やあどうも。ソフトバンクにスマホにする相談しようと思ったらまさかの事前予約制で今日は無理だったＺＥ★しょうがないので次の土曜日にしました。コロナ対策の影響で今は予約制だったのね……知らんかった。
またこの方の動画ですけど。
人生に影響与えた言葉って見るの好きなんですよ、エピソードもふまえて。動画ではこういうの結構探してみちゃいます。その言葉がまた自分に影響与えると良いなと思います。
自分の中では大人になってようやく「その通りだな」と思った言葉は
ウチはウチ、よそはよそ。
これに尽きる、マジで。本当にそうです。他人の価値観、基準がどうだろうがそれを自分に当てはめて考える必要はないなと思います。その逆もしかりで、自分の価値観を相手に無理やり押し付けるのも無意味。
もちろん相手の意志、尊厳、常識を否定していいわけじゃないです。そこはまず聞く、受け入れる、無理なら遠ざかるのが必要です。これは前職でストレスの境地にいた時にようやく理解できたことでした。
あと、動画で紹介されてる「この人は人間生まれ変わり一回目」は本当にそれな！と思います。話していてわかわかりあえないなと思ったらＫＡＺＡはこう思ってます。
自分の話ばかりする人
壊れたオーディオだな、直すのは無理だからしゃべらせとこう
こちらの意見を聞かない人
人間によく似たチンパンジーだったか、気が付かなかったわい
自分主体じゃないと気が済まない人（マウント取る、上から目線）
しょうがないにゃ～この愚民は★ まあ余は心が広い国王だから許そうぞ★
ちなみになんかよくわからん琴線がある人、怒りっぽい人はパチスロか黒ひげ危機一髪だと思ってます。要するに、その人を怒らせないようにするのはこっちがどんだけ努力しても無理なので努力しないで相手にしないのが一番良い。何を言おうがやろうが弾ける時は弾けるんだよ、そう言う人って。あと、割とほっとけばおさまるし。
今の職場にそんな人はいないのでかなり穏やかに過ごしてますけどね。
でもやっぱり、なんだコノヤロウ！？ と思う前に、相手は相手の常識のもとに話をしているということをまず念頭に置くようにしてます。そこからこの人はなんでこういう意見と考え方なんだろう、と考えられるようになったら最高なんですけど。
今まで生きてきてこいつ最高にチンパンジーで壊れたオーディオで愚民だなと思ったのは前職の社長だぜ！！！
ま、そこは社員と社長だし分かり合う必要はないなと思って転職したんですけどね。転職して良かった！今の職場最高だぜ！！
なんか今日も真面目な話題ですね。たぶん小説書いてるせいかな。前も言った通り、今角川のホラーミステリー小説に応募するために長編小説書いてるんですけど。
主人公ともう一人の登場人物がまあ相容れない立場なんですわ。仲悪いわけじゃないですが、相手を理解することは無理って感じで。これをいかにガタガタにならずに会話を成立させて物語を持って行くか、微調整しながら書いてるんで改めて自分と他人とは？を考えちゃうんでしょうね。
小説書くと勉強になるなあ。久しぶりに作家さんが書いた長編小説読みたくなりますもんね。純粋に楽しもう、というのではなくて教科書見るような気分です。ああ、ここはこういう持って行き方とか構成にするのか～、と。
小説の書き方についてとある方の持論ですが「とにかく小説を読みなさい」が本当にそうなんだなと思います。知識を得るには先人たちの真似をするところから。
またこの方の動画ですけど。
人生に影響与えた言葉って見るの好きなんですよ、エピソードもふまえて。動画ではこういうの結構探してみちゃいます。その言葉がまた自分に影響与えると良いなと思います。
自分の中では大人になってようやく「その通りだな」と思った言葉は
ウチはウチ、よそはよそ。
これに尽きる、マジで。本当にそうです。他人の価値観、基準がどうだろうがそれを自分に当てはめて考える必要はないなと思います。その逆もしかりで、自分の価値観を相手に無理やり押し付けるのも無意味。
もちろん相手の意志、尊厳、常識を否定していいわけじゃないです。そこはまず聞く、受け入れる、無理なら遠ざかるのが必要です。これは前職でストレスの境地にいた時にようやく理解できたことでした。
あと、動画で紹介されてる「この人は人間生まれ変わり一回目」は本当にそれな！と思います。話していてわかわかりあえないなと思ったらＫＡＺＡはこう思ってます。
自分の話ばかりする人
壊れたオーディオだな、直すのは無理だからしゃべらせとこう
こちらの意見を聞かない人
人間によく似たチンパンジーだったか、気が付かなかったわい
自分主体じゃないと気が済まない人（マウント取る、上から目線）
しょうがないにゃ～この愚民は★ まあ余は心が広い国王だから許そうぞ★
ちなみになんかよくわからん琴線がある人、怒りっぽい人はパチスロか黒ひげ危機一髪だと思ってます。要するに、その人を怒らせないようにするのはこっちがどんだけ努力しても無理なので努力しないで相手にしないのが一番良い。何を言おうがやろうが弾ける時は弾けるんだよ、そう言う人って。あと、割とほっとけばおさまるし。
今の職場にそんな人はいないのでかなり穏やかに過ごしてますけどね。
でもやっぱり、なんだコノヤロウ！？ と思う前に、相手は相手の常識のもとに話をしているということをまず念頭に置くようにしてます。そこからこの人はなんでこういう意見と考え方なんだろう、と考えられるようになったら最高なんですけど。
今まで生きてきてこいつ最高にチンパンジーで壊れたオーディオで愚民だなと思ったのは前職の社長だぜ！！！
ま、そこは社員と社長だし分かり合う必要はないなと思って転職したんですけどね。転職して良かった！今の職場最高だぜ！！
なんか今日も真面目な話題ですね。たぶん小説書いてるせいかな。前も言った通り、今角川のホラーミステリー小説に応募するために長編小説書いてるんですけど。
主人公ともう一人の登場人物がまあ相容れない立場なんですわ。仲悪いわけじゃないですが、相手を理解することは無理って感じで。これをいかにガタガタにならずに会話を成立させて物語を持って行くか、微調整しながら書いてるんで改めて自分と他人とは？を考えちゃうんでしょうね。
小説書くと勉強になるなあ。久しぶりに作家さんが書いた長編小説読みたくなりますもんね。純粋に楽しもう、というのではなくて教科書見るような気分です。ああ、ここはこういう持って行き方とか構成にするのか～、と。
小説の書き方についてとある方の持論ですが「とにかく小説を読みなさい」が本当にそうなんだなと思います。知識を得るには先人たちの真似をするところから。
