蘭家のブログ部屋

「蘭家」と書いて、「らんち」と読んでネ!
日々の出来事や思ったこと感じたことなど書いていきます。

とんねるずみなさん20周年

2007-09-27 23:13:55 | Weblog



 「とんねるずみなさん20周年突入総集SP」観てる。

懐かしいVTRがいっぱいだった。

もう20年もやってるんだ?

「仮面ノリダー」に出てた「ちびノリダー」が5歳だったんだもんね。

今や「電車男」「猪八戒」だよ。

「とんねるず」は「お笑いスター誕生」のころから知ってるよ。

懐かしかった。



おばさんデカ「桜乙女の事件帖」ファイナル。

明日、夜9時放送。


今日も一日お疲れさま

2007-09-25 23:18:01 | Weblog



低周波治療器をしてる。
めちゃめちゃ気持ちいい。
ただ今、11時ちょいすぎ。
これから、お風呂に入るんだよ。
10時過ぎに電話がきて30分くらい話してたから。
「愚痴」を聞いてあげた。
私にも「愚痴」をこぼす人がいるんだよ。
話を聞いてあげるだけなんだけどね。
きっと、聞いてもらうと気持ちが楽になるんだろうね。

休み明けの仕事ってイヤだよね?
起きるのもイヤだった。
朝方、変な夢を見てたし。
熟睡してると夢を見ないよ。
やっぱり、睡眠時間が4~5時間のほうがぐっすり眠れる。

今日も仕事頑張ったよ。
順調にいってるよ。
明日もうまくいくといいな。


そろそろブログやめるね。

おやすみなさい。 


「サボテン」

2007-09-25 21:27:40 | Weblog
♪「サボテン」♪  PORNO GRAFFITTI


何処に行くの?こんな雨の中
どんな言葉待ってるの?
今の僕じゃ追いかけられない
瞳を見つめる自信がなくて
呼びあうように出逢ったのに

雨のにおい 冷たい風 不機嫌な雲
窓際の小さなサボテン
こんな日にでも君ときたら水をあげてる
溢れるくらい水をあげてる

恋人という響きに すべてを委ねて
顧ることもなくて
君が側にいてくれることも
惜しみない愛にも慣れていたんだね

何処に行くの?こんな雨の中
どんな言葉待ってるの?
心深く濡れてしまうだろ
窓を開けて空を仰いだ
呼びあうように出逢ったのに


この歌好き。
でも、今、繰り返し聴いてるのは「サウダージ」。

T岡さんのお嫁さん登場

2007-09-24 21:06:04 | Weblog


ただ今、低周波治療器使用中。
う~~ん、気持ちいい。

昼前、T岡さんのお嫁さんが組合費とアンケートを徴収に来た。

「午後から暇だったら、家にお手入れにこない?」

って、誘われた。
「お手入れ」というのは、彼女が使ってる化粧品こと。
彼女は某化粧品の販売をしているのだった。
石鹸がすごくいいからって。
泡が・・・泡がいい!って。
前々から、「誘い」はあったけど断ってたよ。
今日ももちろん断ったけどね。

「なぁ~~んだ、残念!」

って、言われたけど行く気ないよ。
高そうな化粧品だからね。
だって、見本のクリームに金粉が入っていたんだよ。
これからも、顔を見るたびに誘われるのかな?
これじゃ、彼女と飲み会もいけないじゃん。
でも、彼女はかわいいんだよね。


午後は、「魂萌え!」を読んでいて、お昼寝しちゃった。
お昼寝は気持ちいいね。

昨日はドラマ「HERO」の録画を頼んであった。
でも、旦那さんが録画に失敗したんだよ。
悲しいよ。
ショックだ。

旦那いわく、
「再放送やると思うから、それを観れば」
だって。
「ああ、そうですか!」
って感じだよ。


休みも今日までかぁ・・・。
明日から仕事だよ。
行きたくないな。

また明日会えるといいね。

おやすみなさい。 




魂萌え!

2007-09-24 16:45:22 | Weblog
「魂萌え!(たまもえ)」 著者:桐野夏生。

上・下刊があるよ。
最近、やっと読み始めたところ。
2007年1月映画化されている。
「風吹ジュン」が主人公「敏子」なんだけど、「風吹ジュン」って歳をとってもかわいいと思う。
あんなかわいく歳をとりたいなァ~。
「魂萌え!」って、NHKでドラマもやっていたよね。
桐野夏生の作品「OUT」はドラマで観てた。
すごいドラマだった。
渡辺えり子と田中美佐子がよかった。
ハマった。


<魂萌え!作品解説・紹介 >

定年退職から僅か3年、夫・隆之は心臓発作であっけなく逝ってしまった。
葬儀の後、隆之の携帯にかかってきた電話がきっかけで、敏子は夫に10年来の愛人がいたことを知り愕然とする。
さらには、突然同居を宣言する長男の身勝手さにも嫌気がさし家を飛び出すが、行く宛てはない。
生まれて初めてカプセルホテルに泊まり、そこで宮里という老女に出会う。
宮里は悲惨な身の上話を聞かせ、お代として1万円を要求するのだった。


風吹ジュンが生身の中年女を入浴シーンもベッドシーンもこなし熱演する。
愛人役の三田佳子との緊迫の対決は男性をたじろがせるに違いない。
家族のために尽してきた専業主婦の敏子は、夫の裏切りや身勝手な子どもたちに憤り、呆れ果て、ようやく自分自身に目覚める。
これからは本当に好きな事をして生きて行くのだ。
手帳と携帯電話を買い込み、一人で生ビールのジョッキ飲みも試みる。
潔く再出発する彼女に比べ、男たちは押し並べて情けない。
敏子を口説く気障なオヤジに至っては、貞淑な人妻のよろめく姿が好みという陳腐さだ。
女たちが結託して夫を切り刻む『OUT』と同じく桐野夏生の原作。
監督は男のドラマが得意の阪本順治。


「一二三やまん十」

2007-09-24 11:21:47 | Weblog
飯田名物「一二三まん十」。

あんこは「こしあん」。

地元では結構有名。

本店に買いにいくと、必ず1個サービスでくれるよ。

最近、本店で珈琲を飲めるようになった。

珈琲を持ち帰ることもできるよ。

同好会飲み会「デザート」

2007-09-24 09:54:38 | Weblog
高校時代の同好会飲み会。

デザートが登場。

「クリームブリュレ」だったよ。

表面がパリパリで中はクリーミー。

直径5センチくらいの器で小さめだから、丁度いい感じ。