iPhone 3Gレビューが終わって昨日の今日ですが、早速iPhone 3GSレビューです。
触り始めたばかりでまだ使いこなせていないので、詳細は後日。
32G機種変購入代は76,000円強、SIMカードはそのまま挿し換えて使います。
SIMカードを外した方のiPhone 3Gについては、電話機能と3G電波を使う機能以外はそのまま使用可能。
再び挿し換えれば以前通り3G電話としても使えます。
SIMを外した状態でもYahoo! BBの公衆無線LANサービスが使えるのかどうかは試してません。
トップ画像は、左から第一世代iPod touch、iPhone 3G、そして今日発売のiPhone 3GSを室内で撮影。
それぞれ明るさボリュームは同じ位置にし、自動調整をONにした状態でHome画像を表示してますが、こうやって斜めから見てみるとiPhone 3Gが特にバックライトが強くて白みがかっているのがよくわかるね。
続いてiPod touchが若干白いかな程度、iPhone 3GSはほとんど白さが見えません。
今回のiPhone 3GSはデフォルトで若干暗めに設定されているようです。
正面から見るとiPhone 3GSだけが若干黄色みがかって見え、iPhone 3Gはバックライトがキツくて黒い部分にも光が入って見える感じ。
一番バランス良くキレイに見えたのは2年前の発売日に買った第一世代iPod touchでした。
iPhone 3GSが若干暗いとは言え、慣れてしまえば問題なさげなレベル。
ただ、この黄色みがかった色合いはバックライト云々では無いようなので、使ってる間に解消されてくれれば良いけど、3台とも今後も併用しようと思ってるのでこのままだと若干見劣りするようで気になります。
あーんど、暗くしてるから今回はバッテリーが持つなんて理屈では無いよう願います。
使い心地について、iPhoneの基本的な機能についてはiPhone 3Gを約1年使ったレビューを15回に分けて書いてるので、ケータイ&モバイルのカテゴリーからご覧ください。
※アップデート前の非常に使い辛かった頃から書いてますが、後半に進めば現在の完全に解消さただけでなく進化した状況がわかると思います。
旧iPhone 3Gと、今回発売されたiPhone 3GSのどこが違うのか?!
基本的にメカとしてどこが違うのかについても、既に →こちら にまとめた記事を書いたのでご参考に。
さてさて、本題です。
カメラや地磁気センサーを除いて、機種変代に76,000円ちょいも払って3Gから3GSに買い換えるメリットは?
ズバリ、全てのレスポンスが驚異的に向上する!
ココです。
3GSにしか出来ない機能にも期待してたんですが、触ってみると本体の起動時間がめっさ早い、アプリの起動時間がめっさ早い、カメラの起動もめっさ早い、各種Mobile meサービス以下メールサーバー等との同期がめっさ早い、WEBのアクセスがめっさ早い、地図やストリートビューの作画もめっさ早い、文字入力のサクサク加減なんて気持ち良過ぎて「これが本来iPhoneが持っていた性能だったのか」と気付かされるレベル。
3GSにしか出来ない機能の事なんてすっ飛んで、レスポンスの良さだけで心地良く生まれ変わったiPhoneがさらに愛おしくなってきます。
昨年の立ち上げ直後の混乱を別にすると、3Gを使ってた間は「便利だなー」と特にスピードについてはストレスに感じていなかったのに、3GSを一旦使った後は3Gを触れない感覚。
どのくらい違うのか、試しに先日MMSが導入されて動作が重くなったメッセンジャーアプリを同時に起動してみました。
3Gでは他のアプリを使った後にメッセンジャーを起動すると、最大で5秒程かかってしまいます。
立ち上げた後に一旦閉じ、再度立ち上げなおした場合は2秒弱ほど。
対して、3GSはいつアイコンにタッチしても1秒強で立ち上がる。
凄くない?
ちなみに、スリープ解除やHomeパレットのめくり、アプリの中でも元々そう重くないものの動作については、2台並べて比べても差がわからない動きでした。
今回もホワイト、せっかくなので32Gに。ロゴ以外が薄いグレーだったいPhone 3Gと比べて、今回はロゴと同じシルバーで統一されています。
ホワイトの場合はグレーの方が品が有って良かったなぁ。
いつものお約束、今回はタッチパネル3種を重ねてみました。
そんなこんなで、またいじくり倒したら続きを書くかも。
触り始めたばかりでまだ使いこなせていないので、詳細は後日。
32G機種変購入代は76,000円強、SIMカードはそのまま挿し換えて使います。
SIMカードを外した方のiPhone 3Gについては、電話機能と3G電波を使う機能以外はそのまま使用可能。
再び挿し換えれば以前通り3G電話としても使えます。
SIMを外した状態でもYahoo! BBの公衆無線LANサービスが使えるのかどうかは試してません。
トップ画像は、左から第一世代iPod touch、iPhone 3G、そして今日発売のiPhone 3GSを室内で撮影。
それぞれ明るさボリュームは同じ位置にし、自動調整をONにした状態でHome画像を表示してますが、こうやって斜めから見てみるとiPhone 3Gが特にバックライトが強くて白みがかっているのがよくわかるね。
続いてiPod touchが若干白いかな程度、iPhone 3GSはほとんど白さが見えません。
今回のiPhone 3GSはデフォルトで若干暗めに設定されているようです。
正面から見るとiPhone 3GSだけが若干黄色みがかって見え、iPhone 3Gはバックライトがキツくて黒い部分にも光が入って見える感じ。
一番バランス良くキレイに見えたのは2年前の発売日に買った第一世代iPod touchでした。
iPhone 3GSが若干暗いとは言え、慣れてしまえば問題なさげなレベル。
ただ、この黄色みがかった色合いはバックライト云々では無いようなので、使ってる間に解消されてくれれば良いけど、3台とも今後も併用しようと思ってるのでこのままだと若干見劣りするようで気になります。
あーんど、暗くしてるから今回はバッテリーが持つなんて理屈では無いよう願います。
使い心地について、iPhoneの基本的な機能についてはiPhone 3Gを約1年使ったレビューを15回に分けて書いてるので、ケータイ&モバイルのカテゴリーからご覧ください。
※アップデート前の非常に使い辛かった頃から書いてますが、後半に進めば現在の完全に解消さただけでなく進化した状況がわかると思います。
旧iPhone 3Gと、今回発売されたiPhone 3GSのどこが違うのか?!
基本的にメカとしてどこが違うのかについても、既に →こちら にまとめた記事を書いたのでご参考に。
さてさて、本題です。
カメラや地磁気センサーを除いて、機種変代に76,000円ちょいも払って3Gから3GSに買い換えるメリットは?
ズバリ、全てのレスポンスが驚異的に向上する!
ココです。
3GSにしか出来ない機能にも期待してたんですが、触ってみると本体の起動時間がめっさ早い、アプリの起動時間がめっさ早い、カメラの起動もめっさ早い、各種Mobile meサービス以下メールサーバー等との同期がめっさ早い、WEBのアクセスがめっさ早い、地図やストリートビューの作画もめっさ早い、文字入力のサクサク加減なんて気持ち良過ぎて「これが本来iPhoneが持っていた性能だったのか」と気付かされるレベル。
3GSにしか出来ない機能の事なんてすっ飛んで、レスポンスの良さだけで心地良く生まれ変わったiPhoneがさらに愛おしくなってきます。
昨年の立ち上げ直後の混乱を別にすると、3Gを使ってた間は「便利だなー」と特にスピードについてはストレスに感じていなかったのに、3GSを一旦使った後は3Gを触れない感覚。
どのくらい違うのか、試しに先日MMSが導入されて動作が重くなったメッセンジャーアプリを同時に起動してみました。
3Gでは他のアプリを使った後にメッセンジャーを起動すると、最大で5秒程かかってしまいます。
立ち上げた後に一旦閉じ、再度立ち上げなおした場合は2秒弱ほど。
対して、3GSはいつアイコンにタッチしても1秒強で立ち上がる。
凄くない?
ちなみに、スリープ解除やHomeパレットのめくり、アプリの中でも元々そう重くないものの動作については、2台並べて比べても差がわからない動きでした。
今回もホワイト、せっかくなので32Gに。ロゴ以外が薄いグレーだったいPhone 3Gと比べて、今回はロゴと同じシルバーで統一されています。
ホワイトの場合はグレーの方が品が有って良かったなぁ。
いつものお約束、今回はタッチパネル3種を重ねてみました。
そんなこんなで、またいじくり倒したら続きを書くかも。