鶏の糞を食べさせられたら、多くの方は憤慨すると思います。
しかし、鶏の糞を牛に食べさせて、その牛を食べさせられた場合にはどうでしょうか?
やはり、多くの方々が憤慨すると思うのですが、経済オタクのような効率主義の方々はそのような牛肉でも「美味い!美味い!( ゜Д゜)ウマー」と食べるのかも知れませんね。
そうでなければ、彼らの口癖の「効率」はクチサキだけのものとしか言えません。
米国でも牛の肉骨粉を直接牛に与えることはできなくなったようで、肉骨粉を鶏に与えてその糞を飼料として牛に与えることをしているようです。
さすがに牛も糞を食べるのは嫌がりますから、糖みつをかけて食わせているそうです。
米国の肉骨粉に対してのこだわりは、たいしたものでございますな。(-_-;)
鶏糞もブロイラーのものでしょうから、鶏糞の中に抗生物質なども残っているわけです。
と言うことは、抗生物質の再利用にもなっているのかも知れません。
経済オタクの方々は米国人の合理性に感動しながら、米国の牛肉を美味しくいただかれることでしょうね。
米国の牛肉は米国産と言うことでは日本には入ってきておりませんが、メキシコ経由でかなりの量が入っているようです。
その辺のことが国会の農林水産委員会の議事録に残っています。
第162回国会 農林水産委員会 第2号(平成17年2月24日(木曜日))
http://www.shugiin.go.jp/itdb_kaigiroku.nsf/html/kaigiroku/000916220050224002.htm
実は私はきのう、東京港の食肉の検疫を見に行ってきました。いわゆるメキシコから日本に来ている牛肉。
ちょっと私の示した資料を見ていただきたい。
メキシコからの牛肉、くず肉の調製品の輸入量というのがあります。この中に、平成十五年は、全部でわずか百三十七トンしか入っていなかったのが、平成十六年、かなり入ってきております。その中で、生鮮等もそうですが、注目すべきなのは、大腸、小腸とか、いわゆる内臓関係が入ってきている。大腸、小腸というのは、これは小腸の回腸部分というのは危険部位ですが、四百十五・九トンも入ってきている。
今は我々ホルモン屋で焼き肉を食べていますが、ほとんどは日本の全頭検査をした安心なホルモンだと思っておる。ところが、実際には、先ほどのペインター食肉検査官組合の委員長の報告にあるように、メキシコ向けに三十カ月齢以上のいわゆる危険部位、内臓もどんどん出している。そして、メキシコから日本にこれだけのものが入ってきている。
メキシコは、国内ではもう内臓等については危険部位として食べないようにしている。ところが、実際には日本向けにどんどん入ってきている。韓国は、当然のことながら、メキシコからアメリカ産の牛肉がまじっていたということで輸入を禁止している、メキシコからの輸入を。日本は、それが、いまだにそのまま野放しになっている。
いいですか、大臣。私がきのう見に行ってきたら、ショートプレートというのがメキシコから入っていました、かなりの量です。そのショートプレートというのは、通称吉野家カットといって、牛丼になる部分です、これは。そこに何と書かれておったかというと、糖みつ飼育の若姫牛と書かれておった。糖みつ飼育の若姫牛。 糖みつ飼育というのは、大臣わからないかもしれない。これは、鶏ふんを牛に食べさせる。アメリカで行われているんです。そのときに、鶏ふんを牛がなかなか食べないから、もう臭いし、おいしくないし。どうして食べさせるかというと、糖みつをかけて食べさせているんです。これはアメリカで行われています。
そして、私は、この牛肉は、ショートプレート、いわゆる牛丼に使う分は、アメリカの牛肉がメキシコに来て、メキシコから入ってきたんじゃないかと疑った。
メキシコから入ってきたショートプレートというのは、僕は脂肪の厚さから肉の質まで全部この目で見させてもらった。これはどうもメキシコの云々というか、やせた牛の云々じゃあり得ないと思って、穀物を食べさせた、私もかつて牛を飼って肉屋もやりましたから、牛丼屋もやりましたから、わかっているつもりですが、これはおかしいと。そこで、獣医である検疫官に聞いてみた。そうしたら、検疫官が答えたのは、いわゆるアメリカからのショートプレートとメキシコからのショートプレートは、私の見た目には違いはありませんと。
国会のホームページにも残っているような情報がマスコミではあまり報道されないのが残念な話です。(-_-;)
検索して調べていったら、ひっかかったのはブログと2ch。
マスコミが「ネットの情報はあてにならない」と言いますが、マスコミの情報こそあてになりません。スポンサーに気遣いばかりしてりゃ、書くべきことも書けませんわなぁ。
米国のBSEと英国のBSEは牛においてその症状が違うことが最近話題になっていますが、人間においても症状が異なるのかも知れません。
米国ではアルツハイマー症の患者が急増しているようです。
私がなぜこんなにヤコブ症のことについて言うかといいますと、フライデーの二月二十五日号、「アメリカ牛肉を食べたらヤコブ病で死ぬ!」、こういう記事が載っておりますが、まさに今アメリカから牛肉輸入を再開しようとしている。この七月にはもう再開できるのではないかと、農水大臣、そういう新聞報道もなされている中、実は昨年の十月十四日、アメリカ、ニューヨーク・タイムズにおいて、ニューヨーク州のアルスター郡クラスターという町、十七万七千人の人口のところで、孤発型のヤコブ症というのは百万人に一人と言われているんですが、四人が死亡したという報道がなされています。これは四十代、五十代だと言われております。 そして、そのほかにも、昨年は、もちろんカリフォルニア州、それからオクラホマ、ミネソタ、ウィスコンシン州、ミシガン、ニュージャージー州、テキサスと、あらゆるところで集団発生が表ざた、表面化をアメリカはしております。
実際に、最近は、スイスにおいてもクロイツフェルト・ヤコブ症が急増しているという報告がなされておりますし、私自身、昨年夏、アメリカにBSE調査団長として赴きまして、実際にCDC、そして、いわゆるチェリーヒルの十七人の集団発生、これについて、当事者というか、ジャネットさんと、随分時間をかけていろいろ調査した経緯もあります。
アメリカでは、この十年間に五十万人、いわゆるアルツハイマー症が急増しているという事情もあり、このアメリカのヤコブ症の発生等を見ていると、非常に危ないのではないか。そういうことから、アメリカからの牛肉輸入の問題もさることながら、日本でも当然それに対する監視体制を図るべきだ、そう考えております。
私の出した資料を見ていただきたい。
資料の中の、日本における若年でのヤコブ症の発症、三十代から四十代、これが二十人おります。そして、二十人のうち、若年者というのは非常に、孤発型は普通は老齢者に出るものですから、百万人に一人です。これが、実際に十一人死亡して、そのうち四例だけが解剖されて、そして、あと七例、前回のヤコブ症として発症した例はこの中に含まれておりません。ヤコブ症として確認した例はこの中には含まれておりません。その中で、今申し上げましたように、解剖されていないけれども、二例については、これはBSEによる変異型のヤコブ症とは言っていませんが、疑い例が残っている。
薬害エイズの問題の時も素人でも危険と思うような米国の非加熱の血液製剤を欲ボケした方々が、科学的に安全だと輸入を続けました。
BSEの問題も同様に、素人が考えても米国の牛肉は危険であるのに、輸入を再開したい方々がいます。
薬害エイズの場合は血友病患者が被害者でしたが、BSEの場合は誰でも被害者になる可能性があるわけです。多くの方々が感染したらその医療費は誰が負担するのでしょう?
経済オタクの方々の経済観念は、つくづく奇妙なものであると私は思います。
***** この情報に価値を感じたら *****
← Click!してね。
しかし、鶏の糞を牛に食べさせて、その牛を食べさせられた場合にはどうでしょうか?
やはり、多くの方々が憤慨すると思うのですが、経済オタクのような効率主義の方々はそのような牛肉でも「美味い!美味い!( ゜Д゜)ウマー」と食べるのかも知れませんね。
そうでなければ、彼らの口癖の「効率」はクチサキだけのものとしか言えません。
米国でも牛の肉骨粉を直接牛に与えることはできなくなったようで、肉骨粉を鶏に与えてその糞を飼料として牛に与えることをしているようです。
さすがに牛も糞を食べるのは嫌がりますから、糖みつをかけて食わせているそうです。
米国の肉骨粉に対してのこだわりは、たいしたものでございますな。(-_-;)
鶏糞もブロイラーのものでしょうから、鶏糞の中に抗生物質なども残っているわけです。
と言うことは、抗生物質の再利用にもなっているのかも知れません。
経済オタクの方々は米国人の合理性に感動しながら、米国の牛肉を美味しくいただかれることでしょうね。
米国の牛肉は米国産と言うことでは日本には入ってきておりませんが、メキシコ経由でかなりの量が入っているようです。
その辺のことが国会の農林水産委員会の議事録に残っています。
第162回国会 農林水産委員会 第2号(平成17年2月24日(木曜日))
http://www.shugiin.go.jp/itdb_kaigiroku.nsf/html/kaigiroku/000916220050224002.htm
実は私はきのう、東京港の食肉の検疫を見に行ってきました。いわゆるメキシコから日本に来ている牛肉。
ちょっと私の示した資料を見ていただきたい。
メキシコからの牛肉、くず肉の調製品の輸入量というのがあります。この中に、平成十五年は、全部でわずか百三十七トンしか入っていなかったのが、平成十六年、かなり入ってきております。その中で、生鮮等もそうですが、注目すべきなのは、大腸、小腸とか、いわゆる内臓関係が入ってきている。大腸、小腸というのは、これは小腸の回腸部分というのは危険部位ですが、四百十五・九トンも入ってきている。
今は我々ホルモン屋で焼き肉を食べていますが、ほとんどは日本の全頭検査をした安心なホルモンだと思っておる。ところが、実際には、先ほどのペインター食肉検査官組合の委員長の報告にあるように、メキシコ向けに三十カ月齢以上のいわゆる危険部位、内臓もどんどん出している。そして、メキシコから日本にこれだけのものが入ってきている。
メキシコは、国内ではもう内臓等については危険部位として食べないようにしている。ところが、実際には日本向けにどんどん入ってきている。韓国は、当然のことながら、メキシコからアメリカ産の牛肉がまじっていたということで輸入を禁止している、メキシコからの輸入を。日本は、それが、いまだにそのまま野放しになっている。
いいですか、大臣。私がきのう見に行ってきたら、ショートプレートというのがメキシコから入っていました、かなりの量です。そのショートプレートというのは、通称吉野家カットといって、牛丼になる部分です、これは。そこに何と書かれておったかというと、糖みつ飼育の若姫牛と書かれておった。糖みつ飼育の若姫牛。 糖みつ飼育というのは、大臣わからないかもしれない。これは、鶏ふんを牛に食べさせる。アメリカで行われているんです。そのときに、鶏ふんを牛がなかなか食べないから、もう臭いし、おいしくないし。どうして食べさせるかというと、糖みつをかけて食べさせているんです。これはアメリカで行われています。
そして、私は、この牛肉は、ショートプレート、いわゆる牛丼に使う分は、アメリカの牛肉がメキシコに来て、メキシコから入ってきたんじゃないかと疑った。
メキシコから入ってきたショートプレートというのは、僕は脂肪の厚さから肉の質まで全部この目で見させてもらった。これはどうもメキシコの云々というか、やせた牛の云々じゃあり得ないと思って、穀物を食べさせた、私もかつて牛を飼って肉屋もやりましたから、牛丼屋もやりましたから、わかっているつもりですが、これはおかしいと。そこで、獣医である検疫官に聞いてみた。そうしたら、検疫官が答えたのは、いわゆるアメリカからのショートプレートとメキシコからのショートプレートは、私の見た目には違いはありませんと。
国会のホームページにも残っているような情報がマスコミではあまり報道されないのが残念な話です。(-_-;)
検索して調べていったら、ひっかかったのはブログと2ch。
マスコミが「ネットの情報はあてにならない」と言いますが、マスコミの情報こそあてになりません。スポンサーに気遣いばかりしてりゃ、書くべきことも書けませんわなぁ。
米国のBSEと英国のBSEは牛においてその症状が違うことが最近話題になっていますが、人間においても症状が異なるのかも知れません。
米国ではアルツハイマー症の患者が急増しているようです。
私がなぜこんなにヤコブ症のことについて言うかといいますと、フライデーの二月二十五日号、「アメリカ牛肉を食べたらヤコブ病で死ぬ!」、こういう記事が載っておりますが、まさに今アメリカから牛肉輸入を再開しようとしている。この七月にはもう再開できるのではないかと、農水大臣、そういう新聞報道もなされている中、実は昨年の十月十四日、アメリカ、ニューヨーク・タイムズにおいて、ニューヨーク州のアルスター郡クラスターという町、十七万七千人の人口のところで、孤発型のヤコブ症というのは百万人に一人と言われているんですが、四人が死亡したという報道がなされています。これは四十代、五十代だと言われております。 そして、そのほかにも、昨年は、もちろんカリフォルニア州、それからオクラホマ、ミネソタ、ウィスコンシン州、ミシガン、ニュージャージー州、テキサスと、あらゆるところで集団発生が表ざた、表面化をアメリカはしております。
実際に、最近は、スイスにおいてもクロイツフェルト・ヤコブ症が急増しているという報告がなされておりますし、私自身、昨年夏、アメリカにBSE調査団長として赴きまして、実際にCDC、そして、いわゆるチェリーヒルの十七人の集団発生、これについて、当事者というか、ジャネットさんと、随分時間をかけていろいろ調査した経緯もあります。
アメリカでは、この十年間に五十万人、いわゆるアルツハイマー症が急増しているという事情もあり、このアメリカのヤコブ症の発生等を見ていると、非常に危ないのではないか。そういうことから、アメリカからの牛肉輸入の問題もさることながら、日本でも当然それに対する監視体制を図るべきだ、そう考えております。
私の出した資料を見ていただきたい。
資料の中の、日本における若年でのヤコブ症の発症、三十代から四十代、これが二十人おります。そして、二十人のうち、若年者というのは非常に、孤発型は普通は老齢者に出るものですから、百万人に一人です。これが、実際に十一人死亡して、そのうち四例だけが解剖されて、そして、あと七例、前回のヤコブ症として発症した例はこの中に含まれておりません。ヤコブ症として確認した例はこの中には含まれておりません。その中で、今申し上げましたように、解剖されていないけれども、二例については、これはBSEによる変異型のヤコブ症とは言っていませんが、疑い例が残っている。
薬害エイズの問題の時も素人でも危険と思うような米国の非加熱の血液製剤を欲ボケした方々が、科学的に安全だと輸入を続けました。
BSEの問題も同様に、素人が考えても米国の牛肉は危険であるのに、輸入を再開したい方々がいます。
薬害エイズの場合は血友病患者が被害者でしたが、BSEの場合は誰でも被害者になる可能性があるわけです。多くの方々が感染したらその医療費は誰が負担するのでしょう?
経済オタクの方々の経済観念は、つくづく奇妙なものであると私は思います。
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貴重な情報をありがとうございました。
国産においても賢い消費者にならなければ…
◇食品添加物について◇
http://wild-scorpion.ameblo.jp/entry-7ab9494b4fbbf2b972344ee84f17cb92.html#tbox
リンクさせていただきました。
http://www.aruke.com/sih/news/syousya/no5.htm
脚気の治療法を日本で最初に考案したのは農学部なのですがね。
医学部はマネぶことしかできない、えせエリートのかたまりで後から恥を掻くことになりました。
鈴木梅太郎「オリザニン」を抽出
http://www.hps.hokudai.ac.jp/hsci/stamps/1910a.htm
1910年、東京帝国大学農学部の教授であった鈴木梅太郎が、米ぬかの中から脚気防止に有効な成分を抽出して「オリザニン」と名づけた。当時のわが国では脚気の原因・予防が重要な問題となっていたにもかかわらず、鈴木梅太郎の発見は日本の医学界から無視され、1年後に同一の物質を発見したポーランド人のカシミール・フンクの命名した「ビタミン」という名称が一般化した。
>中国かどこかで人糞を食わせて豚を育てようしてたみたいですけど
人糞は結構野生動物も食べるようです。
下手な小細工をしなくても、タヌキやノブタは食べるような話です。
しかし、肉骨粉に執着する経済オタクの方々の考え方は異常です。
そんなに勿体ないかしら?
マジですか?!
そんなんじゃ、
「牛の肉骨粉のなかの『異常プリオン』がにわとりの体内に入り、一部は蓄積され、一部は排泄される。」
↓
「その鶏の糞を食べた牛の体内に『異常プリオン』が蓄積される」
↓
「その牛が数年後に、狂牛病に発症する。」
「異常プリオンを多く取り込んだ鶏の様子がおかしくなり、『狂鶏病』とも言うべき病気が発症する。」
ということが立て続けに起こるのは目に見えています。
確か肉骨粉って、牛の神経組織など「異常プリオン」を多く含んでいる肉や脊髄を粉状に加工したもので、狂牛病の第1原因ではないですか!
しかも、その肉骨粉を鶏に食べさせるとは…。(絶句
アメリカの食肉業者や、アメリカからの牛肉を日本へ輸入しようとしている一部の日本人は何を考えているんだ!!
狂牛病騒ぎの教訓から何も学んでいないではないか!
いい加減、アメリカの食肉業者たちや政治家どもを見限ろう。
こんなことじゃアメリカ産牛肉は今後輸入禁止処置を半永久的にしなくては。
それと、おそらく「狂鶏病」みたいな変な病気が流行するかもしれない…。
あんまり安い焼き肉屋に行かない方がいいかも・・・
オージービーフか和牛なら安心ってところですか。
昔、中国かどこかで人糞を食わせて豚を育てようしてたみたいですけど(ソース失念)、合理性しか考えない人はマジでやっちゃうんですね・・・(^_^;
誰か止める奴はいないのか。
経済オタクのような効率主義の方々はそのような牛肉でも「美味い!美味い!( ゜Д゜)ウマー」と食べるのかも知れませんね。
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かもしれません。「糞の香りがする」と大喜びです。
かのブログでは医学論文を元にしていないとだめなそうです。田中宇の記事ではうさんくさくて考慮するに値しないということでした。
きっと農林水産委員会じゃだめですよ。医学論文じゃないと。
仰るとおりですね。
鶏糞のこと、日本語で報じられていませんので、chicken manure as cattle feedで検索したら、いっぱいヒットしました。
内容を読みますと、もっとおぞましいことも書いてありました。水産大国さんが気絶するといけないので、書くことは控えます。
コンビニ弁当などに原産国の表示はありませんから、確かめようがないですね。(-_-;)
私も鶏の糞を食べるはめになるのかしら...。
しかし、時すでに遅し!残念!
で、その「牛角」ではタン塩が禁止されていたとの事で、その理由が狂牛病が原因との事。つい最近まで使っていたということでしょうな。
ホルモン焼きも食べましたが、産地が書かれていませんし、私は当分の間、牛肉は食わないつもりです。
しかし、鶏糞を食わすとは(--;)牛肉はもはやジャンクフードの粋ですな。私がテレビを見ないのもこういったマスコミの姿勢に嫌気がさしたというのもその一例です。