先日たまたま海鳴りの島からというブログを知り、沖縄を言うによくある呼び方なのか、私の持っている同名の古い冊子は不要かとかなんとか尋ねたところ、沖縄県立図書館か公文書館に寄贈したらどうかというお返事をくださった。
図書館も公文書館も、そのサイトでの検索では「海鳴りの島から」はヒットせず。やり方のまずさか、東京での発行物だからか、あまり有用な資料ではないかのどれかだろう。とりあえず寄贈用のフォームを利用してお伺い送信をさっきしたところ。
昭和2年生まれのアカ嫌いの母がなぜか持っていたものを、黙ってちょっと借りたまま、私の何回もの引っ越しの荷物の中にいつも入っていた。
写真ページを含め38ページの冊子のうち、p.27からp.31までを1章ずつ書き抜いてみる。
目次(p.5)では、
日本軍がいちばん恐かったです──前田ハルさんの話──(27)
となっているが、p.27では
タイトル「友軍がいちばん恐ろしかった」
リード文「あの日のことをおもいだすと、とてもねむれません。日本政府はこの責任をどうしてくれるのですか!?」となっている。
図書館も公文書館も、そのサイトでの検索では「海鳴りの島から」はヒットせず。やり方のまずさか、東京での発行物だからか、あまり有用な資料ではないかのどれかだろう。とりあえず寄贈用のフォームを利用してお伺い送信をさっきしたところ。
昭和2年生まれのアカ嫌いの母がなぜか持っていたものを、黙ってちょっと借りたまま、私の何回もの引っ越しの荷物の中にいつも入っていた。
写真ページを含め38ページの冊子のうち、p.27からp.31までを1章ずつ書き抜いてみる。
目次(p.5)では、
日本軍がいちばん恐かったです──前田ハルさんの話──(27)
となっているが、p.27では
タイトル「友軍がいちばん恐ろしかった」
リード文「あの日のことをおもいだすと、とてもねむれません。日本政府はこの責任をどうしてくれるのですか!?」となっている。