病院通いで、きれいになっていく娘？

久しぶりの更新となりました。

ここ最近、大学生の娘が大学病院に行ったり、歯医者さんにいったり、またまたその紹介で別の大学病院の口腔内科？に行ったり、忙しくしているせい？でもないんですけどね。




これは　癒し犬　てん、４歳！




動物病院の待合室でも、人間にもわんこにも人気のあるうちの３番目です。
ふさふさ（ふわふわ）の毛が人気の秘密かな？






これは　豆柴らん　５歳。あごの黒いのがトレードマーク！





４柴の長女！ちっっちゃくて、小心者なのです。











左がらん　右が　てん。







そして、４柴の２番目　らむ（豆柴のはずの）５歳。





今回の体重測定で　１２．５ｋｇにもなっていた　らむ。
でもね、これには理由があるので、まだダイエットはしませんよ。

うれしいことがあるかもね、の　らむちゃんです。





さて、うちの大学生の娘の病名はまだ決まったわけではありませんが、甲状腺の　ある抗体が陽性だということが判明し、今後定期的に見ていきましょうといくことになりました。


病名の特定のために通い始めた歯医者さん。
おかげで、親知らずなんかを抜く計画や、顔から首にかけてのマッサージを先生から指導してもらったりして、なんだか『美人化計画』のようです。


でも、３本親知らずを抜くために全身麻酔で１週間の入院って、一体？
骨にまで埋もれているためらしいんだけど・・・・。



何にしても、こつこつ体の手入れをするって、うらやましい限り。

母（私）と代わってもらいたいわ・・・。




娘いわく『口腔外科の先生が、３０歳越してからの手術は回復力も遅いし、ダメージがものすごいので早めに抜きましょうね』って、言われたのが、抜く決心の第一番目だとか・・・・。

『ママのことを考えたら、すぐ抜こう！と思った。』って・・・・。



悪かったわねぇ、実は４本親知らず抜きなさいって言われてはや１０年も経過しちゃってさ・・・。









いいんだもん、小太郎は、まだまだ母（私）の味方よねっ！