三笑亭笑三師匠の落語を聴く

2006年10月23日 00時01分38秒 | 日記・エッセイ・コラム

Dscf0913 今日は久しぶりに三笑亭笑三師匠の落語を浅草演芸ホールに聴きにいきました。「縮辞」でした。

夕食を師匠にご馳走になりながら、ホームぺージの打ち合わせと12月の演芸ホールのプログラムの取材の打ち合わせをしました。また、近いうちに更新することができます。これも、ファンの方が師匠に声をかけてくださるお陰です。ありがとうございます。

今月は、ファンの方のメールも多く、師匠は大変喜んで読んでいらしゃいました。本当にありがとうございます。管理人宛でも、内容は師匠へのファンの皆様の声。師匠は大切にされています。どうぞ師匠の高座の感想でも、応援メッセージをお気軽にお送りください。師匠とファンの方との橋渡しをすることができ、大変うれしいです。

今日もある方の聴きにいくので、気づいてくれたらうれしいの声に、師匠はメールをお読みになって、高座から声をかけていらしゃいました。そして、また、喜びのメールをいただくのです。さすが一流と呼ばれる方は、違います。本当に身近にいて、師匠の心遣いには感服します。

Cid_a1022 それから、笑三師匠に先日、小さん襲名を聴きに11時に浅草演芸ホールに行って、9時のさん喬師匠まで聴いていた話をしたら、あきれられました!!前売り2200円だったので、一人50円だね!と笑三師匠に言われてしまいました。本当になんて安上がりで楽しい一日。でも、おしりはいたいの!!歌舞伎も昼夜通しで観るので、根性はあります。

今日はランチも浅草演芸ホールの向かいにある焼き肉店の一龍で友人にプレゼンとのお礼でご馳走になりました。ありがとうございます!

今日も楽しい一日でした。月曜日(今日)は、しっかり師匠に依頼された内容をホームページにアップします。


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