ふつうのこと。

2014-07-24 07:39:32 | 自ら援くる者以外はその在るを神も認めず。
いま思いついた、みたいに思い起こされるふつうのことって、ある。

力あるひとが厚給で、ないひとは薄給というその多くは、前者がラクな仕事に就ける=コストパフォーマンスは高いってこと。後者には超人的努力や全人的能力が当然的に掲出される仕事が徴兵制のごとく門戸を開く。力ないひとが力あるふりをする。そりゃきついよ。

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