日常のぼやき

引きこもりレベル上昇中。そろそろ必殺技でも覚えそうです。

惑星12個へ?

2006-08-21 | Weblog
皆さんもうご存知の通り、今太陽系惑星が3個増やして12個にしようという話が出てますね。
小学校の理科でも「水金地火木土天海冥」で覚えたものですが、それが変わるかも?
惑星になるかもしれないのがセレス、カロン、2003UB313の3つです。


そもそも何で今更惑星増やすんじゃい?と思いますよね。
新しく見つけたから、じゃないですよ。2003UB313はその名の通り3年前の2003年、カロンは確か70年前、セレスにいたっては200年前に発見されてます。
セレスは小惑星とされていました。カロンなんか冥王星の衛星です。つまりこの二つがもし惑星になったら「昇格」という事になりますね。

で、何で今更か。それは冥王星が大きく関わってます。
そもそも惑星に認定されている冥王星は月よりもちっちゃいため、天文学の間では「コレ本当に惑星になるんかい?」という論議がありました。
冥王星を見つけたのはアメリカの学者。アメリカが見つけた唯一の惑星だったため、アメリカとしては惑星であってほしいわけで・・・。

で、問題になったのが当然のことながら
「じゃあ一体何が基準で惑星となるのか?」
という事です。驚いた事に基準なんてないに等しく、かなり曖昧なものだったようです。

そこで新しく設けられる定義が以下の通り。

恒星を周回する天体で自己重力を持ち球形であるもの

要は太陽のまわりをぐるぐる回ってて重力があって丸い形してれば惑星という事ですね。大きさまでは決めていない模様。
これだと冥王星も惑星なのですが、それだとあの3つもこの条件に当てはまるため惑星になるかも、という事なのです。


KAZAは天体オタクではないですが、まあ好きですよ。星とか惑星とか。
なので今回のニュースは結構注目してます。
惑星12個に対する個人的意見は「どっちでも」っていうのが正直なところ。
増えて困るわけじゃないし、天体に自分なりのこだわりがあるわけでもないので。
まあ今までその3つは全く知らなかったので、これから触れる機会が増えて面白そうだというのはありますね。

でもやっぱり「今更かよ」っていうのはあります。新しい天体見つけた時点で何で定義をつけなかったのか・・・。

新定義は26日に決定らしいです。どうなっちゃうんだろうね。


っていうかさ。「2003UB313」に早くマシな名前つけてあげてよ・・・
覚えにくくてしょーがねー・・・
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惑星3つ追加? (続・ささかま徒然ブログ)
まだ3つ追加になるかどうかはハッキリしないようですが、それはそれで結構大変なことになりそうな気がしますね。