動いているって言うこと

2008年06月28日 00時25分48秒 | 日記・エッセイ・コラム

その他にも、たくさん連絡いただいたり、連絡することがたくさんあった。

友人のお願いで、翻訳の仕事をしたいというので、早速、編集者に連絡してみると、いい人で、私の連絡を喜んでくださった。しかも、8月に新しい企画を立ち上げるので、その時にお願いするかもといい返事。

早速、友人に連絡してみると。結果うんぬんよりも、私がそうやって、動いてくれたことが嬉しいという。あ~私も良かったなと思う。

今度は、盛岡のYさんから連絡で、昨日も紹介した沖山潤さんの作品を買ってくださって、しかも、潤さんの会にも入ってくださったそう。私からもお礼をいう。

早速、潤さんのパパさんに連絡すると、また、私の知人だったので、とっても喜んでくださった。しかも、潤さんも入れて、Yさんと私も一緒に食事をしましょうということに。それをまた、Yさんに報告するが、みんなが喜んでくれて、本当に私もうれしいのだった!

これって、もう連鎖反応を起こしているみたい。

夕方は昨日の会を報告するためにアロマさんに行く。

今日は誰にも会わないね!

ボンボンさんの繁二郎さんにはお会いするが、最近、芸をみていないので、観にいくことに。今日は代演で陽昇さんも出ている。

と思ったら、寄席の前にばったり笑遊師匠!うわさをすれば!

浅草演芸ホールは、今日も満席。

仲入り後、遊史郎さんの「真田小僧」から。

ぴろきさん、笑遊師匠、歌春師匠「短命」、夢丸師匠と続く。夢丸師匠は休みのはずだったらしいが・・・。

そして、ひざのはずのボンボンさんの繁二郎さんひとり高座に上る。そこへ、鯉八さんも手伝い。う~ん、鯉八さん、どんくさい!

あら、ここで代演の陽昇さんかと思えば、楽輔師匠。ミルキーの話。

そして、ひざは、陽昇さん。久しぶり。今日も面白かった!

何だか、落語はあんまり聴けなかった。陽昇さんで、寄席を後にするが、ここで、すごく大変な光景を目にする。

びっくりして、怖くなって、師匠方に連絡する。そして、アロマさんに寄って話して帰る。

夜は、小天華師匠にご連絡いただき、ちょっと安心。

宮西ナオ子先生から連絡をいただいて、北脇さんの名前もでるので、報告する。

宮西ナオ子先生の単行本には、北脇さんの番組に読んでいただいたこと、平治師匠のおかげで、寄席が記事になったことまでも紹介される。まったく、ありがたいことです。

土曜日は、ちょっと疲れたので、のんびりしようと思う。

今は、思っているけど、どうなるのか、今はわからない。


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