楽農倶楽部(別館)

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酪農は楽農ではなく苦農である

2005年02月12日 09時13分42秒 | 健康・食生活
 ご隠居さんが「極東ブログ」さんに責任を押し付ける形で、好き勝手な記事を書いている。
 相変わらず無責任な記事の書き方をする方である。(-_-;)

極東ブログ:日本人ヤコブ病患者のこと……これ読むべし、このような当たり前の考え方がどうして日本では葬り去られるのか?
http://homepage.mac.com/naoyuki_hashimoto/iblog/C882254707/E452398137/index.html
だいたい日本で何十年も肉を食っていたのだから感染源は国内にあるとまず考えるのが筋だろう。

 潜伏期間の長い(8~10年)BSEであるから、ある程度さかのぼってBSE感染牛の数を調べてみることが大事なのであるが、ご隠居さんは根拠も示さずに上のようなくだらない憶測を垂れ流すだけ。
 ご隠居さんのブログを知的と感じる方々は、ご隠居さんと同じように誰かを誹謗中傷することにより悦に入っているような方々ではなかろうか?

変異型ヤコブ病感染リスク
http://homepage3.nifty.com/sank/jyouhou/BSE/NENPYOU.html
情報元:
保健行政感染症ネットワークin 北海道
http://homepage3.nifty.com/sank/

 2001年から2004年までの英国と日本国内でのBSE発生牛の頭数を比較してみれば、英国の驚くような数字から考えて、被害者は国内より英国で感染した可能性が高いと考えるのが普通であると思う。
 2001年以前であれば、さらに深刻な数字で英国での感染率が高いでしょうね。

 厚生省と農林水産省のBSEの対応は次のページのように、そのずさんさが指摘されるところであります。

BSE問題に関する調査検討委員会報告(要約)
http://www.jaccnet.zennoh.or.jp/i1.nsf/0/5da164414e3861a949256c31001de89e?OpenDocument
情報元:
JACCネット
http://www.jaccnet.zennoh.or.jp/index.html

 しかし、常識から考えて、怒りを向ける矛先は、まず英国の商業主義的な畜産のあり方だと思うのですがね。
 草食動物に肉を食わせるようなサル知恵に疑問を抱かない英国の体質も問題であると思うのですがいかがなものでしょうか?

 日本においては、そのサル知恵に便乗して、肉骨粉を輸入した日本の業者を叩くことが最初だと思うのですがね。
 そして、安全性も確率されていない米国の輸入牛肉の再開を、さも国民のためだとばかりに騒ぎまくる良くボケした米国牛の輸入業者にも向けるべきだと思うのであります。

 さて、タイトルの「酪農は楽農ではなく苦農である」と言う話になりますが、日本の牛乳は水よりも安いことをご存知の方は少ないでしょうね。

搾り取られる乳牛の短い一生
http://www.alive-net.net/chikusan/fact/nyugyu.html
情報元:
地球生物会議 ALIVE
http://www.alive-net.net/index.html
牛からの訴え
スーパーで牛乳のチラシを見てください。
この値段、変だと思いませんか?

牛乳 1000ml 200円
お茶 500ml 200円
水 500ml 250円


 日本の酪農は穀物輸入業者や飼料輸入業者を食わせるために、農家が無理をやらされているようなものです。
 日頃農業の効率を叫ぶ経済オタクの方々が、牛の乳でカルシウムを得ようなどと言う恐ろしく非効率的な農業である酪農の問題をクチにしないのもおかしな話です。
 無理な畜産であるから肉骨粉などが必要になるのであり、日本においてBSEのリスクが高いのも、この酪農の廃牛の肉なのですな。

 それなりに高い値段で売れる和牛はBSEのリスクが少ないのでありますが、経済オタクの方々は和牛もホルスタインの廃牛も同じように「国産牛」と呼ぶのはなぜなんでしょうね?

 牛乳が骨粗しょう症や肥満の原因になることも知られています。

骨粗しょう症について
http://www.a-erg.co.jp/mental/doc/gyunyu5.htm
情報元:
セルフチェック
http://www.a-erg.co.jp/index.htm
 ラクターゼ(乳糖分解酵素)は、離乳期を過ぎると分泌が停止する。
 ラクターゼを分泌しない人が牛乳を飲むと、カルシウムは体内にうまく吸収されず、体外に出てしまう。
 それに大量に牛乳を飲む人に、逆に骨粗鬆症が多い【厚生省『国民栄養調査』には、「牛乳摂取量の増加と骨粗鬆症発症の増加は正比例している」とある!】ことが分かっています。
 同様に、分子栄養学の山田豊文医学博士(杏林予防医学研究所所長)も、牛乳は骨を弱くし、骨粗鬆症の発生率を高くしていると述べています。
 これらは臨床的にも明らかな事実であると思われますが、相変わらず「牛乳神話」の中で無視されています。


 何ゆえに健康に良くない牛乳をいまだに農林水産省も厚生労働省も薦めるのでしょうか?
 大豆などから牛乳より良質なたんぱく質も得ることができますし、穀物を食べたほうが効率が良いはずなのですが、どうも経済オタクの方々は効率の悪い牛乳がお好きなようで、この辺の問題で騒ぐことはありません。

 明らかに悪質な情報操作で酪農を指導してきたわけでありますから、国はきちんとこの辺の問題をなんとかすべきだと思うのですがね。
 厚生労働省や農林水産省の秀才バカの天下りのために、国民が不健康な食生活を強いられる言われはありませんし、農家が儲かりもしない酪農で苦農(悩)する必要もないはずです。

 つくづく思いますが、経済オタクも秀才バカの類であるようですね。
 ともに不要な存在であり、ムダメシぐらいの連中であることは、もう説明する必要もないでしょう。

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2 コメント

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不味い牛乳、なぜに日本に必要か (水産大国)
2005-02-13 03:06:24
実は言うと、私は幼いころから日本の牛乳が苦手で、あの臭さにはいまでもどうにもならなかったりします(--;)



 ご存知のように日本のカルシウム元といえば、小魚、海藻、大豆、胡麻と種類も豊富ですし、これらにはカルシウムの吸収を向上させるビタミンDやマグネシウムが含まれているわけですから、牛乳よりカルシウムの吸収率が高いわけですな。



 なにも乳牛に穀物ばかりかそのほかの大量のエネルギーに使うならその分をダチョウ、あるいはそのほかのそのほかのものに使えないかとご隠居さんは考えたことがないのでしょうかね?



 日本人は基本的に宮沢賢治のいう「一日4合の玄米と野菜と味噌」で暮らしていけると思うのですが(もちろん、水産物も含まれますよ、水産物も)、いささかこれは非現実的で無理がありますでしょうか?(^^;)



 以前に空楽さんの書いた記事で「日本の人力車を引く労働者にそれまでの野菜と穀物の食事から西洋食に変えたところ体力が落ちた」という情報を得たので、宮沢賢治の食事でいいのではないかと考えてしまったまでです。



 第一、牛肉は安全と品質が完全に保障されればいくら高くなってもかまいません。これは食べ物全般に当てはまる基本中の基本だって言うのに、なぜに安全と品質を無視して値段を優先するのか私には理解できませんな。品質を維持すれば、見掛けは質素であっても実は味は良いと言うこととなり、そっちの方が消費者は有難がると私は思うのですが。



 「品質、安全より値段」をとるか「値段より品質、安全」をとるか、一度国民の皆さんにアンケートをとってみたいものですがどなたか実地してくれませんでしょうか?



 申し訳ありません、長くなりすぎましたことをお詫び申し上げますm(__)m
ご隠居さんは... (空楽)
2005-02-13 08:46:33
 ご隠居さんは日本のブロイラーを褒めておりましたので、その仕事に関わっていたのかも?

 牛乳については彼は語ったことはないように思います。



 米国なども土壌に根粒菌があるところですから、牛乳などは必要性のない国のはずなのですよね。

 欧州のライフスタイルを新世界でも通そうと言う考え方が、間違っていると思います。

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