デュラララ14話

デュラララ14話感想。

いつも変態にしか見えなかったけど親父が更なる変態だったので、新羅が普通の人間に見えた今回。
切り裂き魔は罪歌という妖刀が正体という事がわかった。


とにかく今回は森厳とセルティの掛け合いが面白かったですｗなんというボケツッコミｗ


義父様と呼びなさいフイタｗ風呂場の件が一番フイタけどｗ


ところでこのオヤジのボケはどこまで本気でどこが演技なんだろう。ネブラという組織の一員で、臨也のやっていることにも気づいてるとなると・・・
少なくともセルティに首の事をばらしたのはわざとな気がしますが・・・全部本気かもしれないけどねｗ

いくつか気になるフラグはありましたが、とりあえず罪歌が杏里を殺さなかったのは気になるところ。彼女の記憶がチラリと出たとき、お母さんみたいな人が罪歌っぽかったから罪歌に何か関わりがあるみたいですけどね。

あと正臣も入院少女のところに行ったし・・・いろいろと動いてきた感じです。
それにしても臨也の目的って・・・案外どうでもいいなｗ


この人は本当にいいキャラだなあｗ物事を簡単に「殺すか殺さないか」で考えるのやめろよｗ


杏里にストーカーしてるっぽい先生は次回あたり罪歌に斬られる気がするんだけどどうでしょうｗ
名前だけ出た「ハルナ」という少女は確か、以前静雄にボコられてた記者の娘でしたっけ？部屋に閉じこもってネットしてる、たぶん罪歌っぽい子。まあ先生の過去は全く興味ないんですけど。