家元・根津で道具屋か?

せんべい屋の前に、ひとだかり。

根津神社のつつじまつりにあわせて、
家元が八重垣せんべいの前で、ガレッジセール。

つぎから、つぎから、
ビデオや、カセット、CD、本、
50円、100円、やるよ!と気前よく、
サインが入るとそうはいかない。
マジックを手にして、
皿にひと言とサイン、皿にとどまらず、カップ、ポット、花瓶、反物、
ビールを飲んで、ひとくち飲むほどに、
気前よくなり、さばいていく。

「又、夢になると不可ねぇ 立川談志」
と書いたの欲しかったなぁ。

間近で観る家元。
陳平さんに、よかったらここにいてくれと、うれしそう、
そして、弟子に指示する家元。
女性にはやさしいんだ、これが、多少歴史を感じるご婦人にも、
といっても、ご自分よりはお若いはずです。

高座では観ることが出来ない家元の姿を体験しました。

いい陽気だった、なんと25度を超えたそうだ。
ずいぶん長く続けていらっしゃったようです、しかしお元気ですね。

その後、掘り出し物がでたのでしょうか?





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長い名前の高貴、、、な落語会

4月15日(日)

綾瀬稲荷神社狛犬建立7周年円丈一門芸道祈願まつり
綾瀬プルミエ 13時30分~

非常に長い名前の落語会

元宮内庁内掌典 高谷朝子さんがいらっしゃる。

玉々丈、たん丈の狛犬コント?
ぬう生
天どん
亜郎
丈二
白鳥
~仲入り~
一門大喜利(司会丈二)
らん丈
円丈

円丈「妾馬」



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あやしげな集まりに、参加。

4月14日(土)

黒門亭 光る二ッ目の会 その20
上野広小路 落語協会2F、14時~

湯島から、地図も持たずにでたので、交番を見つけて尋ねたが、
お巡りさんは、なんかよく聞くんだけど、この辺だっ…、
頼りないなぁ、はやく着いて、ラーメンでも食べて行こうと思ったのに、ぎりぎりだ。

路地を曲がって、黒門亭ののぼりを見つけた。

席はあるんだが、ほぼ満員、お客さんでうまってる。
不思議な空間、不思議な集団。
外は、いい陽気、土曜の昼に、こういう集まりがあるとは、
自分が立ち会わないと想像が出来ない。

前座 三遊亭玉々丈

が演っていた。
襖を開けたが、終わるまで待って、
お後と交代の時に、中に入った。

柳家蕎之進 「棒鱈」
三遊亭 司 「花見小僧」
三遊亭亜郎 「ちりとてちん」
春風亭栄助 「崇徳院」

終演、「みつばち」で小倉アイスを買って、食べながら湯島駅に向かった。
最中がぱりぱりして、アイスの上品な甘さ。

落語とアイス、ちょっといいかも。
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ふと、ふところに、

落語のはなし、
他人(ひと)のうちで、
びっくりして、懐に、(ひとの)紙入れをいれてしまう。
「怖くなるとなんか懐に入れないと」っていって。

紙入れって、
ポケットがない着物に、懐紙や小物を入れるもの、
手紙とかも入れます。
「紙入れ」って題名で、間男の噺もあります。

「怖くなるとなんか懐に入れないと」という男は、確信犯ですよ、
機会があれば、盗ってしまおうという確信犯だ。

持ち主にみつかって、返すときに、
「みつかったか、悔しいけど、返すよ」っていってますからね。

ところで、火事のときに、
こんなものを持って来てしまった、という笑い話があるが、
つい笑ってしまうが、実感がいまいちないなぁ。
ぼやを出したことがあるが、意外に冷静に対処したからなぁ。
実感しないのになんで笑うんだろう。
そのとき、持って来ちゃったものが馬鹿馬鹿しいからか?
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下北沢「劇」雨に濡れてしまった

4月9日(月)19時~
下北沢「劇」

栄助・天どんの会
 
三遊亭天どん    「看板のマクドナルド」(仮名)
春風亭栄助     「熱血!野球中継」(仮名)
三遊亭白鳥(ゲスト)「サーカスのピエロ」(仮名)(ネタおろし)
~仲入り~
三遊亭天どん    「恋愛三四歩」(仮名)
春風亭栄助     「怖い話くらべ」(仮名)

調べてもわからなかったので、
勝手に題名を書きました。
正式名がわかったら訂正します。

お二人は、今回がはじめて。
会場満席でした。
ほんと、いろんな噺家さんがいるもんだ。
白鳥師匠、虎視眈々と独演会に向けて、新ネタ試運転。

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へぇ、へぇ、不惑の、へぇ。

第1回の黒談春、談春師匠が40歳になった、という話。
ほう、談春さんも「不惑」かァと思いました。
たしか、まだまだ、試行錯誤の途中です、
ということで、芸を磨くということと、惑うということは、違うのかなぁ、
と漠然と思っていました。

孔子のことばで、
「四十にして惑わず。」というので、
「不惑」は迷わない、という理解をしてましたが、
そうではない解釈があるのを知りました。

四十代というのは難しい。
成功するものはしているし、ダメなものはまだ暗中模索だ。
自分の才能に対する自負もある。いやァ,わたしも迷ったよ。
だから自分の迷いに惑わされないように気を引き締める年齢だね、四十歳は。

『高校生が感動した「論語」 佐久 協著・祥伝社新書』

という解釈です。
四十だけ抜き出しましたが、
他にも、右手がボタンをたたくことが多い本です。
最近は、膝をたたかなくて、ボタンをたたきます、もう古いか。
ちょっと本のタイトルが手にとるには気恥ずかしいですが、
詰め襟を着た気分で、この新入学の時期なら。
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ねぇ、ひと喰いムーミン♪

アフリカでは動物に襲われて死亡する人が多くいます。
その中で、いちばん人を襲って殺した動物は、カバだそうです。
カバは獰猛な動物なのです。
縄張りを守るために、領海侵犯した子供のカバを、
バリバリ噛み殺している大人のカバ、驚きの映像をテレビで観ました。
さしずめ、想像してみてください、
ムーミンパパがノンノンを噛み殺している状況でしょうか。

先日、あたたかく桜も咲いたので、多摩動物園に行って来ました。
コアラ館では、子供連れの親子でいっぱいです。
人気がありますね、コアラは。

コアラは、ユーカリの葉が、主食です。
しかし、ユーカリは毒素があり、消化に悪い。
そのために、コアラは2mもの哺乳類ではいちばん長い盲腸を持ち、
ユーカリの毒素を盲腸で発酵させ分解して、消化吸収するのだそうです。
さらに、ユーカリは栄養に乏しく十分な活動をするエネルギーを得ることが出来ない。
それで、エネルギー節約のため、1日24時間のうち20時間近くをコアラは眠って過ごすのです。
コアラは、木を移動するために、稀に地上におりますが、それ以外は、樹上で生活します。
樹上では巣を作らないで、ぶら下がっているだけです、そのため爪は大変丈夫で強いものです。
巣を持たない、地上に降りない、活動しない、
非活動三原則、通称、非活三原則を貫くコアラは、
水分を唯一ユーカリの葉から摂取します。
つまり、水を飲むために地上に降りたりしないし、巣を作って水分を保存することもしない。
それで、先住民は、水を飲まない動物ということで「コアラ」と名付けた。
先住民の言葉で「コアラ」は「水を飲まない」という意味なのです。

コアラのもって生まれた非活三原則の信条が、樹上生活とユーカリを選んだのか、
樹上生活とユーカリしか得ることが出来ない状況が、非活三原則に導いたのか。

となりで、子供がコアラを観て、「かわいい、かわいい」と喜んでいます。
「コアラって、かわいい顔して、人間食べちゃうんだよなぁ」ってボソッといったら、
その子供、驚いて、上目遣いに、ひきつったくちをあけ、僕の方をみた。
それから、そのまま固まったすごい顔で、ゆっくりコアラの方に顔を向けました。

悪いことをしたかな。
でも、動物のバクは夢を食べちゃう、っていう冗談もあるし。
冗談じゃないか。
僕は、子供の夢を食べた訳じゃないですよぉ。
これを機会に親子で話がはずんで、
コアラは人間を食べなくて、ユーカリの葉を食べる、
と知っていただければ結構と思った次第なんですが。
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談春七夜アンコールに酔った。

談春七夜アルコール
2007にぎわい座バージョン〔完売御礼〕
第三夜「海」

4月7日(土)
14時~にぎわい座

立川談春 「桑名舟」
~仲入り~
立川談春「居残り佐平次」


去年12月22日、イイノホールの「にっかん飛切落語会忘年すぺしゃる」
家元、「鮫講釈」を熱演しました。
談春さんは、「桑名舟」というんですね。
次から次から噺がのりかわって繰り広げられる総合講釈。
全部はわからないのですが、
頬がゆるんで、にやにや、にやにや笑いながら楽しみました。

まくら、うまいな、笑いました。
テーマ「海」にちなんで、家元、志らくさんの話。
毒蝮さんも話にてきましたが、毒蝮さんでいうと、
「毒蝮さん太夫」という花魁が嵐隊員の顔で頭に浮かんで笑ってしまいます。

「居残り佐平次」DVDで家元のを以前観てました。
他の噺家さんの「居残り」を聴いた事がないので、
比較はできないですが、家元譲りを感じました。
佐平次のキャラクターは好きなんですが、
あまりにも、川島雄三監督「幕末太陽伝」の佐平次、
フランキー堺さんの印象が強くて、
話の中で、フランキーさんがちょろちょろ邪魔をする。

当日券を得るために10時前ににぎわい座へ急いだ。
5月にぎわい座のための行列騒ぎではないですが、
よかった、手に入ったとよろこんで、昼2時までに、時間がある、
ビール1本飲んだのがいけなかった?時間も開けたし、コーヒーも飲んだのに。
「居残り」で気を失いかけた、これじゃ「居眠り」だよ、
高座の上からわかるだろうな、すみませんでした。

そういえば、
まくらで、完売御礼なのに、当日券があり、席も空いている、なんなんだと。
でも、お陰で入場できました。
会場の前で「私の詩集買ってください。」と
書いた紙を持った少女が立っていた話、あれっ、ちがった!
まだ、酔ってるのか。

あっ、
タイトル、談春七夜アルコールじゃなく、
アンコールでした。

ふざけすぎと、おこられそうだ。
いろいろやりなおさないと。

のど、早くよくなるといいですね。



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革の財布、世田谷の路上、小市民【その後】

そんなことを言っていたら、
一枚のはがきが届いた。

差し出し人は、
警視庁北沢警察署。

拾得物返還通知書、とある。

拾得物件:
財布・かばん・免許証・定期券・カード・携帯電話・ポケベル・その他

とあり、財布に○がしてある。
ところで、ポケベルは、NTTの赤字の素といわれ生産中止になりましたよね。

あなたに拾得していただいた上記物件は、
平成19年4月1日下記の落とした方に返還しました。
ご協力ありがとうございました。

で、その下に、ピーポー君のシールが貼ってある。
左下端に、ここからめくれマークがあり、
よく銀行からのお知らせはがきの左下端にあるのです、
それをはがしてみると、

1.落とした方は、

として、落とし主の
住所、氏名、携帯の電話番号、が、書かれている。

ちょっと、長くなりますが、
次の2.3.4の全文を掲載します。

2.遺失物法により、あなたは、落とした方から
 遺失物件の価値の100分の5以上100分の20以内
 (乗り物や建物内で拾得された場合はその2分の1)のお礼(報労金の支払い)を 受け取ることができます。

3.落とした方からは、あなたにお礼を支払う旨の確約を得ておりますので、
 落とした方からご連絡があった場合には、
 お話し合いの上お礼を受け取ってください。
 なお、お礼を受け取られる際に、
 落とした方から、預り書の引渡しの申し出があった場合には、
 お手持ちの「預り書」を渡してください。
 また、その申し出がなかった場合は、預り書は適宜処分してください。

4.お礼は、あなたから請求することができますが、
 この場合、この通知を受けた日から1か月を経過すると
 請求することができなくなりますで、ご注意ください。

(4.は赤字で書かれている。)

こういうことって、生活上知っているといい情報じゃないですか、
義務教育で教えるといいんじゃないですか、そんな時間はないんですかね。

2.によると、
路上で拾った今回の場合は、
遺失物件の価値をどう判断するかはありますが、
簡単に財布の中身の現金、10,886円とすると、
お礼の報労金は、
544円~2,177円ということだ。


結局、ご丁寧に、
落とした方にも、拾った方にも、
お互い両者の名前も電話番号も知れたわけです。
ちょっと前なら、
落とした方も、拾った方も、お互いわかってよかったと気持ちいいものでしたが、
個人情報とか、プライバシーとかいう言葉が
良心的じゃなく、悪意の方からの言葉として流通し、
会ったことのない相手にたいして、
得体の知れない居心地の悪さだけを感じるようになってしまったいま、
妙にすっきりしないですね。
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革の財布、世田谷の路上、小市民[下]

落とし物を拾って、警察に届けて、落とし主が半年現れなかったら、届けたひとのものになる。

このルール、半年、6ヶ月が、長いか短いかはあるとして、
人間の欲望と良心とうまく取り入れています。

ネコババするのは良心がとがめるし、
かといって、届けたまま自分のものにならないのも癪だ、
なんて、うっちゃっておかれるものを、届ける気にさせる。

交番をでて、
2時間程たって携帯が鳴った。
見慣れない番号だ。

携帯の向こうで、
財布の謝礼を言っている、さっき拾った財布の落とし主だ。
言葉だけでなく、
「お礼として、…」なんていってるが、
そういう儀礼はちゃんと心得ている年齢の人だったわけだ。
財布と中身をみて40~50代くらいの男性かと思っていたが。
確か、謝礼って、
財布の中身の1割程度でしょ。
カード類の価値はともかく、
会って、直接お礼を言われて、
こっちの下心を見透かされても恥ずかしいという
ちっぽけなプライドもある。
ひと目、落とした男性に会ってみたいという好奇心を持つほどの財布でも、中身でもなかったし、
ご辞退しました。
相手も会って謝礼ですと千円を渡す気恥ずかしさと
手間が無くなって安堵してるのが声でわかった。

あれ、ちょっと待てよ。
なんで、落とし主は、僕の携帯番号を知っているの?
あちらは、財布の落とし主ですけどって、名前をいわなかったけど、
僕の名前は知ってるわけだ。
なんか変じゃない。
一度、交番のお巡りさんが間に入るべきじゃないの?
落とし主から謝礼の連絡がいきますよと。
コストと手間がかかるのはわかるけど、
直接番号教えて、いきなり連絡がくるのは,ちょっとおかしくないですか。
個人情報って、いとも簡単に善意の名の下に、流れていくんですね。

一銭にもならなくて、大事なものを流されてしまうなら、
質屋に届けるんだった。
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革の財布、世田谷の路上、小市民[中]

さてと、
仕舞ってしまえばこっちのもんだ、
これからは、
心落ち着かせ、自分の心積もり、腹次第だ、
どこか人目の付かないところで、財布の中身を確かめて、
金目のものを抜き取って、財布は捨てる。
身分証明書があれば、高く流通できるところで売り飛ばす。
カード類はスキミング。

なんて、ことは出来なくて、最初にみつけた交番に飛び込んだ。

面倒なことを避けたいと思えば、
拾った場所をつげ、財布を渡せばいいのだが、
捨てられないちっぽけな好奇心と欲望が、
自分の名前と連絡先を記入して、
財布の中身を確認する手続きの時間を交番のお巡りさんに捧げた。

クレジット、銀行カード類が8枚、
現金が、1万とんで886円。
診察券、サービス券が13枚。

したがって、持ち主の名前はわかったのだが、
免許書等、身分証明なるものが無く、住所、連絡先は今はわからない。
しかし、
財布の分厚さと重さの正体はつかめた。
そして、
びっくりして、腰抜かして、座りしょんべんするくらいの
遊んで暮らせるほどの夢がつまってなかったこともわかった。
ちょうど、自分のちぽっけな好奇心と欲望を満たすくらいか。


時間の問題でしょう。
しかし、
半年経っても、落とし主が現れなかったら、
現金と財布はあなたのものですと、
交番のお巡りさんはいいました。
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革の財布、世田谷の路上、小市民[上]

下北沢から桜の花を追いかけながら、
散歩して見慣れない静かな住宅街に紛れ込んだ。
人の気配はまったく無い、陽気のいい桜満開、日曜の昼下がりだ。

厚く大きく膨らんだ黒革の財布が路上に落ちていた。
ちょと不気味で、気持ち悪い、いったん通り過ぎたが、足が止まった。
ふりかえる、だれもいない、もどって、財布を手にとった。
重い、しばらく、手に持ったまま、立ち止まって、この場所の番地を探る。
ここで、家の中から住人がでてきて、
財布を手に持った僕をみたら、なんと思うだろう。
それが、財布の持ち主だったら、
気まずいが、このはなしがこの場でさっそく終わる、面倒がかからなくていいか。
表札の下に住所をみつけ、携帯にメモる時間がやたら長く感じる。
ことの一部始終を窓から見ているんじゃないだろうかと、
思うぐらいにわかりやすく財布が落ちていたんだ。

財布の中身をみることも出来ずに、
かばんの中に財布を入れることもできなくて、
しばらく財布を手に持ったまま歩いた。
大胆にもなれず、かといって無視できないほどの自分のちっぽけな好奇心と欲望に
顔を赤くして、しかし、財布の重さを確かに感じながら歩いた。
自分の背中にさっき財布を拾った場所から視線が届かないくらい歩いて、
角を曲がって、もうひとつ曲がったところに来て
やっとかばんの中に財布を入れた。
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おたまじゃくしに、あしが生え、シッポが取れる

春風亭昇太独演会
昇太ムードデラックス
追加公演
4月1日(日)14時~
下北沢本多劇場

神田山陽 「長短槍試合」 
春風亭昇太「長命」 
~仲入り~
春風亭昇太「空に願いを」 
春風亭昇太「崇徳院」 

山陽さん、はじめてライブで拝見しました。
以前、テレビで観た時の印象と違っていました。

スライディングするように、
講釈台を両手にもって現れて、
熱演し、逃げるように、講釈台を両手に抱えて去っていきました。

勢いがあってスピードもあるんだが、
はなしが、ちゃんとわかる、場内、笑いがおきてました。

以前テレビで観た時は、力がはいっているんだが、
話が耳に入ってこなかった、ガラッと見方が変わりました。
他の演目もまた観てみたいです。
これまでも、これからも落語にくらべて講談って難しいと思いますが、
山陽師匠、10年後、20年後、どんな風になっているんでしょうか。

昇太師匠、お弟子さんを取ったそうですが、
以前、末廣亭で公開弟子入りを土下座してした、新作落語の入賞者の方でしょうか?
たしか、コントをやっていましたといってたような。
その若者でしたら、貴重な出会いだったので、頑張ってもらいたいと思います。

終演後、幕が下りる際、
昇太師匠、いつもの片膝たてて人差し指を観客に、
サイドスローで球を投げるように差し出す仕草をしない、
ずっとお辞儀をしたままでした。

お弟子さんもできて、
「おとなになる」といってましたが
そんな変化のひとつなのでしょうか?

今回、追加公演以外は、やってたりして。

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