日常のぼやき

引きこもりレベル上昇中。そろそろ必殺技でも覚えそうです。

蒼穹のファフナーEXODUS 最終話 竜宮島

2015-12-26 | 蒼穹のファフナーEXODUS
蒼穹のファフナーEXODUS 最終話 竜宮島

文彦は人類軍に向って多数のバードを向わせた。今遂行中の作戦と新たなミールについての情報をすべて晒し、バーンズだけではなくすべての人の意思に投げかける。その意思に同調する者が出てきてとうとう人類軍が竜宮島を助け始めた。

一騎からの攻撃をかばったアイはフェンリルを起動、ザインごと自爆する。それを目の当たりにしたミツヒロは憎しみに囚われ、島に移動してファフナー部隊を襲い始めた。
ベイグランドのミールに同化されそうになった一騎だったが、島のミールによって自分を取り戻す事ができた。
島で戦っては島が沈んでしまう。一騎と総士は戦場を空へと移す。

弓子とエメリーはアショーカを守るため、その命を戻した。美羽にすべての希望を託し、命の循環をする事でずっと島にいると約束して。アショーカには新たな命が宿り、美羽と対話し始めた。

ザイン、ニヒトの2機で戦ってもミツヒロの機体は強い。ザインとレゾンの一騎打ちになったが、途中でとうとうアルタイルが降りてきた。その圧倒的な力に甲洋と操は愕然とした、どうしようも対処できないくらい強大すぎる。ベイグランドはアルタイルと同化を試みるが、声は届かなかった。
そこで織姫は全員に島からの脱出を指示した。アショーカのコアはまだ幼くアルタイルの力を変えられない。竜宮島に眠らせて、時が来たらまた竜宮島に帰ってきて目覚めさせて欲しいと。その時まで織姫は命を島に戻し、次のコアを生まれさせるという。
織姫が島と同化しようとした時、アルタイルが強引に島と同化しようとした。それを防ぐ為芹は単身向かい、芹を助ける為、アルタイルを眠らせるために織姫は島を沈める。

一騎はミツヒロとの戦いで相手を殺すのではなく対話をする。ミツヒロを信じ、今彼の心がどこにあるのかと問う。その言葉にミツヒロはアイを殺したのは自分だったと思い出し一騎に消して欲しいと願う。
総士はベイグランドと戦い、コアを破壊。しかしそこで力が尽き、再び無の循環へと戻る事を感じながら結晶となって散った。
コアが破壊されたものの、ベイグランドは最後の力でミツヒロと接触。宇宙にまだ残っていたコアの抜け殻となったベイグランドへと連れて行ってしまった。

一騎は無の中で総士と会う。命が終わり、再びフェストゥムの世界へと行くのを知り自分も行こうとしたが甲洋と操に止められ、再びお互いの命の循環の果てに巡りあおうと約束した。


すべての戦いが終わった。
竜宮島は沈み、新たな島である海神島が新たな本拠地となる。残っていたニヒトのコックピットからは命の循環を果たした新たな命が宿っていた。
2年後、新たに生まれた「総士」と共に生きている一騎は語る。海の向こうには、世界と自分達の故郷があるのだと。





●アイ
完全にミツヒロにトドメさすための生贄だった・・・。復活したけど、結局何がしたかったのか。ミツヒロの支えになりなかったのかな

●ビリー
彼もまた闘いの中で当たり前にいる人間の姿だったと思います。すべての人がマヤのようになるわけではない。戦いたくないけど、大切な人は殺されて、でもその仇を討つことが正しい事なのかさえわからない。結局溝口さんの手で命を終えましたが戦場においての凄くリアルな姿だったと思います

●弓子
やっぱり美羽が命を願ったから復活しただけだった。まあそんな描写でしたしね。一つだけわからんのですけど、銃をマヤに渡す時の描写はなんだったんだろう。以前は美羽を守るために発砲までしたのに、あの姿になったらできなくなったんだろうか。アショーカと繋がっていたから、命を終わらせるという行為ができない(したくない?)状態だったのかな。
できれば美羽の成長を見守って欲しかった

●エメリー
別れのときでさえ美羽を気遣い、またたくさ話そうといって消えてしまった。最初から最後まで凄く頑張った子でした。辛いといえなくて、弓子になきついたシーンがとても印象的でしたね

●清美
サクラの母である彼女は島に残り命を終える。もともと長くはないと言われていたので予想できた最後でしたが、母として、妻として、島の一員として立派でした。孫の顔まで拝んで欲しかったけどね・・・

●生き残ったパイロットたち
ひとまずケンジとサクラ、どちらかが消えるのではないかという心配があったので一安心。お前らは早く子供作れ。
里奈とスイも残りました、お互いを支えあうカカア天下になるといいよ。レオとミミカはある意味ケンジらと同じ、絶望を乗り越えての再会だったので今後が楽しみです。レオ、穴だらけだけど大丈夫?
彼らは強い意志とともに必ず島へ帰ると信じています。ケンジが次の文彦の後釜かな、なんて思ったり。
深刻な同化現象、治るといいのですが。

●芹
ずっと知っていた、織姫の本当の姿。悲しい時は一人で泣き、皆の前では涙を見せなかった。だから一緒にいると強く願った。乙姫ではなく、織姫のそばに。
島の守り手として眠る事になりましたね。皆がどんどん年を重ねて行くのに、芹はこの年齢で止まるのか。

●織姫
最初から希望をかなえるためにずっと一人で戦っていたというイメージですね。最後の最後、芹が自分の為に戦っていると知ったらとうとう堪えきれず生きて欲しいと泣き叫んでいたのがもうね。次に会う時は織姫はもういないんだなあ

●美羽
ようやく弓子が本来どうなっていたのかを認め、エメリーとの別れを乗り越え、アショーカのコアと対話をしてマヤを迎える。子供にはあまりにも過酷な状況をよく乗り越えました。こりゃあもう大物のニオイがプンプンしますわあ

●溝口
彼だけじゃないか、フラグクラッシャーは・・・。マヤを守るためにビリーを撃ちました。彼の表情がなんともいえません・・・。人と戦ってきた経験があるからこそ、ですね。分かり合うことができたかもしれないけど、今はそれができなかった。それもすべてわかっていての狙撃だったのだと思います。
アンタはさっさと結婚して幸せになるといいよ!!!

●マヤ
人を殺し、最後は人を殺さない事を突き通した。ビリーに銃を向けられても受け入れようとし、最後美羽と会って大粒の涙をこぼした。ちゃんと「人」らしい姿でしたね。戦いたくないけど戦うしかない、甘さを捨てることもできたしそれを受け入れて前に進む事もできた。主人公達がどんどんケイ素系男子になっていく中、本当に最後まで人間らしい人間でした

●ミツヒロ
歴代の敵の中で凄く特殊だなあという印象。憎しみに囚われそうにみえて、実はそんな事なかったですよね。イドゥンとかと比べると明らかに「英雄」に拘っているだけに見えました。だからこそ一騎の言葉に簡単に耳を貸したし、消えることも望んだ。ベイグランドに無理やり洗脳されそうになっていたから、まあその辺が上手くいってなかったんでしょう。
でも最後宇宙に連れて行かれたし、やっぱり敵としてまたやってくる気がします。

●総士
仲間に支えられて戦う事の嬉しさを語り、最後の時を迎えても凄くすっきりした綺麗な締めだったと思います。まさかのポエムは自分宛とか、どんなブーメランだ。
あくまで行くのはフェストゥム側、というのが一騎との違いですね。そこも面白いと思います。
最初の無印ファフナーの時、助けようとして助けられなかった時の別れと明らかに違い悲壮感はなく、次の希望の果てで会おうと約束する姿がこんなにも前回とは違うのか・・・と思いました。いなくなることは別れではなく、次へと向う為の必要な事。
一話で語っていた、一騎達を助ける為の研究者としても生きて欲しかったけどね・・・。

●一騎
まさか最終回で子持ちになるとは誰が想像しただろうか・・・いやそういうことではなく。
敵を消す事が戦いである総士と違って、あくまで一騎は対話を望む。本当、かあちゃんそっくりな。そのおかげで導かれる答えもある。
こちらも無印の最終回時の別れと違い、泣き叫ばずに微笑みながらひとまずの総士との別れを・・・と思ったらその数分後には次の総士とご対面でしたよ、はえーよ。

結婚もしてないのに、恋愛フラグをばっきばきに折りまくっておきながら子持ちか。

あとな。




お前らの最後の会話、普通は主人公とヒロインの会話だから。





さあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああて、もちろん劇場版はあるんですよねえええええええええええええええええええ!!!???勿!論!!!
見に行きますよー絶対見に行きますよー這ってでもいきますよおおおおおおおおおおおおおおお!!??
次は島が目覚める時だよね。皆年食ってるだろうなあ、ケンジとサクラには子供がいるだろうし一騎は子育てに大忙しだね!まあ家事完璧だから嫁いらないね!!!
これ、一騎は年取らないってわけじゃないですよね?総士は普通に年取ってたし。

アニメはアニメで綺麗にまとまったけど、前回の無印→映画の流れで全然違和感ないですね!完結はしたけどその後の話を映画でという。だってそうしないと完全な解決じゃないですよ?今回は100%完結したでもいいけど、120%完結するには映画が必要ですよ!
フェストゥムと共に歩む道がまだまだですからね!30分じゃ足らなかったな、ちょい駆け足だったからね!


何はともあれ。
10年にわたる長い時を経てようやく終わりましたファフナー。感無量、もはや言葉がありません・・・上でベラベラめっちゃ書いてるけどそれはそれ。
本当にさあ、ここまでファンの望む話をフルパワーでやってくれた作品はほかにないってくらい素晴らしい作品でした。製作者側が製作者であり一番のファンでもありますよね。ちょっと何言ってるのかわからなくなってきた。
「違う、そうじゃない」という感想が一切なくただただひたすらに見入った。悲しかったり、胃が痛かったりしたけどもう一回、すべて最初から見たくなります。

スタッフの皆様、本当に本当にお疲れ様でした。ありがとうございました。




そして映画待ってます(にこり)



映画やるなら3回くらい見に行きます。お金払います。何卒、なにとぞ・・・!
ようし、来年の初詣には「ファフナー映画やりますように」ってお願いしちゃうぞー!

神様もイイ迷惑!!




ここまで感想にお付き合いいただいた方も閲覧ありがとうございました!

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評価 ★★☆ 痛みも悲しみも……生きること全て祝福なの……