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レディ・プレイヤー1

2018-04-22 | 劇場映画れびゅー
スティーブン・スピルバーグが久しぶりに、渾身の娯楽映画を撮った『レディ・プレイヤー1 』を観てきました。
★★★★★

何もかもが完全にツボにクリティカルヒット、★5つ以上です。
ただ、観る人の年代と趣味を選ぶ映画です。
20代以下で、特に映画好きでも、ゲーム好きでも、洋楽好きでも無い人の心には響くものが無いかもしれない。

70年代後半から90年代前半までのありとあらゆるアイコンが登場するだけでなく、映画やアニメのワンシーン丸ごとから細かい演出に至るまで数々のパロディーに、MTV世代の音楽、黎明期のテレビゲームネタと言うか愛で溢れたスーパー娯楽大作です。
それを当時娯楽映画を連発して人気を博し、プロデュース業でも大成功たカリスマ、スピルバーグが監督と言う極まり具合。

ポスターからパロディーとして使われている『バック・トゥー・ザ・フューチャー』は個人的に一番好きな映画なのですが、この映画も彼のプロデュースによって、ロバート・ゼメキス監督が大成功した映画でした。
ロバート・ゼメキス監督作と言えば、初期からアラン・シルベストリのスコアがセットのイメージですが、本作ではそのアラン・シルベストリが楽曲を担当しており、セルフパロディーからの、80年代あの頃のアラン・シルベストリのサウンド復活で盛り上げてくれます。
今はああ言う楽曲を書かなくなっていたから、聞きたかったアラン・シルベストリ節の新曲が聞けて、音楽だけでも大満足です。

エンドロールを最後の最後まで幸福感に包まれながら。至高とはこの事。

ネタバレ
パロディーとか、キャラクターについて一つずつ買いていくとキリがないので、『バック・トゥー・ザ・フューチャー』ネタについてだけ。

・デロリアンのフロントグリルが、80年代にパーツとして流行っていた『ナイトライダー』のナイト2000風ライトなところが余計に80年代風で面白い。

・デロリアンがトレーラーの下をすり抜ける瞬間に飛行モードに切り替わり、車高を下げるところは、日本の映画館じゃなかったら拍手もの。

・レース2回目。スタートで一旦動かず、バックで走り始める場面は『バック・トゥー・ザ・フューチャー3』で事故を回避した場面を彷彿とさせる。

・ゴールディー・ウィルソンのポスターなんてレアアイテムが貼られていて思わずニンマリ。

・ゼメキスキューブ使用時のBGMが思いっきり『バック・トゥー・ザ・フューチャー』のスコアで鳥肌総立ち。


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