パレードがいくよ

にぎわい座を放り出されて、
野毛、都橋、伊勢佐木町と散策し、
気を取り直して、昼の上方落語で、鶴瓶師匠にお逢いしようと、問い合わせると、
にぎわい座は、試すね、あくまでも、今度来る時はお一人でおいで、と。
1枚しかないという。縁がないんだねぇ、まったく。
そぐに気持ちを切り替えて取ればよかったというお話ですか。

日ノ出町で、
パタンとチートでビールを飲んで、気分をかえよう、だ。
紹興酒で、穏やかになったところで、店を出た。

伊勢佐木町、馬車道商店街では、人があふれている。
午前中からすでにビニルシートで席を取る人々が目に付いており、
なにかが起こることは知っていた。
さっきの店のテレビで流れていたパレードだ!。
横浜で、国際の、仮装の、大パレード!!!だ。
第54回ザよこはまパレード・国際仮装行列。
鼓笛隊の行進だ、バトントワラーズもいる、飲んで酔ってるからじゃなくて、気分が高揚するね。
そう感じるように出来ているんだ、ということは、こっちのハートも正常に動いていますね。

こんな方々が踊っていていいの?という、集団もいます。
頬笑ましいともいえるし、おびやかされるともいえる、
ちゃんとバランス取れてるか、キズが癒えたか、わたしのハートは。
このパレードの参加コードを想像しながら踊る人々を眺める。
法律は寛大だ、猥褻じゃないでしょうが、ねぇ、大会主催者さま…、
わたしは、寛大じゃないね、拍手も出来なければ、目を背けたものね、
まだまだ、弱ってるなぁ。

沿道で、パレードの若者たちに応援する酔っぱらいのおじさん、
「頑張ってるよねぇ、ガンバレよ!
 若いんだから、がんばれるよ。若いんだから、当たり前か!」
応援しながら、自分で納得している。
そのおじさん、ふらふらと沿道を離れたかと思うと、
路上のパーキングメーターに、小さい方の作業にとりかかった。
長かったね、メーター上がりすぎだよ。
細い川が道路を横断して、反対側にちょっとした池を作ったよ。
運転はダメだけど、小さい作業のための駐車は許してもらえるんだ。
近くにいた、お巡りさんも見ないふりだもんね。

こんなことに怒って酔っぱらいに注意してたら仕事にならない。
ちゃんと、仕事をしてますね、お巡りさん。

港町、横浜を楽しんだ。



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