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ショーン・ビーン主演「フランケンシュタイン・クロニクル」 シーズン2

2018年04月13日 22時46分55秒 | ファンタジー・ホラードラマ
The Frankenstein Chronicles - Season 1
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The Frankenstein Chronicles Season 2

 あれから3年。ハーヴェイ卿への報復を胸に、マーロットがベスレム精神科病院から逃げ出す。誕生した場所に舞い戻るとジェマイマの亡霊から私のために兄を見つけてと言われる。その頃、ロンドンで教会の大執事が殺害される事件が起こる。心臓と肺、腸がえぐり取られていた。巡査部長となったナイチンゲールはベスレム精神科病院の患者が番人を殺した事件の捜査を任される。
※以下、ネタバレあらすじです

 教会は事件の捜査を教区の自警団が行うと警察を締め出す。首席司祭は王の印を利用して内務大臣のピールに手を出すなと手紙を送る。謎に満ちた貴族フレデリック・ディップルは墓地法案を通したければベスレムから脱走した患者を逮捕するようピールに持ちかける。マーロットはアンブローズ牧師に再会しジョンは死んだと告げる。脱走した患者を調べたナイチンゲールはその人物がマーロットに似ていたと知る。そんな中、マーロットはアンブローズ牧師が殺されているのを発見する。一方、火事で亡くなったとされていたハーヴェイ卿は生きていた。

 マーロットはナイチンゲールの前に姿を現しジェマイマが死んだと知る。聖職者連続殺害事件にハーヴェイ卿が関係していると睨んだマーロットは、偽名を使ってスラム街に忍び込み、疫病で亡くなった死体運びの仕事を始める。ケガをしたマーロットは針子のエスターを頼り傷を塗ってもらう。その後、マーロットはハーヴェイによって死から戻されたとナイチンゲールに打ち明け、バズからハーヴェイ卿の情報を掴もうとする。聖職者の墓を調べると、心臓だけが抜き取られたと判明する。

 死者で満杯の墓地から溢れだす毒気で死者が増えていた。ピールは教会墓地を増やそうと改革を進めていた。イーストマン牧師が殺され、元牧師のスペンスは首席司祭の不正を知る者ばかりが殺されていると主張。マーロットは首席司祭がパイ通りの土地を高く売るために貧民が疫病でいなくなればいいと考えたからだと推測。検視で切り取られたのは心臓だけで犯人は逃亡した患者ではないと判明。マーロットは井戸の水が疫病を広めていると気づき、地下に降りてみると腐敗した死体が繋がれていた。

 一方、記者のボズに聖職者の死体の損傷が激しくバラバラにされていたと情報を与えていたのは教会の検視医レンクイストだった。新聞が不安を煽っていたのはそのせいだった。マーロットは宿敵ビリー・オーツを見つけ問い詰めると、ハーヴェイが疫病を持ち込んだと分かる。怒れるスペンスが疫病の真実を暴露する。その後スペンスはレンクイストによって殺されてしまう。現場から逃げたマーロットを目撃したナイチンゲールは彼が犯人だと主張するが謹慎を言い渡される。

 ディップルに会ったマーロットは、ディップルと首席司祭は地上げが目的でパイ通りを潰すつもりだと察知する。蘇ってから亡霊を見るようになったマーロットだったが自分の死んだ家族だけは見えないのだった。警察は殺人犯として見世物小屋の大男を逮捕する。一方、家政婦から話を聞いてディップルの部屋を調べたナイチンゲールは、ハーヴェイに遭遇する。喉を切り裂かれた彼はマーロットの前に亡霊として姿を見せ、赦しを乞う。

 心臓を取り出されたナイチンゲールの死体が発見される。ハーヴェイがまだ生きていると確信するボズ。レンクイストはハーヴェイに逃げられないと警告すると、ディップルに疑いを向ければいいと唆される。一方、エスターはディップルから息子の姿が見えると言われ、ハーヴェイの魔の手が迫っていた。ディップルもハーヴェイによって蘇生されていた。マーロットは氷の保管所として使われているディップル所有の塔へ向かい、そこで氷漬けにされた臓器を発見。

 エスターの窮地にマーロットが駆けつけるが彼女は既に薬を飲んだ後だった。捕らえられ鎖に繋がれたままハーヴェイからエスターを救おうともがくマーロット。ジェマイマは自分を兄から救うため火だけが逃げ道だと知っていたと告げる。ディップルの父は研究のために息子の命を捧げ、蘇生の原理はディップルしか知らない。一方、首席司祭に見限られたレンクイストはボズに殺しの真相を打ち明ける。ディップルの家政婦がナイチンゲールの私物を屋敷で発見、警察と自警団が団結しディップル逮捕に全力を注ぐ。

 ハーヴェイとディップルによってエスターは永遠の命を与えられる。警察が迫るとハーヴェイと揉めたディップルがエスターを連れ去り、ハーヴェイは逮捕される。マーロットは逃げ道を案内できるとディップルたちを誘導。ディップルはエスターを花嫁にしようと企むが彼女は拒む。マーロットとエスターは最後の死者として生きる道を選ぶ。国王が崩御し、首席司祭は痕跡を消すためレンクイストを始末する。実験室から押収した証拠から、ピールはハーヴェイが犯人だと断定。首席司祭にも裏切られたハーヴェイは精神病院送りとなる。

 ボズが書いた教会の告発記事は葬られてしまう。薬品がないディップルは成すすべがなく、ハーヴェイは彼に必要な薬品を密かに牢の中に隠す。エスターは見世物小屋と共にロンドンを離れ、別の道を行くマーロットはいずれ会いに行くと約束する。エスターには見えないが息子サムも彼女に寄り添っていた。

<登場人物>
◆ジョン・マーロット(ショーン・ビーン)/元水上警察の刑事。処刑されたはずがハーヴェイ卿によって蘇った
◆ジョセフ・ナイチンゲール巡査部長/元相棒のマーロットを恨んでいる
◆ダニエル・ハーヴェイ卿/内科医で恐ろしい実験で死体を蘇らせる
◇ジェマイマ・ハーヴェイ/ダニエルの妹
◆トレッダウェイ警部/ウェストミンスター管轄
◆サー・ロバート・ピール/内務大臣
◆フレデリック・ディップル/大金持ちの貴族でからくり人形に夢中
◇エスター・ローズ/針子の寡婦、息子を亡くし悲しんでいる
◇エイダ/ディップルに雇われた人形技師
◇クイニー/ディップルの家政婦でジョセフの幼なじみ
◆レンクイスト/教会の検視医
◆首席司祭/ウエストミンスター地区の首席司祭
◆ボズ/新聞記者
◆スペンス(フランシス・マギー)/元牧師で死体運び

ジェマイマは亡くなってたとか残念。兄が殺人鬼じゃ絶望するのも当然。死んだと思われていたハーヴェイは身を隠して実験を続けていて恐ろしい男だ。
マーロットが最初の成功例かと思っていたらディップルがそうだったとは!エスターの息子サムが見えると言ったときにそうかなと思った。
マーロットは亡霊を見るようになっていたけど、自分の家族だけ見えないなんて〜。変えられてしまったエスターもまたサムは見えないんですよね。
ナイチンゲールは相変わらず使えないなーなんて思ってたら、殺される時に真相を知るなんて皮肉なものだった。死んでからマーロットに謝罪できたのが救いかな。ボズの記事が葬られ教会の悪事を暴けなかったのが残念でならない。あんなに人が死んだのにー!
死体運びのスペンスは「ゲーム・オブ・スローンズ」のヨーレン。エダードとヨーレンの再共演がなんか嬉しかったですね。2人ともこっちでも死んでしまいましたが。
まだハーヴェイもディップルも死んでないので恐怖が過ぎ去ったとは言えない。マーロットもその時がきたら受けて立つのかな。

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*シーズン1のあらすじはこちら

The Frankenstein Chronicles - Season 1
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視聴環境:Netflix

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