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少年A、記録破棄

神戸家庭裁判所、

少年Aの全記録を破棄

 

永久保存する「特別保存」を定めた

記録を破棄。

 

驚く神戸家裁の姿勢、

10月21日東京新聞によると、

「仮に当時の職員に聴取したとしても

個人の見解の範囲にとどまると考える」

として経緯の調査に否定的。

つまり、神戸家裁も、

特別保存にしなかった理由は不明とし、

最高裁も調査しない方針で、

破棄の経緯も調査しない方針。

 

貴重なものが、

残さなければいけないものが、

破棄されて、

経緯も調査しないと云うことは、

責任を問わず、

再発防止は考えない。

過失の体(てい)で故意に、

同じように、

破棄をくり返すと宣言をしたようなもの。

 

 

三権分立の何を頼みにすればいいのか。

 

最高裁、どなたの判断か?

選挙で罷免するしかない。

 

では、

罷免できる国民は頼りになるのか。

 

茫然自失。

 

 

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小林貴虎のいと

賛成22、反対23で否決された辞職勧告

 

三重県議の小林貴虎の意図(いと)

 

 

国葬反対の自民党密室での

高市早苗の「8割が隣の大陸から」発言の

ツイッター発信をめぐって、

党幹部に撤回するようにうながされた

小林貴虎・三重県県議(自民党)。

報道を観る限り、ずぶずぶ統一教会関係者。

小林貴虎に対する辞職勧告決議案の採決が19日、

県議会本会議であり、

22対23の賛成少数で否決された。

三重県議会は、小林貴虎を守った。

追求をしろよ、逃げた公明党2名。

小林氏は投稿を自分の意思でなく党幹部のささやきで、

マリオネットのように撤回して謝罪したが、

辞職は否定。

それは自民党の操り、カラクリ。

地方からほころびたら、

大臣山際は、緊張の糸が切れてしまう。

がんばれ、タカトラ!がんばれ、山際!

統一教会との小林貴虎あなたは縦の糸、

高市早苗と山際大志郎とを結ぶ横の糸。

織りなす布はいつか、統一教会と自民党の

傷をかばうかもしれない。

小林貴虎は、また、統一教会のチカラで!?

来春の県議選で再選をめざす考えを表明している。

 

自民党総裁岸田文雄、織りなす布が綻び出してる。

できれば、ほころんだ布の絨毯で、逃げたしたいけど、

途中で、墜落するよ。

統一教会には魔法のチカラはないから。

あるのは、霊感の商い、だから。

 

 

 

 
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タイマーズ ライブ 現政権への唄

現政権に贈る唄

タイマーズ ライブ バイ ディジェイ Rakugosya

(YouTube でどうぞ)

 

○ タイマーズのテーマ

○ 税

○ 偽善者

○ 総理大臣

○ メルトダウン

○ 原発音頭

○ 争いの河

○ 偉人のうた

○ ロックン仁義

○ 人類の深刻な問題

○ 争いの河

○ ギーン ギーン

○ カプリオーレ

○ タイマーズのテーマ(エンディング)

 

ものすごいミュージシャンがいた。

さびしいけど、残されたものを大切にしたい。

まだまだ、こんなもんじゃない。

 

 

 

 

 

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デジタル化、人間処理でよい、滑稽なる矛盾

デジタル大臣河野太郎、

 

紐付け出来れば、

 

デジタル化でなくても

 

アナログの人間処理でもよいと云う

 

無責任な暴挙発言!

 

デジタル劣国を認める、

 

滑稽窮(きわ)まる発言!

 

マイナ保険証、

 

24年秋の「義務化」決めた

 

河野デジタル相の剛腕

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担当者の実名報道 そして懲罰 躾(しつけ)の問題

毎度、お馴染みの

 

ばかばかしいお笑いを一席

 

「他人(ひと)のカネ」という噺

 

コロナ臨時交付金、不適切活用7億円 

 

会計検査院調査

 

自治体の検証、不十分「他事業より透明性必要」

会計検査院は今回、

地方創生臨時交付金の活用状況を自治体自らが検証・公表する体制を

十分にとっていなかったことも指摘した。

検証結果を公表していなかったのは21都道府県と738市区町村で、

交付額ベースでは全体の8割にあたる2兆6977億円に上った。

17道県と541市区町村は検証自体も実施していなかった。

内閣府は交付金制度を創設した際、

事業の効果についてアンケート調査などを通じて検証し、

各自治体のホームページで結果を公表するよう求めていた。

各自治体は検査院に対し「全ての事業が終了した後に検証する予定だった」

「効果検証の方法が分からなかった」などと回答した。

検査院の担当者は

「使い道の自由度が高い臨時交付金を使った事業は

他の事業よりも特に透明性が求められ、事業効果を検証する必要がある」とし、

内閣府に対して各自治体に検証結果の公表を改めて求めるよう促した。

(2022年10月17日 日本経済新聞)

 

毎度お馴染み、同じことのくり返しで呆れてしまう。

税金の使い道なんだから検証・公表は前提でしょう。

交付する側も、交付される側も、

馬鹿と阿呆の絡み合い、

兎角この世は、舐めて生きるに限ります。

しっぺ返しがないから、くり返す。

躾(しつけ)は、ちゃんとしないと。

 

こう小言を云って、カネが戻ればいいが、

気を付けないと、違う問題が自分に戻ってくる。

 

お後が悪いが、仕方がない。

 

 

 

 

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