日常のぼやき

引きこもりレベル上昇中。そろそろ必殺技でも覚えそうです。

薄桜鬼碧血録 20話 散ずる桜花

2010-11-22 | 薄桜鬼
今日仕事休みだったので感想早く書けました。


仙台に着くも、先行しているはずの山南たちと連絡が取れない土方。そんな中、平助が山南と綱道が手を組んだ事を知らせに来たが、羅刹に後を付けられ戦闘に。
綱道に連れ去られ仙台城に来た千鶴は山南と会うが、すぐに平助と土方が駆けつける。土方vs山南・・・かと思われたが、山南は羅刹をすべて消すために今まで行動していた。
土方、山南、平助により羅刹隊は全滅。千鶴をかばった綱道は千鶴に看取られ息を引き取り、山南と平助も「寿命」を迎え灰となって消えるのだった。
旧幕府軍は再起をかけ蝦夷に向かうことになるが、これ以上戦いに巻き込めないからと土方は千鶴についてこないように告げ、千鶴を置いて蝦夷に向かう。



というわけで涙なしに見られないのをわかっていのでタオルを用意してみました今回。
平助、山南の退場は知ってたからね。


でも。


でも言わせて。


演出がちょっと残念だったかなあ!!
別の意味で泣けてきた。いや、良い話だったよ?良い話だったけど、一番の盛り上がりである山南と平助のざーっと消えるシーンの直後に「こうして仙台城は無事取り戻されました」みたいなナレーション入れるのどうかと思うんだなあ!
ちょ、今出かけてた涙返せよ!シュールだろそのナレーション!!と別の意味でエキサイティング。あと二人の最後のシーン消えるまでがちょっと長い!たしかにたくさん会話してくれるのは嬉しいけど・・・原作もこんな長かったっけ・・・?わりと「もう寿命だ」「生き急ぐなよ土方さん」ざーっ・・・みたいな言葉少なのイメージだったけど・・・

これなら沖田の最後のシーンの方が演出よかった気もする。尺の問題なのかなんなのか、平助たちの最後から千鶴へ「ついてくるな」の入り方がちょっとトントン拍子でなんだかなあと思ってしまった・・・



愚痴から入ってすみません。まあでも良かったよ。ちょっとウルっときたし。






結局山南はラスボスじゃないんだぜ、というオチでした。妖しい行動が多くありましたが、すべては暴走した羅刹を始末していただけ。羅刹の寿命を知り、羅刹は戦う事しかできない存在だけどこの先の世にはあってはならないもの、だったらせめて自分の手で終わらせてやらなければ!という想いだったのです。
ここゲームやった時は本当に山南の切ない想いが伝わってきて、薄桜鬼メーターが上昇し、
「どうやら・・・時間のようですね」
みたいなセリフにいろいろ振り切れた記憶があります。そんな、今まで頑張って頑張って、それでも未来がないなんて・・・。自分で幕引きするなんて・・・平助も言ってるけどかっこつけすぎだろおおおおおおおおおおお!とたまらなかったのに、最後は土方に看取られて消えるというね。
あんた漢だよ!武士だよ!侍だよおおおおおおおおお!
と、土方シナリオでの最高潮でした。

平助も頑張った。シリーズ全体で見て本編あんまり出番なかったけどw羅刹たちに向かって「悪く思うなよ・・・どうせ俺もお前らと同じ運命だ・・・!」という独白に胸が熱くなった。
山南も平助も、自分の時間が残り少ない事を知っていた。知っていたからこそ羅刹を終わらせなければいけなかったのです。






早い段階で羅刹になったからこその運命、そして想いでした。人間として戦い未来を守るために戦った原田、沖田は羅刹にになってでも戦うと誓った生き様を、武士として微衷を尽くす事を胸に戦い続ける斉藤、それらとはまったく違う生き方と散り方を取り扱った羅刹編と言って良い二人の最後でした。
あと、いまいち悪役にはなりきれなかったパパ。鬼の一族を敬い、千鶴の家を復興させたかっただけです。これも純粋な想いですね。間違っているとわかっていてもどうしても諦め切れなかった。それだけ鬼と、千鶴を大切に想っていたのです。
ところで綱道はあの超至近距離爆発からどうやって助かったんだろうね。
原田の回で・・・まあいいや。これでボロボロの見た目、手を三角巾で釣ってる状態で千鶴に会いに来てもちょっとシュールですからね。


さて千鶴は置いていかれてしまいました。来週から大詰めですね。OPであれだけ晒している洋装、まさかのラスト1~2話だけの活躍かw
物語りもクライマックスへ向けて加速します。果たして、どういうラストになるのか・・・ゲームやっててもオリジナル展開とかあるので目が離せません。


ところで紳士的な外見に反してべらんめえ口調の榎本さんが結構好きです。ゲームやってて「ええ?!そういう口調なの?」とビックリした記憶がありますw




超絶ウロ覚え史実の山南と平助(ちゃんと調べろ)

山南・・・みんなから尊敬されていたけど、新撰組のやり方に徐々に疑問を抱き脱走を図るも失敗、自ら切腹を決意する。仲の良かったメンバーからは思い直すように説得されるも意思は固かった。
かなりあやしい記憶ですが、介錯は沖田だったっけ?なにげにこの二人、史実ではかなり仲良かったんですよね確か。

平助・・・新撰組の一員だったけど新撰組のやり方についていけなくて、伊東とともに離隊。油小路の変で死亡。

史実では新撰組を途中でリタイアだった二人。オリジナル設定で羅刹として生き延びたけど、こういうエピソードとして幕を閉じました。感慨深いですね。



さてさて次回は感想が盛り上がる予定です。

自分の感想読み直して気づいたんです。


風間がいるとネタに走るという事に。
※風間の事は好きですけど、公式からしていじられているので仕方ないと思います

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2 コメント

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Unknown (トッシー)
2010-11-29 01:25:44
お邪魔します。
やっぱり今回も涙ボロボロでした‥。山南さんが羅刹隊と戦う辺りから号泣でした。
千鶴が土方さんと一緒に二人の手をとるのは良かったなぁ~と。

そうなんですよ!KAZAさんの仰る通り、灰の後がちょっと残念でした。BGMも軽やかだし、島田笑ってるし‥(おーい島田ー山南さんと平助が亡くなったよー!)
何かバッサリ切られた感じで、あっという間に涙が引っ込みました‥。
なーーんか、こうもっとこう、なんか上手く出来なかったのかなぁ~と思いました。
はい、千鶴のナレーション要らないですよね‥。

次回、風間出るんですねw最終決戦前に、ちー様とは!めちゃ驚きです、楽しみですw
ちー様は作画も不憫なんで頑張っていただきたいですね。
で、次回タイトルがすっげ長くて、一回見ただけじゃ読めきれなかったですw

KAZAさんの感想楽しみにしてます!
Unknown (KAZA)
2010-11-29 11:35:22
トッシーさん
土方だけじゃなく、千鶴も二人の手をとるところ良かったですよね!
おお、これは嬉しい演出だ・・・と思ったらその直後のナレーションで
がっくりです。今!今いいとこなんだよ!頼むよ!と思いました。
もうちょっと二人の最後を悼ませて下さいスタッフさん。

もう最終決戦を残すのみなので、一話一話を大事に感想書きますね。

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