切る料金に加えて館内利用券やら甘酒や

ソフトクリームなどの無料券などが付いてくるものが多く、依然のクサツ

キャンペーンで9320円で泊まれた時と同じような感覚でした。ところが

今年はいつも泊まるホテルでも9780円とずっと通っている身からすると

値上げされたような感覚があり、来週末オープン予定ですが滑れるのは

今オープンしている軽井沢同様緩斜面一本のオープンがせいぜいでしょう。

 

通常ならもう今月頭からふかふかの新雪をかぐらでは踏めるはずなのに

これが人工雪の雪の廊下のオープンだとかなり幸福感に差が出るのです。

 

それにかぐらはスノーマットという関門ができたのでこれまた足が遠のく

原因になっています。

 

あれが雪に埋まるまでは行きたくないというのが雪の上で滑りたいという

気持ちに勝るのです。

 

毎日そんな今月の温泉とスキーの予定を考えながらゲレンデ状況を調べる

毎日ですが、今朝聞くニュースは何をしているんだよというものでした。

これは外務大臣のtwitterから知りましたが、それは核兵器廃絶決議が日本の

提案で採択されたというものです。

 

それも昨年より多い国の賛成を得て棄権も一国減ったという成功報告のように

聞こえますが、普通の人ならおいおいと思ったことでしょう。つまり、昨年の

ノーベル平和賞の受賞になった核兵器禁止条約に日本は反対しているのにいまさらと

いう感じを持ったはずです。

 

どちらの決議も結局国連で拒否権を持つ五大国には痛くも痒くもなく、新たに核を持とうと

する国は決議違反という汚名を着るだけで果たしてその効果はいかばかりかという事です。

 

似たように現国会で決議されようとしている外国人材拡大法も今日の採決阻止を目指して野党は

内閣不信任案も視野に決議阻止を目指すとしています。衆議院では決議阻止を目指し法務大臣の

不信任案を提出し、抵抗するも結局否決され衆議院通過したわけで毎度繰り返す野党の抵抗となる

ものの毎回もっと本当はやるべきことがあったんじゃないか、本会議中にもっと議論して廃案に

持ち込む理論的戦法がないのか法律の趣旨を追求し、やすい労働力を安易に導入することを顕にしたら

廃案に持ち込むこともできたのではと思います。

 

参議院では今更実習生の実態を調査すると視察などして見せて解決に向けた姿勢を見せたという茶番など

ありそれで結局また不信任案で対抗などという結果の見えた行動しかないのを国民は毎回見せられこれでは

選挙にも行かなくなるわけで、国際社会も似たものだというむなしい思いがする朝となりました。

 

さて、暖かい朝も実は今日が最後で寒波が来るらしく雨でほっとしていられるのも今のうちだけ

らしいです。

 

庭の紅葉も今が盛りなのに、新春の花である蝋梅がもうすでに咲いているのを見かけました。

 

この季節外れの感じもまた珈琲タイムにはぴったりです。

 

この季節のブレンド『第四楽章』を薪のイメージといった人がいました。

 

何のことやらという感じですが、まあ正解とか決まった型や明確な枠がない

のが人の自由意思で感覚ですからそこはそれ尊重し承るしかありません。

 

何でも良いので感想をおっしゃっていただくのはありがたいことです。

 

ほっと一息吐き出すそのほっのひと音でも充分感想になります。

 

そんな時間を持ちたいですね。

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秋に戻ったかのような朝と逆イールド

2018年12月05日 09時17分38秒 | 珈琲

お祭り需要で豆も出払ってしまったのになぜか今日は朝から焼く気力が

なく、少しグダグダしています。

そして昨日から妙に暖かく、庭のニシキギの葉を見ているとまるで秋の

感じです。

雨に洗われてお祭りの硝煙の匂いと焦げた焚火の匂いも消え、実に清々しい

朝なのに、聞こえてくるニュースは物騒なものばかりです。

トランプ政権はめちゃくちゃなやりたい放題なのに基盤が強固であり、その

傍若無人振りにもかかわらず景気が良いという彼の政権維持の源泉が危ぶむ

事態が起きました。

もっぱら彼のtwitterはそんなのお構いなしの言いたい放題で、ブエノスアイレス

のG20での習近平とのひとまず関税回避が合意したかと思えば、すぐ関税大幅

拡大を示唆するtwitterを流して世界はやがて来る景気後退に怯えだしています。

そして、その実現を予想するかのようなサインが逆イールドで今朝は皆それみた

ことかと騒ぎだしました。

そんなきな臭さの中でも現実の今日の秩父は何と穏やかで温かく冬らしくない

高い空を行く雲の行方など眺めてしまいます。

電器屋のチラシやら展示会で盛んに4Kテレビを買えと言ってきますが、世界で唯一の

快挙などと騒いでいますが、世界は見たいものを見たい時間に見るオンデマンド放送

が主流であり、日本は依然ガラパゴス発展の感じがします。

 

当店の珈琲もガラパゴス的存在かもしれませんが、それでもこの時期のこのブレンドと

ご指名いただきたのしみにしてもらえるという喜びは年々強まります。

もう少しグタグタしてから動き出します。

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今月の季節のブレンドは

2018年12月04日 11時22分47秒 | 珈琲

お祭りも過ぎよいよ年末のあわただしさに包まれることになりました。

 

何かと気ぜわしいこの季節ですが、一息つくときにはこのあわただしい空気から

のがれてほっとしたいものです。

 

そして、その珈琲タイムには当然この一年を振り返るという時間になるはずです。

 

そんな珈琲時間にふさわしい味が『第四楽章』です。

 

気分の落ち付く深い香りと思索に誘うまろやかで艶のある飲み口。

 

毎年人気のブレンドです。

 

第四楽章は特に特定の曲を想定はしていません。どの曲も第四楽章で強まる主旋律とその展開

さらに元の旋律に戻るというパターンをイメージしこの年末に飲むブレンドにしました。

お好みの第四楽章を思い描きながらお飲みになりご自身の人生の第四楽章に重ね合わせたり、

年末で一年を振り返ったりというシーンに似つかわしいものとなっています。

 

不思議なもので、人は最後を意識するとその絶頂期の時と比較します。自身の事もそうですが、

歴代の芸術家でも例えば人気の陰りだしたモーツァルトの交響楽を聞くと絶頂期だったジュピター

のころとどう違うのだろうかと考えたりします。それがただ単に人気の面で陰りとなったのか、

それとも芸術的源泉が枯渇してきた故なのかとか、妙な思いも出てきます。

 

それは作曲家の絶頂と限界とか何が最高傑作かという議論やら好みの話になりますが、日本では

毎年この時期ヴェートーベンの第九が演奏され風物詩となっていたり、イギリスではジュピターを

いつも流していたり、その絶頂期の第一次大戦終結の頃にまとわりそれを想起させるよう使われたり

しています。EUの国家として第九が歌われたりとしたり、今クイーンの映画がヒットしていたりと

音楽と時代を意識する動きはずっとあり、皆絶頂期を思う行動になっています。

 

しかし、それは現在を思う一つの行動で、必ず今の自分はどうだという思考に戻ってきます。

 

現在に戻った時に気分をシャキッとさせもう一仕事するのがひとつの珈琲の役目です。

忙しい時期だからまったりしっぱなしではいけないのです。さてもうひと仕事それが年末です。

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『ハンズオブゴッド』鑑賞

2018年12月03日 20時53分50秒 | 映画

ここのところの空き時間はこの『ハンドオブゴッド』と『パトリオット』を見て過ごすという

感じです。

主役のロン・パールマンは映画でよく見る顔で、私はキューブの印象が強いのですが、調べると

キューブには出ていないので誰と見間違いしているのか、調べるも解りませんでした。

 

その他ボディオブプルーフのダナ・デラニー、ギャレットディラハントなどなど脇も豪華出演陣と

なっています。

 

死んだ息子のビジョンが見えてそれで事件の全容が明かされていくというサスペンスなのですが、

そういう超自然現象も精神病と疑う主人公と薬のせいで見る幻覚とか精神的ショックによる幻覚とか

様々な角度でその扱いが病気か薬か本物のビジョンかというところがこの物語の中でも

真実かという不確かな中で科学的アプローチによりビジョンは本物の啓示で、真実のアプローチを

示しているとなっていくところに最初から事件を解く超常現象を真実の声としないところに

信憑性と果たして結末はどうなるのかという興味が湧く構図となっており、続きを急いでみてしまう

のでした。

 

ただ、被害者のPJだけが正しいかのような内容と暴力と復讐を肯定するようなストーリーに違和感も

あります。夫婦そろって犯罪者であることには変わりなく、神に見いだされたら殺人もOKなわけない

のであり、メッセージを誤って理解して被害者も出てしまうので随分手前勝手なお話なのです。

 

アメリカ人の思考はこうなんだ。これがアメリカファーストなんだと良く解るドラマです。

 

このドラマを見ていて日本語の台詞に比べ、英語の台詞は画一的で決まった言葉しか使われず語彙が

随分少ないのにびっくりします。ののしる言葉もshit,fack youばかりで、使われるシーンでくそだったり

ばかだったり、くたばれだったり日本語の表現の多様性に比べ馬鹿の一つ覚えのようなセリフで英語って

つまらない言語なんだと思ってしまいます。なにかにつけてfaking bagとか形容詞にファックがつきますが

いちいち場面に合わせて意訳していてあれそういってないよなあという事が多く、日本のドラマなんか

英語にしたらどうなっちゃうのと思うのでした。

 

朝のニュースでも生きがいという本がヨーロッパを中心に話題になっていると言っていましたが、もったいないなど

英語にない日本語は多いのです。グローバリズムといいつつ相互理解も言葉の差と精神性の理解から入らないと

とんでもないことになるでしょう。

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ピリカが笑う秩父夜祭

2018年12月03日 09時53分10秒 | 珈琲

さて今月のブレンドは『第四楽章』です。

 

これはみなさんご存じで、在庫の掲示をみてもうそんな季節になったかとつぶやき

買っていくブレンドです。

 

ちょっと内幕を明かすとこの最後のブレンドは完熟豆とかスペシャルティの農園物でも

今では手に入らないものとか、中国雲南とか今では手に入らないような豆を贅沢に

使っているのです。いつもスベシャルティの豆を贅沢使用のブレンドではあるのですが、

この年最後のブレンドはまあ贅沢に良くもここまでつぎ込むかというくらいのものです。

それでも値段は据え置き。お楽しみください。

 

今年は月曜日になった秩父夜祭ですが、昨日の日曜日は早くから観光客が街中を歩き賑わって

いましたが、夜店や各商店も準備はそれほどでもなく、開いてる店も少ないのに人で町は

溢れていました。

 

今朝は6時に花火で起こされ、町内の役員の方は会所に集い夜店の出店も道路を無遠慮に

はみ出し、準備の車がこれまた横柄に交差点だろうが道路の幅員も気にせず占拠して

準備するので国道だろうが主要大通りでも近づけません。

 

そんな街の風情ながら昨日と打って変わって観光客の人ではまだなく実に寒々しい中

今夜のための準備に今からにぎやかに準備が進んでいるといった感じです。

 

昨日見た花火は年々思う事ながら風情とか一発の美しさというのが感じられず、まともに

きれいに円を描くものが少なくなっているような印象でひし形やどら焼きの形のものが

上がるのはなぜかと思うのでした。

 

そうかと思うと昔は上がらなかった大きな尺玉が一発ドンと上がり我が家を震わせたり

するとなんかお祭りの方向性がそれでいいのかという気がするのです。

 

昔は花火といえば仕掛け花火という屋台が移動したりナイアガラという定番のフィナーレ

がありましたが、いつしかそれがなくなりテーマカラーの花火の競演になりそれを当店の

近くの公民館で採点しているというものになっています。

 

昨日の夜は、いつものように夜のランニングに出ると私にとっては日常なのに実に町に

似とつかわしくなく着ぶくれした人の中をかき分け走っていくと通行止めの警備の人が

いたりでいつもの道をふさいでいますが、それは住民なので顔パスで通り抜け、お祭り

なのに一人関係ない人のようにいつものランニングを進行させました。

 

影森まで走るともう完全に花火は小さくなって音と花火の姿に差ができてもう他人ごとの

ような様子ですが、いつもより車の交通は激しくヘッドライトで道が見えず走りづらいの

でした。

 

ミューズパークで走ることも考えましたが、ここは駐車場としてもう車が止められている

らしく、そうなるといつもの所に止めるのも難しいだろうし、花火を見ている人も多く

関係ない変な奴の感じはこちらの方が強いでしょうからやめました。

 

それぞれのお祭りをお楽しみください。

 

 

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大掃除と雪と風邪

2018年11月30日 10時00分41秒 | 珈琲

昨日はずっと10K断念してのいい加減な走りだったので、かつての

自分に挑む心意気を取り戻そうと意を決して最初から10Kを走ると

決め走り出しました。

 

相変わらず膝痛があり、もうタイム的にはK5分は無理でゆっくりと

走り完走だけを意識しました。

 

健康を保つためなら5K程度で十分なのかもしれません。

 

ただ、10K走ると寝るまで体がポカポカしたままとなにかとよいことばかり

で色々効果を感じます。

 

色々やることはあるけれどいつも年末やろうやろうとして結局やり切れず

翌年持越しなんてことも多いのです。

 

そして、いつもやっている大掃除もこれをすると体調を崩し風邪をひくという

年末の恒例でもありました。

 

しかし、毎日走るようになりその大掃除と風邪もなくなり、そもそも年末に

やるのも意味がないと暖かい秋のうちに徐々にやることになりました。

 

今年は雪が遅く、今滑れるのもゲレンデが雪の廊下の一本だけというところが

多く、それに平日でも皆行列を作り15分も並んで緩斜面を滑るというストレスフルな

ものです。

 

今年はその苦行のような雪の廊下滑りをやろうかと思っていましたが、なかなか

時間がとれません。

 

毎年お祭りにいらっしゃるお客様に今年はレッドマウンテンを用意できたので

後は冷え込みが続いて味の深まりが感じられるようになればさらに良いと期待を

込めるのみです。

 

今年はシャキッソのハニーという今までにない豆も手に入り、豊かな気分で

年末を迎えられそうです。

 

これにブラジルの日陰干などあれば冬の準備は万全です。

 

掃除の合間にいつものサントスで一休みし、雪の到来にやきもきし、温泉の

温もりを思うというこの頃。冬の準備はすすみます。

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車の窓の霜

2018年11月29日 09時31分26秒 | 珈琲

何かとこの頃会話される言葉とは、じゃあお祭り後という事で。

秩父ではこの時期次の仕事はみんなお祭り後の廻されるのです。

そんなみんなお祭りが大事か。

そんなにお祭りで何もできないのか。

月末でいろいろ処理したり、在庫管理とか帳簿管理とかそんな日常業務も

みんな後回しか。

まあ一年に一度だからとかお祭りだから仕方ないとする人が今年は多いような

気がして、よく聞いてみると何やら曜日並びが今年は三日が月曜と完全に

休日を外しており、この平日人出だと三分の一になるという観測は最初から

あったようで、今年は色々と土曜からイベントを用意してその補填を測った

ようです。

 

だから、いつもやる月一の土曜の夜の商店街のイベントもそれにあわせて

一日に前倒しのようだし、山車サミットだとかユネスコ関連のイベントまで

入れて曜日の不利を補っている感じです。

 

以前は考えられなかったことですが、温暖化のせいで冬の花火と紅葉がセットで

見られるようになってきて団体ツアーなども色々なコース設定が可能となりました。

だからお祭りの人出の引きも早くこの頃は花火が終わる10時にサッーと人がいなく

なります。

 

地元の人はまだこれから各町内に山車を引っ張って行ったり、神社行列も神社に

帰り、お神酒をいただき解散の後また各町内会に帰っていきます。つまり明け方まで

今まで通り屋台の曳航はつづき、夜店の撤収し観光客や観客のない中でも同じように

続いていきます。

 

このお祭りの起源に織物を担いで売りに行っていたのでは買いたたかれるので、

夜祭で人を呼んでそこで商談するようにしたという話を高校の時に聞いた時は

なるほどなあと思いましたが、大正モダンという有名百貨店のポスターが銘仙館に

残っていたり、祭りの起源が室町時代にまで遡るとか漱石の小説にも銘仙の着物と

でてくることから一番秩父の織物が隆盛を極めたのが明治期とすればこの説もあまり

信憑性はなく、江戸時代に祭りにかこつけて呼ぶ話はあったにしても起源とすると

いうのはどうかという気がします。

 

ただ、今お祭りに熱中しているのは今も変わらず地元の人がこの祭りに携わり

つづけているからで、ユネスコに登録されようが観光客が集まろうが去ろうが

関係なく朝まで屋台を引く心意気があるからに違いありません。

 

そんなわけで今日もあったお祭り後にねもまあしょうもないかと受け流す

ことにして、今朝はなかった車フロントガラスの霜がないように心も温かくして

考えるようにしました。

 

 

 

 

 

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悲しそうなスーツの男

2018年11月28日 10時54分48秒 | 映画

ここのところの寒さに体が慣れていないせいか調子がイマイチな感じです。

夜のランニングもそうで、いつもの10Kに向かうも途中でいや最初の走り出しの

時点で今日は少なめでと最初から諦めムードが漂い、いつもの昨日のタイムより

少しでも早くという自分に挑む姿勢が見られないのです。

 

ひざのせいとか寒さのせいなのかただ自分に挑もうという心の萎えなのか不明です。

 

まだ、オリオン座は東の空にやっと上がったばかりで、まだ冬の空に君臨する時期、

あの冬将軍の寒さの時期でもないのです。

とはいえ本格的な冬の寒さや寒の時期より、年末の頃が一番寒さを感じるのは例年の

ことです。これは単に体の慣れのせいです。

 

なれとは恐ろしいもので、何でも慣れはやってきます。

 

いつも見る海外ドラマも一番観たい出来のいいスパイアクションものも、ネタ的には

出尽くした感じでトムクルーズのようなスタイリッシュで最先端のハイテク機器を駆使して

でも最後の勝負は体力と知力というあまりに出来すぎのお話も見る側の低浮上状態の

ときにはばからしくもあり、そんなときにみた今までと違うスパイものとして感心したのが

『パトリオット』です。

 

これはアマゾンプライム専用プライムオリジナルドラマでシーズン2が今月から配信されて

いました。

イラン核合意のために選挙に介入すべく闇資金を運ぶ役目を負ったスパイの物語ですが、

正式な部署も正式な命令を受けたわけでもなく、心強い仲間もいないというなんとも

颯爽としている他のスパイものとは違う味がある物語で、実際の社会のサラリーマンとは

こんな立場の人たちなのではないでしょうか。

 

最近のNHKの番組などを見ていると世の中は高齢化で働く人がいなくなり、政府は

外国人材を拡大しようと永住資格を与える労働者を単純労働者にも拡大したという

感じですが、現実には借金をしてやってくる労働者にそもそも問題があり、それを

解決するには本音の安い労働者の確保と言う所を語らないとこの問題は解決できないし、

日本の社会に必要なのはデフレマインドを脱却できる明るい未来像であり、未来設計

なのです。

 

ところが、本音を隠して現在の労働問題を労働力の確保とだけ言い張り、低賃金の派遣や

非正規の人たちが仕方なくそんな状況に追いやられている現状を理解せず、ただ、大企業や

正社員の今の立場を守らんがための外国労働者の拡大だというご都合主義な法案でそもそも

そんなものを出して将来どんな日本の姿を見ているのかすら考えてもいないので、社会環境や

社会保障を乱す要因になるの明らかです。

 

野党も政策論議よりそういった根本の部分での論戦をせずに法案が白紙だからとか中身がないとか

いって議論せず審議に反対するのでなく、安い労働力を入れたり、偽の研修制度でごまかしている

現状に切り込んで労働者の人権というものを議論していかなくてはならないのにいつもの大臣の

不信任案とかやらずもがなの行動ばかりで相手の懐に手を突っ込む姿勢はないのです。当然これは

馴れ合いの茶番劇にしかみえず、『パトリオット』のようなドラマにはまってしまう結果になるので

しょう。

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夜の友の珈琲

2018年11月27日 11時04分08秒 | 珈琲

秩父は夜祭を前に冷え込む日が増えています。

街の入り口や街道の口に祭り旗の竿が立ち、太鼓の稽古の音が響き、

市役所の広場には桟敷席が作られました。

 

市役所を新築する時になぜこんな仮説の観客席でなく、常設の観覧席を

作らなかったのかと不思議に思います。

いくらでも工夫して観覧席のような施設は作れたはずなのに的屋の商売の

ような吹きっ晒しの仮設の足場を組んだ桟敷を作るというのはいかにも時代錯誤で

来てくれるお客様をおもてなしする姿勢に欠けます。

 

一度来た人はそのひどい様に二度とこようとは思わないでしょう。

 

山車が坂を上がって集結して、最後に花火が揚がるなんてだけのものに

どれだけのドラマと見る価値を見出せというのでしょうか。それも寒い

足元のおぼつかない足場の上で見ても一度経験したらもう結構ということ

でしょう。

 

子供の頃は、訳もなくこの山車に群がり付いて回ったり引いたりしてましたが、

やがて小学校や中学になるとより高度な役回りについて喜んだものです。いまから

思うと何をそんなに夢中になっていたのかと思います。

 

それでもなぜかいまでも祭りが近づくとそわそわとしてしまいます。

 

寒い日が多くなり、夜中に目覚める回数が増えたとか、寝付けない人が私の愛用の

カフェインレス珈琲に目をつけ買っていきます。

私も以前は夜眠れるように牛乳やココアなどを飲んでいました。カモミールなども

眠れるお茶としてよく飲んでいました。しかし、これらは夜飲むと朝方もしくは夜中に

トイレに起きることになります。

 

夜中にホッとできてぐっすり眠れて暖かい飲み物はという事で結論として、デカフェに

たどり着き、カフェインレスでもちゃんと珈琲の味のするものを色々と探し、二酸化炭素

とかスイス式とか色々な製法の物を試して今の豆に辿り着きました。豆はブラジルと

モカと二種類あります。

 

ブラジルはオールマイティでこれで日常的には十分です。

 

ちょっとなんかのお集まりや人が来た時とかちょっと良いものをというときには

モカにします。これはカフェインレスでもしっかりと珈琲の醍醐味を備えていて

珈琲を飲んだという満足感を持って大事な時間もこなせます。

 

グリシンとかサプリなどよりも全然気持ち良く寝付けてさらに朝まで起きることも

ないのです。

 

ただ、普通の豆の二倍の値段がちょっと負担に感じますが、ブラジルなら1080円なので

普通の豆と同じ感覚で使えます。

 

これは一年中在庫があるのですが、買われる方は妊婦さんとか病気の方とかでしたが

今の時期は在庫に載せておくと結構出ていきます。

 

みんなこの寒さに夜の友が必要なんですね。

 

 

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ニュースにもならないスキー場オープン

2018年11月26日 10時27分07秒 | 珈琲

日曜のバスケットの試合の後遺症で体中が痛い朝です。

 

いつものようにブラジルで朝の珈琲をして、週末になくなった豆の

在庫確保と来月のブレンドの準備といろいろとやることがあります。

 

しかし、この冷え込みとやっとオープンしたかぐらの様子など聞くと

冬の足音に思わずにんまりとしてきてしまいます。

 

私が常々言っている大粒豆の冬の深まりとともに味を増すこの醍醐味を

これからまた味わえるという喜びと、そのもっとも味の変化を楽しめる

パカマラやレッドマウンテンを今年は確保したこと。

 

また今の時期ならブラジルの味の変化を日陰干しやサントスで飲み比べてみる

などいろいろな楽しみ方ができます。

 

いつもなら10月下旬に富士山のスキー場でオープンの様子がテレビで報道され

るのですが、今年は見なかったばかりか今月になり始めてみた湯沢のスキー場の

様子というのはやっとオープンしたかぐらの映像だったのですが、どこのスキー場

なのか名前が出なかったのです。

 

私のようにさんざん長年通ったものならあのゲレンデの形状だけであそこだと特定

できますが、湯沢という地名からしたら普通は越後湯沢駅周辺の駅前のスキー場が

オープンしたかのようようですが、かぐらだとかなり山のなかだし、イメージが

違う感じがします。

 

今オープンしている軽井沢や富士山の人工雪の雪の廊下の様なゲレンデからすると

立派なコースなのですが、今の時期のかぐらはあまり人気がなく他の一本のリフトに

行列ができるようなこともなく滑れます。それらの雪情報としてはもはや社会から

すれば山ではスキーがもうできるんですよという異世界情報を挟む感覚でながされ

実用的にかぐらスキー場がオープンしたという期待的なものでなく、湯沢のスキー

情報の様子として正式なテレビ局のカメラの映像とは思われないスキー客が撮って

どこかにアップしたようなものが瞬間ながれただけでした。もうそんな扱いになって

しまったのかという感慨ともっとこの資源を世界にアピールして集客していかなくては

ならないという感じもします。

 

反面今の平日のゲレンデの閑散とした状況がかつてのスキー場のように殺気を孕んだ

人であふれるものになったらそれでもスキーに行くかというと私は多分行かなくなるのでは

という気もします。

 

これはイクラがギタースタンドを使ってなごり雪を歌うのに匹敵するぐらい違和感が

募る難しい問題です。先シーズンで営業を打ち切ったスキー場というのもあり、毎年

衰退に向かう状況に歯止めがかかればという思いはありますが、高齢化の先にスキー

人口の増加はこれから多くは望めない感じも強く、やはり衰退はまねがれないのかも

しれません。

 

そんな寂しい思いとは裏腹にスキーシーズンの始まりはやはりワクワクとした思いに駆られ

うれしいものです。

 

実際にゲレンデに立つと人工的な道路の上に積もったようなゲレンデを滑っているときなど

俺は何をしているんだろうと疑問に思うこともあるのに帰ってくるとまたいつ行けるか考えて

いるのです。今そのいつ行けるか考えている状態であり、オープンの報はその実現の具体的

方策の行方を意味し一段と現実味が増すのです。

 

珈琲豆の味の深まりと同時に冬の進行はワクワク感の進行でもあるのです。

 

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シンギュラリティとあんた社長なんだからについて

2018年11月26日 08時49分18秒 | 日々のこと

今盛んに報道されていることは平成最後とか

この我々世代の時代に解決するとかいう時代がかったセリフと

背景にある私こそが時代を動かしている感ではないでしょうか。

 

それを見ている我々も、おおいま時代が動いていると感じたり、

その生き証人になったような自身の意義が上がったかのようなものを感じて

いませんか。

 

それ程でもないですか。

 

私は大いにこの年末の駆け込みとか平成のうちにという動きに警戒感を抱きます。

 

それにこれから来る東京オリンピックに二度目の大阪万博とこれはいかにも前時代的な

生き方を改められない時代ボケした老人支配を感じずにはおれません。

特に万博は世界的戦争を起こせば今度こそ人類の滅亡につながるという大量破壊兵器の

拮抗する世の中で、今度は国の威勢を誇示するもう一つの側面としてスポーツや経済力

国の勢いを示す方策として編み出されたいわば脅しであり、軍事演習と変わりないと

思います。

 

国の威信とかもうすでに完全に時代遅れでありながら、まだやりたがる人がこれだけ

いるということと、税金を国民の批判を受けずに垂れ流すのにこれだけ都合のいい出し物

がオリンピックに万博だという過去の遺物なのにまだ有効な施策だと信じている愚かさ。

 

一方人工知能などの技術革新はやがて人間の知能や知性をも上回り人工知能が支配する

世の中になるという予言が具体的数値となり示されるようになっています。実際数字的に

見れば脳の機能を機械化してもっと早く計算する仕組みは可能でしょう。しかし、人工知能が

人格を持ったり、意識とか自我に目覚めるというのはあまりにSF世界です。

 

しかし、かなり前からこのテーマはSF界には出現していて『2001年宇宙の旅』HALのように

人間と会話するコンピューターは1968年に考えられていたわけです。現在似たようなものが

市販されているので現実化しているようでもあります。

 

そうしてもう一つ、ゴーン氏逮捕の事件も日本人の感覚からすればあれだけ

高額の報酬をただ一人トップだから取り続けるという態度そのものが既に

大罪のように受け止められ続々と報道される海外の高級住宅とその改装費や

姉への支出など世界的企業のトップというとこうもやりたい放題なのかと

本質のコンプライアンスと世界的問題よりも社長のやりたい放題をどうさばくのか

という問題が注目されています。この問題を聞く度、韓国の大統領が変わる度、

前大統領が必ず汚職で逮捕されるという事を思い起こさせます。

 

権力者はやりたい放題で実際その勢いの上にあるうちはよいが一旦隙ができると

本来の行いよりもそのものが私物化だとか権力が強すぎる故にとか指摘が入り

そもそもの権力の中枢に罅が入るというケースです。

 

これには日本の司法制度にも思いが及ぶのですが、そういった何が裁かれているのかという

点に海外から日本では考えられない高額でも世界的には妥当だとかいう指摘まであり、

こういうのがAIにとってかわる世界などとても想像できません。

つまりはカリスマ経営者よりかしこいAIは報酬さえ要求しないとなればこれは

またすごい世界の出現であり、貧富の差も貧困も解決してくれそうです。

 

実際日本には小さい会社が多く、それだけ高額報酬の人が多く効率の悪い社会構成になっています。

それを助けるような外国から安い労働力を入れる法律など社会構造の改革より現状のとりあえずの

維持であり今の地位に固執する人の支持から現政権と政策も支持されて出てきたものでしょう。

社会システムをAIに任せるようになるとやはり議員やら選挙やらも無駄となれば窮屈な封建的社会主義

のような世界になってしまわないかという懸念も出てきます。つまりは不寛容で無駄と格差の社会を

どう是正していくかその効率と格差のない社会とはAIに任せる前にシュミレーションしてみるといいですね。

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もうできます

2018年11月22日 13時23分22秒 | 珈琲

今月の連休にオープンするスキー場からメールや

ツィートでの知らせが来ていますが、是非来いというより

当日は混むと思います。とかいつもの距離より短いとか

来ない方がいいよという雰囲気のものが多くあれという感じです。

 

宿の案内も新しく加入したカード会員からも特別料金の案内がきていますが、

その価格で止まれる日は限られていて、検索しているうちに結局高い料金で

妥協して予約してしまいそうになり、この時期高く泊まる必要もないと思い

とどまったりのんびりとした時間があれば簡単なことも今日は慌しい注文と

来客と月末年末業務が重なりなんとも慌しい日です。

 

寒くて雨も降る中郵便局に二度も走って荷物を送り、メール対応と携帯の

注文と昼も食べられずにあたふたとしています。

 

来店の人は対照的にいつものように気になる人の状況をのんびりと聞いて

きますが、それは前回来た時にも話したのです。

 

お昼も食べずいらいらしたくもそれさえ許されない緊迫の状況を潜り抜け

あっという間に午前中は終わり、今度は荷物の発送の時間を見つつ他の

手続きやら支払いやらまたまた気をもむ展開になり、在庫が尽きた焼き豆を

見ていつ焼くかの時間の算段をします。

 

そんな中、当店の上に鷹の飛来があり、ぐるぐると低空で回っています。

写真を撮りたいけれどそんな暇もなく、空を見上げるとぐるぐるといつまでも

いるのでした。

 

忙しいのはとてもありがたいこと。

 

暇であれこれ考えたり、うつらうつらするのは必要以上に苦痛です。

 

忙しいといいつつ仕事できる幸せを豆に込めてまた午後も焼きます。

 

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