橘家文左衛門プロデュース 四騎の会

2009年6月28日(日)17時30分 ¥2,500
鈴本演芸場特別企画興行
寄席DAYパート38 鈴本特選会
鈴本四騎の会
上野鈴本演芸場

入船亭辰じん  「道具屋」
入船亭扇辰   「野ざらし」
橘家文左衛門  「子は鎹」
~仲入り~
柳家喬太郎   「笑い屋キャリー」
柳家三三    「妾馬」

満員御礼、満席の鈴本演芸場。

しかし、喬太郎さん「笑い屋キャリー」、
はじめて聴きましたが、落語好きにしか通じない
とんでもないストーリー。

この会の中では、ひとつ空気の違う、会場大爆笑の噺でした。
今回、はじめて寄席で落語をという方にはまったくお気の毒な時間です。
喬太郎さんが何席か噺の候補を挙げた中で、
文左衛門プロデューサーがこの噺を選んだそうです。

まあ、それを残りの三人の方が固めているので、
それはそれで、よき会ではなかったんではないでしょうか。
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横浜開港記念の落語

2009年6月27日(土)14時 ¥3,500
柳家喬太郎
横浜開港150周年記念独演会
~喬太郎創作落語~
横浜にぎわい座

瀧川鯉橋   「だくだく」
柳家喬太郎  「禁酒番屋」
橘家文左衛門 「ちりとてちん」
~仲入り~
柳家喬太郎  「横浜開港記念落語(仮)」

高座返しに、立川こはる。
芸協、立川流、落協の
面白い組み合わせの会です。

喬太郎さんの新作、
もう今後、聴くことはないような気がします。

ということは、この機会に聴いてよかったんだな、という感想です。
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体重は正直です。

6月05日(金)71.4    0歩
6月06日(土)70.5    0歩
6月07日(日)70.8  9,608歩 
6月08日(月)71.3  3,196歩
6月09日(火)71.0  1,674歩
6月10日(水)71.3  7,339歩
6月11日(木)71.4  1,418歩
6月12日(金)71.1  3,565歩
6月13日(土)73.3  2,112歩
6月14日(日)72.2 19,785歩 
6月15日(月)72.0  9,861歩
6月16日(火)72.1  1,500歩
6月17日(水)72.1 11,910歩
6月18日(木)71.3  0歩
6月19日(金)71.7 17,704歩
6月20日(土)71.7 19,286歩
6月21日(日)71.2 10,020歩 

バナナが切れて、食べなかったり。
体重は正直です。
70kg台だったのは、どうしてしまったんでしょう。

スロージョギング、歩くぐらいの速さで走る。
それでも10kmも続けると、膝、腿の筋肉痛がすごいです。
階段がまともに降りられません。
からだは、正直です。
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雲助の「九州吹き戻し」

2009年6月21日(日)14時 ¥2,500
雲助蔵出し ふたたび
浅草見番

柳家花いち 「饅頭怖い」
五街道弥助 「鹿政談」
五街道雲助 「九州吹き戻し」
~仲入り~
五街道雲助 「居残り佐平次」
五街道雲助 「新版 三十石」

雲助蔵出しの一席目が「九州吹き戻し」。
ふたたび、の一席目もこの「九州吹き戻し」を持ってきた。

この噺、立川談春さんでCDになっている、生でも三回聴いたことがある。
むしろ、談春さんでしか聴いたことがない噺だった。

雲助さんはまくらで、この噺は演り手がいません、なぜなら、面白くないから。
このことは、談春さんもまくらで同じことを言う。

今回、こう聴き比べると、噺の筋は同じだけれど、こんなに演り手によって、
違う噺になるんだと、当たり前なことなんだけど、如実に、判った機会でした。

弥助さん「鹿政談」。
この噺、談春さんで一回聴いたことがある、自分にとっては珍しい噺。
五街道一門は、こういう貴重な噺に挑戦する一門なんですね。

雲助さん「居残り佐平次」で、会場を笑わせて、
時間の余裕があったので、もう一席。
こんな噺は聴いたことがない。
「新版三十石」、なまった口調で浪曲「清水の次郎長 三十石」をやりきる奇妙な噺。

雲助さんの引き出しの豊富さに驚かされる会、
これが「蔵出し ふたたび」、なんでしょうね。


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くらぶ歌。

2009年6月19日(金)19時 ¥2,000
くらぶ歌
三遊亭歌武蔵の会
なかの芸能小劇場

三遊亭多ぼう 「牛ほめ」
三遊亭歌武蔵 「天災」
~仲入り~
月の家鏡太  「天狗裁き」
三遊亭歌武蔵 「ぼやき居酒屋」

多ぼう、歌る多さんのお弟子さんで前座。
ほんと前座さんという「牛ほめ」でした。
不思議な、とぼけた、天然な感じがしました。

歌武蔵「天災」、心地よく、紅家の隠居に諭されました。
どうも鼻声のような感じがしたのは、私だけでしょうか。
何度か、咳払いもしてましたからね。

鏡太「天狗裁き」、二つ目。
家人が聞きたがり、隣人が聞きたがり、家主が聞きたがり、奉行までが聞きたがる。
夢は観ていないんじゃなくて、覚えてないだけなんでしょうね。

歌武蔵「ぼやき居酒屋」、桂三枝作の新作落語。
面白い噺ですが、歌武蔵さんの酔っ払いがさらに面白かったです。

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喬太郎の二人会は、「井戸の茶碗」と「寝床」なんです。

2009年6月7日(日)12時 ¥3,600
民音落語会
立川談春・柳家喬太郎二人会
よみうりホール

柳家喬之進 「金明竹」
柳家喬太郎 「井戸の茶碗」
~仲入り~
立川談春  「寝床」

5月の余一会
文左衛門・喬太郎二人会
喬太郎が「井戸の茶碗」、文左衛門が「寝床」。
談春・喬太郎二人会
喬太郎がおなじく「井戸の茶碗」、談春が「寝床」。
喬太郎の「井戸の茶碗」は進化した、「井戸の茶碗」。
進化?、工夫をして変えてきたという事です。
文左衛門と談春の「寝床」、書くまでもなくまったく違うものです。

たまたまだと思います。
こういう会、聴き比べるということでもないけれど、
こういう楽しみに出会うという事もあるということですね。

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深川三人大暴れ、軍治じゃありません。

2009年6月5日(金)18時50分 ¥3,000
特撰落語会
第14回 文左衛門・喬太郎・扇辰~深川三人大暴れ~
深川江戸資料館小劇場

柳家小んぶ  「牛ほめ」
橘家文左衛門 「雑俳」
入船亭扇辰  「天狗裁き」
~仲入り~
柳家喬太郎  「禁酒番屋」
橘家文左衛門 「粗忽の釘」

この三人が集まるのは珍しい。
お二人の集まりはあるんですが。

つい先日の新宿末廣亭の余一会で、
文左衛門・喬太郎はあったばかりだし、
喬太郎・扇辰の会はよく演ってます。
3K辰文舎では、文左衛門・扇辰が唄ってます。

贅沢な会なわけです。

ポニーキャニオンが収録をしてました。
まくらでは、収録に使えないようなタブーを話してましたが、
間をおいて本題の噺に入るのは、編集をしっかり考えて演ってますね演者は。

前座の小んぶ「牛ほめ」、
「道灌」からの解放か、楽しそうに演っているように観えました。

文左衛門「雑俳」、
何度か聞いてます。
三人大暴れにしては、静かに進めて、嵐の前のなんとやら。

扇辰「天狗裁き」、
きち○いの二人と一緒で、
しわ寄せがくると愚痴っていましたが、
しっかり、天狗に連れて行かれるところで、
大暴れを、両腕まわして、アピールする扇辰さんはかわいらしい。

そして、喬太郎「禁酒番屋」、
確かこの噺、教育委員会で聴いた記憶が。
この噺は、よく先代の小さん師匠のレコードで聴いた噺で、
なんとも馬鹿馬鹿しい、「水カステラ」に「しょんべん屋」、「正直者~っ」。
喬太郎さんの酔っ払い、
新作じゃないのと逸脱したオーバーな仕草が会場を笑わせていました。

トリ、文左衛門。なにを演るのか、楽しみにしていると、
粗忽のまくら。文左衛門さんの粗忽者は聴いたことがない。
さて、「粗忽の釘」でした。
馴れ初めのくだりで、座布団の上で寝返り打って、
文左衛門版「粗忽の釘」、堪能いたしました。

深川という夜を感じて、
小雨が降っていたので傘をさして、
森下まで歩き、居酒屋に入ろうにもめぼしいところは看板。
下町の夜ははやい、と、大暴れならぬ、静かに帰途につきました。
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なまけては、いけないなぁ。

5月26日(火)71.8  3,362歩
5月27日(水)71.8  4,874歩
5月28日(木)70.9  6,156歩
5月29日(金)70.3  4,697歩
5月30日(土)70.7  4,384歩
5月31日(日)71.1  7,079歩 
6月01日(月)71.4  1,588歩
6月02日(火)70.9  362歩
6月03日(水)71.0 10,187歩
6月04日(木)71.6  0歩

ほとんど生活歩数のみ。
雨の所為にしてはいけないなぁ。
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はじめてのひとり会

2009年6月3日(水)18時30分 ¥6,000
談志ひとり会~夏三夜~ 第一夜
三宅坂国立演芸場

立川談志 「孝行糖」
~仲入り~
立川談志 「田能久」

CD,DVDでは、聴いたり、観たこともあったが、
はじめて国立演芸場にて立川談志を観た。

「孝行糖」と「田能久」。
家元は、「へっつい幽霊」や「野ざらし」のような
形式で語る落語は体力的に厳しくできなくなった、という。
ゆえに、アドリブで語ることのできる噺をえらんだ、という。

今年、運よく“夏三夜”がとれた。
今回、第一夜だ、つづく第二夜、第三夜、
なにがでるのか、楽しみだ。
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柿落とし、落語会。

2009年6月1日(月)19時30分 ¥3,500
成城ホールこけら落とし公演
立川談春独演会
成城ホール

立川談春 「九州吹き戻し」
~仲入り~
立川談春 「棒鱈」

こけら落としに、
この演目、「九州吹き戻し」を選ぶんですね、談春さんは。
奉納落語といってました。
確かに、根多帳には、今後、「九州吹き戻し」とは、書かれないでしょうしね。

この演目、あとは、五街道雲助さんが、演るくらい。
まさか、この成城で、雲助師が演る確率は限りなく低いでしょうから。
ちなみに、今月21日、“雲助蔵出し”でこの「九州吹き戻し」を演りますね。
ぜひ、聴きに行きたいと思っています。

そして、笑って大人の別れをいたしましょう、と、「棒鱈」。
笑える鉄板根多ということなんでしょう。

19時30分から始まって、21時30分終了、
成城で、ちょっと大人の会ってな感じでしょうか。

成城の赤ちょうちん、
もつ焼きを食べて、ちょっと飲みすぎた夜でした。
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しかし、天(そら)によく水があるねぇ。

5時開演の興行に3時から並びました。
しかも、土砂降り、みなさん、お疲れさまでした。
よく頑張って並びましたよね。

会が始まってしまえば、大笑い。
雨の中、長時間並んだことなどすっかり忘れる楽しい会でした。

2009年5月31日(日)17時 ¥2,500(はがき割引き)
新宿末廣亭 特別興行 夜の部
文左衛門・喬太郎二人会

柳家小ぞう  「野ざらし」
春風亭一之輔 「初天神」
柳家喬太郎  「ぺたりこん」
橘家文左衛門 「寝床」
~仲入り~
橘家文左衛門 「千早振る」
ロケット団
柳家喬太郎  「井戸の茶碗」


小ぞう「野ざらし」は、三鷹文鳥舎“考える文左衛門”で演ったネタ。
文左衛門師匠が、胸ぐら掴んで演れと命じたらしい。
陽気で楽しい「野ざらし」だ。

一之輔「初天神」随所に、工夫がなされており、
飴屋と団子屋が、金坊に「グッジョブ」と褒めたのには笑った。

喬太郎「ぺたりこん」
久しぶりに聴きました。
いま、文左衛門が「寝床」をさらっていると、
まくらも長く、ひっぱった。

文左衛門登場で会場は、ライブ会場に。
片手を振り上げ、会場を盛り上げる。
まったく、面白い人である。
「寝床」これは、高座が戦場と化すのです。

仲入りをはさんで、
ふたたび文左衛門「千早振る」
これが出ると、おあとの出演者は、身構えなくてはならない。
「とは」の謎が飛んでくる。
本日は、ロケット団。

ロケット団、「とは」の謎を苦しみながら、漫才に。
結局、おあとの喬太郎に、パスをした。

トリは、喬太郎「井戸の茶碗」
まくらの軽く、すんなり噺に入る。
「とは」の謎は知らんふりかと思ったら、
「とは、しめろ、とは。」
さりげなく噺の中に入れて、一件落着。

おおいに笑って、雨の中、待った時間は忘れたが、
しっかり靴は濡れたままでした。
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