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18年4月 初めての奄美大島で一泊 その1

2018-04-17 | リョコウ
物凄く「仕事よりもプライベート志向」なのに、昨年から激しく仕事に追われる日々が続いておりますが、いろいろと考える機会が有りまして、やりたい事、行きたい所、悔いが無いように人生充実させねばと改めて感じ、出発の三日前に余っているマイレージで予約。初めての奄美大島に行ってきました。
相方と、週末一泊二日の弾丸旅行です。


1日目
はい。初奄美大島に正午前の到着。
伊丹空港からだと、東京に行くよりちょっと時間がかかる程度でサンゴ礁のある島に来られてしまうなんて。この先選択肢としてアリかも。

予約していたレンタカー屋さんが、頼んでもいないのに到着口で名前を掲げて待っていてくださったので、ちゃっちゃと車をお借りして、いざ出発!

しかし、この日は4月だと言うのに、日本列島全域を寒気団に覆ってしまった異常日。この奄美大島もまさかの激冷え。
前日までは25℃有ったそうですが、なんと正午で15℃。ウェットスーツ無しのお気軽旅行で泳げるわけがない。
20℃を下回るのは事前に調べていたから、シュノーケリングは無理だろうなぁとは想像していましたが、さすがにビーチで足を濡らして遊ぶのも無理。
その上、強風が吹いていて、体感温度はさらに低く、もうこれは車から出るのもはばかられる感覚。

取り敢えず昼飯を食べに向かいました。憧れの鶏飯です。
「ひさ倉」さんで、鶏刺との定食。
ご飯の量が多過ぎてお腹いっぱい。フツーに美味しかった。

さて、時間がないので、とっとと観光!
今回は北部の空港付近を回る事くらいしか余裕がありません。
まずは空港に一番近い人気ビーチ、土盛海岸へ。
さむっ!風つよ!
白波立っとるがな。こんなん、気温高くてもシュノーケリング無理。
ビーチの入り口には、複数個所に離岸流が発生するような立看板が有ったので、恐らくフツー泳げる日でも怖くて泳げなかったかもしれない。

続いて、景色が綺麗と言うWEB情報で、あやまる岬へ。
確かに綺麗だけど、展望スペースから海までちょっと距離が有るので、石垣島や宮古島の切り立った岬からの景色ほどではないような。
晴れていたら、だいぶ印象が違ったんでしょうね。
辺り一面にリュウキュウツバメが飛び回っていて、内地ではまず見られないツバメがスズメのように地べたに着地して休んでいるシチュエーションが見られました。

もうちょっとこの2箇所で時間が経ってからハートロックに行くつもりだったのが、寒いし居心地悪いしで5分ずつくらいしか滞在しなかったので、時間が余りまくり。
そこで、鶏飯屋さんに行く途中見かけた奄美パークに行ってみました。

ここは奄美の文化展示館と、なんとか言う知らない画家さんの美術館、それと結構広い自然庭園に建つ展望タワーからなっています。
文化展示館は半分が有料、でも300円だったかな。安いし、初奄美なので当然お金を払って入場しました。
有料エリアにはお客さんが居なかったので、文化に触れながらふざけて遊べて意外と楽しめました。
30分おきに上映されている紹介フィルムも有ったけど、それは割愛。
伝統民家を再現したセットには上がって三線を引いたりも出来るので、本当に空いている時に行くと好き放題写真が撮れて良いかもよ。
なんかさかなクンのイラストあったので、取り敢えずこれもパシャり。
展望タワーからは海と山、空港が一望出来ます。
強風だったので物凄い風切り音でしたけれど。

15時半になったので、今回最も達成感の有りそうな目的地、ハートロックに。
いろんな島にハートロックと言われているハート型と言うか、ハートか?と突っ込みたい岩は多いけど、奄美のハートロックは海辺の岩に溜まった水が、まさにハートの形になっていると言うやつです。
それも、干潮時にしか見に行けない場所に有るので、干潮時間を下調べしてたんですよね。
干潮のピークが16時半だったので、そろそろ行けば人が少ない間に見られるはずと。
こんなジャングル的な林をくぐり抜けて。
あったー!
超ハート型!
しかもうちら含めて3組しか居ないので、好き放題写真撮りまくり。
そうこうしているうちにじゃんじゃん人が集まって来て、後から来た人たちは列んで順番に撮ってはりました。
早いタイミングに来て正解。

林の手前に有った「それいゆふぁーむちーず工房」さんでは、ヤギのミルクを使ったチーズやヤギミルク自体を売っていて、イートインもやっています。
ハイジのヤギチーズパンと、ホットスムージーで一休み。
車に戻ってからはヤギミルクもね。

夕方になったので宿に向かいました。
丸い奄美クレーター(赤尾木湾)に面したリゾートホテル風なホテルカレッタさん。
安いし広いし、ビーチも目の前でいい感じです。
ただし、問題は車でしか食事に出かけられないので、お酒を飲むなら代行運転が必要なところ。
しゃーないと割り切って、フロントで教えてもらった居酒屋さんまで運転することおよそ10分。

「ガジュマルの樹の下」さんに到着。ガジュマルの樹の下に停まっている車が今回のレンタカー。
樹から伸びている気根がカットされてるところが、なんか面白い。
まだ明るいうちに行って、入って直ぐに代行運転さんを頼んでもらったのは正解でした。この付近、代行運転さん1組しか居ないそうです。

それでは、代行さんが来るまでの2時間、黒糖焼酎をボトルで頼んで、酒盛りの始まり始まり。
基本的には沖縄料理とほぼ同じ島料理です。
夜光貝のつぼ焼きと、とびんにゃの塩茹でが珍味。
下のはその日の魚の唐揚げで、この日はフエダイ。これうまーい。
豚骨黒糖煮は超黒糖の味が染みたトロトロのスペアリブ。
豚飯のさねん蒸しは、豚の炊き込みご飯を月桃の葉で包んで蒸した料理で、月桃の香りが濃く移った豚飯の美味いこと。

そうこうしているともう代行運転屋さんが到着、20時です。
ガンガン飲んでもボトル1/3は残っていたので、残して帰ろうとしたら、お店の女将さんらしき方が、お土産に持って帰って飲んでくださいって。
ええお店やー!

代行さんとは、「寒くてシュノーケリング出来なくて悲しかった件」について話していたところ、この方シーズン中はライフセイバーをなさっているそうで、奄美のビーチ事情を教えてくださりました。
奄美には自治体が公認している公式な海水浴場が実は無く、危険なところも安全なところもごちゃ混ぜでいろんな媒体が都合よく「ビーチ」とか「海水浴場」と名前を付けて紹介してしまっていて、安全面について併せて紹介しているところは殆ど無いのだそう。
離岸流なんかの情報はちゃんと仕入れてから海に入らないといけないって、マジ次回から参考にさせていただきます。
自治体ももうちょいそっちに力入れてくれると、安心して行けて、リピーター増やす切欠にもなるのにね。

そんなこんなで、1日目は健全に、深夜を回る前に寝てしまいました。



その2へ続く→
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