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プリンセスと魔法のキス

2010-03-07 | 劇場映画れびゅー
魔法にかけられて』の大成功を受けて「いける!」とふんだのかどうかは知りませんが、ひっさびさのプリンセスものミュージカル調ディズニー長編アニメ映画が作られました!
ディズニー・クラッシックス最後の『リトル・マーメイド』~ネオ・クラッシックス『ターザン』辺りの、ヒーロー&ヒロインものはウキウキして大好きだったので、ここ10年無かったのがちょっと悲しかった分、めっさ期待して『プリンセスと魔法のキス』を観てきました。
★★★★

堪能!
やっぱいいわー、軽快な楽曲でキャラクター達が画面狭しと歌って踊りちぎる興奮。
『アラジン』が大好きな俺としては、同じ監督達による楽しいカラフルでリズミカルな演出を久々に観れただけでもワクワクが止まらなかったんですが、ニューオリンズを舞台としているだけあって音楽の趣がジャズってるんですよねぇ。
比較的現代に近い時代設定といい、黒人女性がプリンセスな点といい、これまでのプリンセスものとはちょっとちがったアプローチな点も飽きさせない。

そうかと言えばディズニーのお約束をお約束事として演出に生かしたり、過去の作品から流用してファンを楽しませてくれるのは、『魔法にかけられて』で一度開き直ったディズニーだから出来る技で、弱点は武器として使えば逆に面白いってなもんですね。

しっかりハートウォーミングなラストを用意してる辺り、わかって観ててもジーンと来る楽しさ。
童心にかえって観れる、でも大人でもグッと来るレベルで観れるの90年代ディズニー黄金時代の映画を思い出す、10代後半から20代前半に戻ったような気分になった1時間40分でした。

この映画が良いのは、『アラジン』『ヘラクレス』の監督と、製作総指揮のジョン・ラセターと音楽のランディ・ニューマンらピクサー陣営が共同で「新しい黄金時代を築こう」としてるところ!

こんなに良いのに、カエルのデザインが微妙なのが惜しい。

追記3/7
アカデミー賞にはノミネートされてたものの、考えてみれば耳に残る曲がひとつもなかった。



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