昨日の午後は、日本橋高島屋で開催されている京都の友人の旦那様の展覧会に行きました。
京人形司十四世面庄 面屋庄甫の世界 高島屋東京店6階の美術画廊 平成20年2月20日~26日まで開催中です。
とっても、すてきな作品。ものすご~く高額だけど、たくさん売れていて、すごいな~と感心しました。さすが!
昨日を逃すといけないので!久しぶりに友人にも会えてとっても楽しかったです!図録をいただいて、帰ってきました。
その後、寿輔師匠と蝠丸師匠が浅草演芸ホールのとりなので、聴きにいきました。
寿輔師匠は、老人天国?という噺?、蝠丸師匠は、勘定板でした。忙しくて、寿輔師匠の前に入って、その後、寿輔師匠の打ち上げに参加。最初は、寿輔師匠、右左喜師匠と三人だったのに、偶然後から、鯉橋さんと可女次さんがやってきて、5人。蝠丸師匠前に再入場して、その後は、蝠丸師匠の打ち上げに参加、蝠丸師匠、伸治師匠、遊馬さん、鯉之助さん、円満さんと6人。なんとも強烈な1日。師匠方、ありがとうございました。
ずっと落語関係の話ばかりです。楽しかったけど、ゆっくり落語が聴けなかったので、今度はゆっくり聴きたいです!
いつも聴いているけどね!