日常のぼやき

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卑屈と被害妄想は生きる糧

2006-10-21 | Weblog
あの日僕の心は音もなく崩れ去った

いつだかに書きましたとある歌の歌詞。まさに今日のKAZAでした。
まるでエヴァ最終話のシンジのように真っ暗な部屋にイスに座ってスポットライトを浴びる中、心の毒を吐きまくる。
こんな時聞きたいのは椎名林檎の曲です。東京事変でなく椎名林檎ね。あのなんともいえない歌詞が心にしみます。

何でなんでしょうね?世の中面白くない事がたくさんです。
みんな自分の事が嫌いなんじゃないかとか後ろ向きな考えまで浮かんできてやる気っていうか生きる気力が失われそうです。

何でなんだ・・・・・



何で・・・・・・・・・・・・・・・・・







減ったと思った仕事が増えてるんだ・・・(号泣)


また!?また残業の毎日ですか!!!やっと落ち着いて定時に帰ってたあの日はどこ行っちゃったんですか!?
KAZA何かした!?いや何もしてないむしろ何かしてたらヤバイだろ。
また気の休まる事なく朝8時半から終わるまでずーっとずーっと気張り詰めて仕事ですか!?あんなに頑張っても残業代しかつかないのに!!
差し入れがあるとか「頑張れ」の一言があるとかも全くないあの冷たい会社にまた残ってお仕事ですか!!!ははははは!参ったねコリャ!!(脳内麻薬分泌中)

まあでもKAZAの部署だけじゃないのですよ。会社全体の問題なので(そっちのがヤバイ)
何か今日とか土曜なのに会社に人がたくさんいるなーと思ったらかなりごたごたしてて・・・何か大変そうでした。いやKAZA達も大変ですよもちろん。
部長とかが乾いた笑い浮かべながら
「もういいよ・・・」
とかつぶやいてるの見て励まそうという心よりテメエが真っ先に諦めてどうするんだタコと袋叩きにしたい気持ちになりました。

まあそんな状態なので小説・・・無理ですね。明日とか明後日の様子見て忙しそうなら増やしたカテゴリーいったん消します。書き始められるのまだまだ先になりそうです。

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