とにかく明るい、陽気である。
紋付袴より、ニッカボッカにタオルを頭に巻いたほうが似合うような。
大工の源さん?築地にいました?
そんじょそこらの落語家さんのお兄いさんと、お兄いさんがちがうやぃ。
ブルータスの付録のCD「夏泥」
ドスの利いた大工の居直り、聞き応えがあります。
何人か聴いた「夏泥」の中では、いちばん。
さて、炎天下の中、上野広小路駅から
中央通りをJR上野駅方面に向かう左手、
鈴本演芸場へ。
本物を生で観ようとて、足を運ぶ。
2007年8月4日(土)
上野鈴本演芸場 上席 夜席
三遊亭窓輝 「洒落番頭」
鏡味仙三郎社中
古今亭菊志ん 「宮戸川」
桂 籐兵衛
ホンキートンク
三遊亭歌武蔵
古今亭志ん五 「火焔太鼓」
~仲入り~
入船亭扇遊 「たらちね」
ひびきわたる
「文左衛門 鈴本夏の陣」
橘家文左衛門 「青菜」
「夏泥」もそうですが、
大工とか、植木屋とか、職人がいいですね。
本日は「青菜」
ときに、植木屋さん、
この植木屋、遠慮しないで、がぶがぶ飲むよ、
しかし、あの植木屋なら、そうするね。
まくらの、白魚を鼻からだす話、
下品だけど、許してしまう雰囲気、力といったら大袈裟だけど、
ありますね、文左衛門さんには、
そんな、もっとわかりやすくほめないとね。
「らくだ」がいいと聞いていた。
いいだろうなぁ、観たいなぁ。
もう、今回は、金曜に、演っちゃたそうだ。
圓朝記念感謝祭、
立ち呑み屋文左衛門で、
酔った勢いで、ご本人に聞いて事実が判明しました。
「殺せぃ、殺せぃ。」と居直ってみてもねぇ、
「かんかんのう、踊らせるぞぉ」と凄まれるだけだろうしなぁ、
「義経にしておけ」、残念。
紋付袴より、ニッカボッカにタオルを頭に巻いたほうが似合うような。
大工の源さん?築地にいました?
そんじょそこらの落語家さんのお兄いさんと、お兄いさんがちがうやぃ。
ブルータスの付録のCD「夏泥」
ドスの利いた大工の居直り、聞き応えがあります。
何人か聴いた「夏泥」の中では、いちばん。
さて、炎天下の中、上野広小路駅から
中央通りをJR上野駅方面に向かう左手、
鈴本演芸場へ。
本物を生で観ようとて、足を運ぶ。
2007年8月4日(土)
上野鈴本演芸場 上席 夜席
三遊亭窓輝 「洒落番頭」
鏡味仙三郎社中
古今亭菊志ん 「宮戸川」
桂 籐兵衛
ホンキートンク
三遊亭歌武蔵
古今亭志ん五 「火焔太鼓」
~仲入り~
入船亭扇遊 「たらちね」
ひびきわたる
「文左衛門 鈴本夏の陣」
橘家文左衛門 「青菜」
「夏泥」もそうですが、
大工とか、植木屋とか、職人がいいですね。
本日は「青菜」
ときに、植木屋さん、
この植木屋、遠慮しないで、がぶがぶ飲むよ、
しかし、あの植木屋なら、そうするね。
まくらの、白魚を鼻からだす話、
下品だけど、許してしまう雰囲気、力といったら大袈裟だけど、
ありますね、文左衛門さんには、
そんな、もっとわかりやすくほめないとね。
「らくだ」がいいと聞いていた。
いいだろうなぁ、観たいなぁ。
もう、今回は、金曜に、演っちゃたそうだ。
圓朝記念感謝祭、
立ち呑み屋文左衛門で、
酔った勢いで、ご本人に聞いて事実が判明しました。
「殺せぃ、殺せぃ。」と居直ってみてもねぇ、
「かんかんのう、踊らせるぞぉ」と凄まれるだけだろうしなぁ、
「義経にしておけ」、残念。