血界戦線 １１話 感想

血界戦線　１１話　感想


・・・といっても特に感想ないんですけどね。
丸々一話使ってメアリ（ホワイト）とウィリアム（ブラック）の話でした。才能があったのはウィルであり、メアリには能力はなく生まれた。
二人がどうやって過ごしてきたかとラストにとうとう動き出した絶望王がやってました。
ただし絶望王が何を言ってるのかよくわからんです。結界＝メアリの生きる力ってこと？メアリが死んだら結界がなくなるってことなのかな、最後心臓撃たれちゃってましたけどメアリ。
これで次回最終回、しかも一回お休みで再来週かあ。

上にも書いたように感想はありません。何か感想が生まれる内容でもなかったし・・・
もうクライマックスなのに微妙に盛り上がってない感があるんですよね。もう最後なんだし、すべての謎が解けて後はぶっとばすだけや！というところまでもってって次回最終回！にしてくれれば「うおおおおお！」ってなったんだけどな。１１話まできてようやくわかったけど、アニメの血界戦線何が足りないかと思ったら勢いだ。
次回それほど楽しみでもないなあ・・・これは２期で原作最後までやるの期待です。