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Preacher Season 3 #7 Hilter
地獄から脱走したヒトラーはデヴィッド・ヒルターと言う名でサンドイッチ店で働いていた。不満を抱えた従業員にユダヤ支配政府を阻止する思想を植え込む。そんな中、セイントオブキラーズが現れ捕らわれる。ジェシーとチューリップは祖母の呪縛を逃れようと画策する。キャシディは他の吸血鬼の存在に慰めを見出す。
※以下、ネタバレあらすじです
キャシディは血の儀式でリサを変えて欲しいと頼まれる。同類を増やしても良いことないと反対するが…。エッカリウスは50年間"大使"を世界へ送り、ヴァンパイアを憎む人々の心を変え、戦う仲間を増やし安全地帯を作るという使命を子供たちに課していた。一方、シュタールは仕事上の問題解決にジェシーの力を借りたいとマリーに申し出る。様々な提案をするが、マリーから魂を要求される。その頃、フーバーはキャシディ確保のため教会のヴァンパイアハンターの力を借りようとする。
犬猿の仲であるチューリップとラーラは言い争っているうちにジェネシスの名前を出してしまう。グレイル産業は魂小売の最大手"幸福魂号号"の大阪の倉庫から魂を持ち出すため、チューリップとラーラ、ジョディを送り込むことにする。ラーラと気が合わないチューリップは"オヘアの呪い"で悪い癖が出ると心配するが、タフでしぶとく生き残る女だとジェシーから言われやり遂げようとする。チューリップは大阪へ向かう前に、ニューオリンズへ行くならキャシディの様子を見てきて欲しいとジェシーに頼む。
一方、キャシディはリサをヴァンパイアに変える血の儀式を行う。その夜、エッカリウスと空を飛び、暗示の練習をする。街を歩いていると教会のヴァンパイアハンターに襲われる。エッカリウスは太陽灯で遠ざけられ、キャシディは鎮静剤を打たれてしまう。だがドラッグ好きのキャシディに鎮静剤は効果なく一網打尽にする。追われるのは自分のせいだとエッカリウスの元を離れようとする。狙いは君だけじゃないと言ってキスすされる。そんな中、エッカリウスは大使を世界に送るどころか、変えた者たちの血を吸い殺していた。
マリーはジェシーに戻らなければ魂を吸って母と同じく地獄へ送ると脅す。飛行機の中でもチューリップとラーラは小競り合いを続けていた。ジェシーはジェネシスが発動してもシュタールを裏切らず、殺したり犯したりしないと約束させられる。魂がある場所に連れて来られると、魂を取り戻すならオールファーザーを殺すしかないと告げられる。そんな中、TCが聖書の創世記とは別のジェネシスのことをマリーに話し…。
ユージーンに続いてヒトラーもあっさり捕まって冒頭部分だけで十分な扱いになってて笑ったw偽名のヒルターはヒトラーのスペルを入れ替えただけかな。
エッカリウスはとんだ詐欺師だなー！あの能力はもしやヴァンパイアの血を飲んでるから？キャシディも狙われてそうだから早く逃げてー！
チューリップはラーラに殺されてるだけにあの二人は相入れないはず。大阪の任務無事にやり遂げられるんだろうか？シュタールは大阪に行ったことあるらしく帝国ホテルの寿司を絶賛w
シュタールさんまだ帽子は外せないようで卑猥な頭は見せられないらしいwジェシーに約束させる時「殺したり犯したり」ってwwそんなに3人の男に犯されたのがトラウマなのか。
ジェシーは巨漢のオールファーザーを殺して魂を取り戻せるんでしょうか？！
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